ブライアン・コックス効果

Professor Brian Edward Cox ブライアン・コックス教授とは、
今イギリスで大人気の若い物理学者(地学&天文学)である。
年の頃は30歳代中頃…に見えるのだが、実は40代らしい。
大学教授、特に物理学者っぽい堅苦しさは、
ルックスにも喋り方にも微塵も感じられず、
口調は至って物腰柔らか、かつ滑らかで、
多くの人が敬遠する物理をとっつき易く説明してくれる。
見た目は、まるで俳優かポップ・シンガーのよう。
実際、歌手のジェームス・ブラントにちょっと似ている。
眩しそうな目元で、常に口元に微笑みをたたえているので
(つーか、いつも薄ら笑い顔と言うか)、
「イギリス版堺雅人」とでも呼ぶべきか。
イギリスの国民的人気SFドラマ「ドクター・フー」にも登場した。

我が夫も、元々天文学が好きなこともあり、
コックス教授の番組は、
オンデマンドで追っ掛けても見る程だ。

大学で物理を専攻する女子学生は、
それまで全体の1割にも満たなかったイギリスだが、
このブライアン・コックス教授人気で、
現在物理学希望の女子が急増しているらしい。

イギリスでは、こう言ったヴィジュアル的にも十分通用する、
若い大学教授等の知的TVプレゼンテーターには事欠かないようだ。
頭の良い人はとことん賢く育てられ、
才能のある人はひたすら才能を伸ばし、
バカは果てしなくバカ~!の道を進むと言う
教育・社会の結果なのかも知れない。
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by piyoyonyonyon | 2013-01-13 15:09


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