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イギリスの玄関口

連日ニュースで、ヒースロー空港(&ガトウィック空港)の
入国パスポート審査に時間が掛かり過ぎる、
オリンピックに向けてこれで平気か??と取り上げられている。
今週は、入管に3時間待ちがあったらしい!
あの列の長さは、確かにいつも尋常ではなく、他の空港では例を見ない。

入国管理側では、厳密な審査に時間が掛かるのは仕方がないとしているが、
実は単に無駄に時間が掛かっているフシ穴で、
実際今まで何百人もの国際犯罪者の入国を許してしまった。

今は、夫と一緒に英国籍側のパスポートコントロールに並べば、
永住権を持っているので割と簡単に入国出来る私だが、
確かに今まで意味あんのか?と思える妙な質問が多かったなあと思う。
ヒースローじゃないけど、イギリスに入国する際、
「前のパスポートを提示しろ」と言われたことがある。
・・・誰が、期限切れのパスポートを持ち歩くと言うの??

そして、パスポート審査員に、生粋のイギリス人と思われる人が少なく、
イギリスに着いたばかりの外国人にとっては、
寄りによって聞き取り難い英語が多い。

明らかに、入国者数に対して審査員数が(費用削減の為)足りないのと、
教育が徹底していないせいと、専門家は言う。

この国に住んでいると、日本ではまず取り上げられないであろう
色々なことがニュースになるなあ…とつくづく思う。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-30 16:06

女心とイギリスの空

冬から雨が異様に少なかった為、
水不足が深刻化していたイギリス南部&東部だが、
ここに来て毎日雨が降り、
地面の乾く暇も無い程である。

「水不足が解消されて結構」と思いきや、
乾き切った地面は水を吸収しにくく、洪水を起こし易い。
実際既にあちこちで洪水が起き、または洪水警報が出ている。

4月は、元々イギリスでは「にわか雨の月」と
言われているが、にわか雨どころか暴風雨続きで、
これではまるで、冬の分を取り返しているようだ。
そして、どんなにひどい嵐の日でも、
一日の数分間だけは、ウソのようにピカッ~と晴れるのがイギリスである。

イギリスの天気は変わり易い。
住み始めた頃は、その変わる速度に驚いた。
例えは、風上にドス黒い雲が見え、
日本だったら30分後に夕立が来そう…と思えるところを、
イギリスでは、気流の関係なのか、10分後に来る。

「イギリス人は天気の話をするのが好き」と
言うのを良く聞くが、それは本当で、
ガーデニング好きとアウトドア好きが多いのと、
かつてイギリスの天気予報が、
余りに変わり易い天候に予測不可能で、
全くアテにならなかった為、
お互い会話をして勘ぐっていたからと思われる。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-29 16:05

頭にチョコレート

我が家にフィンランドからのお客さんが来て、
大好きなファッツェルのチョコレートをお土産に貰った。
ちょうどその時、いつものごとく愛猫とらじが足元に纏わり付いて来て、
手が滑ってそのチョコレート(かなりズッシリ重い)を
とらじの頭上に落としてしまった。
さすがに痛くてショックだったのか、
その後1時間位、とらじは怒ったままだった。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-28 16:10

70'sのシットコム

1970年代のシットコム(コメディー劇TV番組)を見ていると、
インテリアやファッション、テーブルウェア等が
現代のビンテージ尽くしで面白い。
この前は、私が持っているハーブ&スパイス柄のタベストリーや、
フリマ、チャリティ屋やジャンクモール等で見掛ける
キャシー・ウィンクルのC&Sが登場していた。

肝心のお笑いネタのほうは、やはりどうしようもなく古臭いのだが、
そもそも30年以上昔のコメディー番組を再放送して、
今でもガハハとウケて笑っているイギリス人には敵わないよ…。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-27 16:07

アサリの思い出

高校の時に美術部の合宿で行った
相馬市の松川浦という場所は、アサリの名産地で、
合宿所の食事は、アサリの味噌汁、
アサリのバター焼きと、朝も晩もアサリ尽くし。
今だったら小躍りして歓喜するところだが、
当時の私はアサリが嫌いであった…。
私の他にもアサリ嫌いが結構居て、
友達一人が皆の分のアサリを引き受けていた。

松川浦は、「小松島」とも称される風光明媚な入り江で、
貴重な動植物の生息地帯であったが、
3.11の津波で壊滅的な被害を受け、
その風景は激変してしまったらしい…。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-26 16:05

母は強し

街で見掛けた、赤ちゃんをベビーカーに乗せていた母親は、
店舗のディスプレイ用に飾ってあった風船を、
その赤ちゃんが欲しがったので、
風船の繋がった紐を歯で噛み千切って与えていた。
子供の為ならドロボーも厭わない。
そもそも、人通りのメチャ多い公衆の面前で、
歯をむき出してビニールの紐を喰い千切る母、…怖い。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-26 01:24

食癖

夫はビールを飲む時、
炭酸の泡を口の中で潰しながら飲む。
最初はふざけてやっているかと思ったが、
こういう飲み方しか出来ないらしい。
また、スナックは二つ合わせて(例えば
ポテチの上にカールを乗せて)食べるのが好き。
味が混ざって、彼には美味しいらしい。
そう言えば、私は肉マンとアンマンを
両手に一個ずつ持って、交互に食べるのが好き。
人には、他人には理解できない癖や好みがある…。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-25 16:03

(砂)嵐を呼ぶ園児

友達から聞いた話である。
昔、「ロンパールーム」と言う、
保育園か幼稚園の教室を模した子供向けTV番組があり、
ケロンパ(うつみ宮土理)が先生役だった。

その回は、遠足がテーマ。子供達の机の前には、
それぞれ膨らんだリュックサックが並んでいた。
「みんなのリュックには何が入っているのかなー?」と言う先生の問いに、
子供達は、予め指示された通りに
「バナナー」「チョコレート」とか答えていた。
しかし、太郎ちゃんと言う園児だけは、
新聞紙!」と勝手にアドリブで真実を伝えた。
その番組は生放送だったらしく、突然の非常事態に一時中断され、
画面は砂の嵐となったらしい。

また、ある回では、先生が子供達に
「き」の付く言葉は何かなー?と尋ねていた。
子供達は、リハ通りに「きりーん」「きんぎょー」と答えていたが、
太郎ちゃんだけは、「★んたま!」と叫んだ。
ケロンパ先生が、咄嗟の機転で
「太郎ちゃん、もっと綺麗なものを言いましょうね♪」と
優しく声を掛けると、すかさず太郎ちゃんは
「きれいな★んたま!!」と答え、画面は再び砂の嵐となった…。

次の回から、太郎ちゃんはずっと欠席したままだったらしい。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-24 16:05

ザ・姑

地元のチャリティショップに、
「The Mother-in-law (姑)」と言う名の玩具??が
しばらく売られたままでいる。
怖いオバサンの顔の、ゴムで出来たレリーフの壁掛けで、
電池で顔が動き、しかも喋るらしい(こわっ)。
パッケージには、「姑はいつも何か言いたい!」とか書いてある。
封も開けずに速攻寄付したくなる気持ちも分かるが、
チャリティショップでも誰も買いそうにない。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-23 16:04

住宅難

庭の桜の木に、ブラックバード(クロウタドリ)の番いが巣を作った。
大して高い木ではないし、何故こんな猫だらけの
キケンな場所に巣作りしたのか、理解に苦しむ。
早速愛猫とらじに見付かり、卵を産む準備の為
巣に座っていたメス鳥が襲われた。
間一髪で難を逃れた、尾羽は傷付いた模様。
すかさずメス鳥のダンナ(オスのブラックバード)もやって来て、
二羽でけたたましく鳴いてとらじを威嚇したが、当然一向に効果ナシ。
鳥の巣に興味深々のとらじは、周囲をしつこく嗅ぎ回り、
更に巣の上に座り込んだりもした。
産卵前の巣作りは、さぞかし重労働だと思うが、
可哀相でも手の施しようがない。
ブラックバードの夫婦は、もう二度と巣に戻って来ないだろう。

一方とらじが喜んで木登りをする庭の白樺の木には、
単なるデコレーションとして(危険でとても住めないから)、
巣箱が掛けてあるのだが、シジュウガラの夫婦が住み着いた模様…。
この周辺には、物凄く大きな樫や白樺の木が沢山あるのだが、
もしかしたら、既にすっかりリスやカラスに占領されて、
鳥の間でもそんなに住宅難なのかしらん。
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by piyoyonyonyon | 2012-04-22 16:08