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バカと煙は高いとこ

姉の猫カナンは、元々オレ様な性格だが、
キャットタワーの天辺に登ると益々威張り、
側を通っただけで攻撃して来る!

時々、高い車に乗っていると、
自分は偉いと勘違いする人間がいる。
また時々、高いバッグや服を身に付けていると、
自分は高級、オシャレと勘違いする人間がいる。
カナンと同程度だにゃ。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-31 15:56

情報コントロール

「日本の芸術」と言う本を目にした。
古い根付や蒔絵などを紹介した図鑑で、
確かに疑うことなく全て日本の工芸品なのだが、
西洋人が自分達の好みでセレクトした収集物の本だから、
全体的に、一般的な日本人の好みや美意識より、
凄~くクドイ内容であった。
(そもそも象牙の根付とかって、
外人には人気だけど、グロイ物が多い!)
あれを日本の芸術だと思われたら…、
「ちょっと違うっスよ」と言いたくなるだろう。

同様に、時々義母が、新聞を見て
「日本でこういうことがあったんですってね」と言う記事で、
「えっ? そんなことないよ」と言うような内容がある。
一応The Sunとかの胡散臭い新聞ではなく、
Guardianなのでウソではないと思うのだが、
日本ではどうでも良い、特に話題にもなっていない記事を、
イギリス人が興味を持ちそうだと目を付けた内容は、
おおげさに新聞で取り上げることがある。

一方、最近母がビデオ電話で、
「イギリスとフォークランドで、
また戦争が起きるんだって??」と、
突拍子もないことを言い出した。
全てがとんちんかんな母なので(決してボケてる訳ではないが)、
また何か誤解しているんだろうと父に確認をとったが、
父も確かにそういうニュースを最近見たと言う。
未だ領土問題が解決していないと言えば事実だが、
今すぐ戦争に突入するような状態では全くない。
戦争と言えば、オリンピックは戦争状態だが…。

このように、世界中の情報が
簡単に手に入るようになった現代とは言え、
私達は、未だ未だマスコミに色々とコントロールされている。
例え国内の身近なニュースであっても、
自分で見て確かめたのではない限り、100%は信用出来ない。
メディアとは、全てその位の匙加減で見なければならないことを、
常に心掛けなくてはならないと思う。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-30 16:03

見たことないから信じて貰えない

ある年の12月、日本の母から義母へ
クリスマス・プレゼントとして、ハンカチのセットが贈られた。
和風の柄の、コットンサテンのような滑らかな生地の
中々良質な大判のハンカチだが、日本では然程珍しくはない品だ。
早速義母も気に入り、何度も擦りながら、
「綺麗。良い手触り。これはシルクね」と言って喜んでいる。
喜んでいる時に悪いけど、正直なもので、
「いや、単なるコットンだと思うよ」と私が言うと、
「そんなはずないわよぉ。これはシルクよ」と義母は言い張る。
「…ほら、このタグに綿100%って書いてあるよ(日本語で)」と言っても、
「こんな目の細かい滑らかなコットンなんてないわよ」と信じない。
「だって綿って書いてあるもん(日本語で)」と言ったが、
夫までもが、「こんなコットンは有り得ないよ」などと言う。
イギリスにはなくたって、日本には存在するものが、山程あるんです!!
もっとも、イギリスではハンカチをほとんど見掛けない。
売られているのも、使っている人も。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-29 16:04

この国に住んでいると…

夫の撮影したビデオがBBCの番組にちょこっと採用されたので、
番組の試写会を見に、ロンドンのナショナル・フィルム・シアターに行って来た。
そういや、夫の友達がBBCのニュースに登場していたことが2回ある。
夫の親戚の一人は、もうすぐオリンピックの聖火リレーに参加するらしい。

・・・イギリスって、もしかして結構狭い??
義母は、偶然ポール・マッカトニーと話したことがあるらしい。
私がデヴィッド・ボウイに合える日も、夢じゃないってことか(笑)。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-28 16:06

年に一度の歌の祭典!

今年もまた、「ユーロトラッシュ」
…いや「ユーロヴィジョン」の季節がやって来た。

BBCのニュースでは、前もって
「我が国はここ数年ユーロ・ヴィジョンを投げていましたが、
今年はちゃんとした歌手を送り出します」と宣言していた。

私としては、今年はロシアのおばーちゃんと、
二年連続出場のアイルランドのバカ双子を楽しみにしていた。
どの歌手が上手い、どの曲が良いなどと議論するのは
虚しいだけで意味がないけど、
アクロバットのような技術を誇るバックダンサーの
趣味の悪さを論じるのは、毎回楽しい。
でも、中には本気で応援している国&国民もいるので、
余りバカにしてはいけないと言われた(笑)。

ユーロビートやエセ・ブリトニーは一時期に比べ減ったが、
英&米国等のメジャー市場進出を目論んでか、
自国語ではなく英語で歌う歌手がほとんどで、
返って没個性的になって来ているようだ。
今年私にとって最も印象的だったのは、
貞子が乗り移った一青窈のようなスウェーデンの女性歌手。
総じて女性歌手は、裸同然の衣装のお色気路線でなければ、
ケイト・ブッシュの如く宗教儀式しているような「怖い系」だ。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-27 16:03

新たな発見

テレビで「ロード・オブ・ザ・リング」が
放送されていたので、思わず見てしまった。
映画館でも見たし、DVDも何度も見たが、
ジブリ映画と同じで、何度でも見てしまう。

この映画の中では、アラゴルンの次に
サムがお気に入りのキャラだが、
どうしても時々西遊記の猪八戒(英語名:ピグシー)に
見えてしまう。しかし今回サムを見たら、
ロンドン市長ボリス・ジョンソンにも似ていると思った。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-26 16:05

駄菓子屋ごっこ

小学生の頃、一時期弟と二人で、
何故か「駄菓子屋」に異様に凝っていたことがある。
街中の駄菓子屋を調査し(注:単に行くだけ)、地図を制作して記入し、
大きさや充実度に寄ってランク付けしたりした。
ついには、駄菓子の商品開発ごっこも始めた。
「いかにも胡散臭い」「健康に悪そう」「食べたら親にしかられそう」を
コンセプトに、駄菓子とそのパッケージを紙で制作するものである。
その中で、弟の生み出した「ぬらりハンバーグ・インド風
と言う煎餅??が、頭に焼き付いて忘れられない。
インドとハンバーグが全く脈略無くて意味不明だし、
そもそも食べ物に「ぬらり」ってオゾマシイし。

幼少の頃より図体だけ大きくて、勉強、スポーツ、ゲームにおいて、
全て私より劣っていた年子の弟だが、
駄菓子屋ごっこだけは、絶対こいつに敵わない!と悟った瞬間だ。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-25 16:06

空飛ぶ餃子

昔友達と4人で、吉祥寺の無国籍レストランへ行き、
一人一個ずつチベットの揚げ餃子「モモ」を注文した。
それは直径5cm程の、球形の餃子だった。
友達の一人が、一体どう思ったのか、それをイッパツで箸で突き刺そうとし、
思いの他外側が硬くて刺し損ね、皿から弾き出された餃子が
ぽーん!と大きく弧を描いて宙を飛び、…床に着地した。
恐らく世界でも相当稀な瞬間に、皆でしばし笑いが止まらなかったが、
餃子に有り付けない友達が可哀相なので、
自分達の分の餃子を少しずつ分けて上げた。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-24 16:01

子供結婚

テレビのニュース番組を見ていたら、
バングラデシュの「子供結婚」について報道していた。
見ていて気分が悪くなる程暗~い気持ちになったが、一方目が離せなかった。
これらインド近辺や厳格なイスラム教徒の国々では、
今も本人の意思に関係なく親が決める結婚が基本である。
バングラデシュでは、結婚は18歳から認められているが、
法に反して、10歳位から娘(絶対女の子だけ!)を
強制結婚させる親は、後を絶たないらしい。

ある12歳の娘を結婚させようとしている母親に、
NPOか人権保護団体のメンバーが止めに入っているシーンが取材されたが、
母親は、「この娘を今嫁がせなければ、養わなければならないのよ!
誰がこの娘に食事を与えるの?!」と金切り声で激怒していた。
その横で当の娘は、どうしようもなく只苦笑していた。

また、女性ばかりが入院している特別な病院も取材された。
幼くして結婚させられ、肉体が未熟なまま妊娠・出産した為、
体を壊したり、精神を病んだ少女・女性達を集めた病院である。
その清潔とは程遠い病院は、遥かに定員オーバーで、
多くの患者が一つのベッドに二人寝かされていた。
その中の一人の20歳代後半の女性は、
12歳で出産した際不具になり、結果夫に捨てられ、
以後この病院に10年以上入院しているらしい。

ある少女が訴えるには、娘が年頃になると、
当然懸想したり、ラブレターを渡して求婚する若者も出て来ると言う。
その若者の求婚を娘の親が退けると、
若者は逆恨みして、待ち伏せして娘の顔に強酸を掛けることがある。
(恐ろしいことにこれは、それらの国々では極スタンダードな
女性に対する制裁のようで、そういう被害に遭う女性は、
英国在住のインド人やパキスタン人の間でも起こるのを時々耳にする)
しかし、もしそんな事件が起きた場合、娘の親は、
それは娘本人のせいだと罵り、更に家族の恥だと娘を責めるらしい。
経済的な理由だけではなく、そういう親の名誉の為にも、
娘を年頃以前に結婚させるそうだ。
---そこには、娘の幸福と言う概念は存在しないようである。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-23 16:03

悪夢

一方私は、夢の中で両親に
「もうイギリスなんて嫌だ。日本に帰りたい」
と泣きじゃくって訴えていた。
・・・決して夫には言えない。
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by piyoyonyonyon | 2012-05-22 16:04