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おかどちがい

一昔前のイギリスの天気予報は、
大雑把で当たらないので有名だったが、
最近の天気予報は結構アテになる。
BBCニュースの天気予報サイトでは、市町村別に5日間、
特に最初の三日間は一時間毎に区分されて予報される。

これに対し、海辺の観光関係者から苦情が出ているらしい。
今までは、当たらない天気予報に騙されて、
実際には多少雨が降っても、結構海に人が集まったものだが、
現在は天気予報が事細かく情報を送るので、
どの時間帯かに雨の予報が出ると、
それを見た観光客が海に来ないと言うのだ。
しかもこのところの悪天候続きで、予報は雨マークばかり。

・・・しかし、文句があるなら天気に言うべきだろう。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-29 16:04

便所猫

愛猫とらじは、トイレの便座のフタの上で寝るのが好きである。
トイレを利用する際、当然邪魔なので追い出すが、
普段寡黙な猫なのに、この時ばかりは
断然ミャミャミャ~とうるさく抗議する。
・・・抗議される筋合いはない。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-28 15:54

おそらく世界一可愛くナイぬいぐるみ

義両親の家へ行く途中、ロンドン・オリンピックの
一つ目マスコット・キャラのぬいぐるみを乗せた車を見掛け、
夫と二人で、「あんなキモチワルイものを喜んでお金払って持つ人が、
世の中にはいるんだね~」と言ってあざ笑った。

その直後、義両親の家で、姪が
正にその同じぬいぐるみを買って貰ったと喜んで見せてくれた。
「可愛いでしょっ?!」と言われたが、
子供相手でも、百歩譲っても、可愛いとは言えなかった…。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-27 16:08

ポコにペコを破壊された

ポコ猫が、何故か
ペコちゃんの人形のおさげの片っぽを食い千切った。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-26 16:08

NEET天国

うちの東隣の家には、18歳以上の兄弟が三人居るが、全員NEETである。
とは言え、日本の内向的な「引きNEET」とは全く状況が違う。
その隣家には、更に同じくNEETの友達が常に5、6人集まり、
泊り込みで朝から晩まで、ゲームでもしながら大音響でバカ音楽を掛け捲り、
酒を飲んで叫び捲くり(恐らく麻薬もし)、
毎日のように激しくケンカをし、近所でも鼻抓みの家である。
おまけに、極めて無駄吠えの多い犬を飼っている。
父親はおらず、母親は居るが働いておらず、
全員生活保護だけで暮らし、その家も福祉で支給されているようだ。
もしかたら、十分な手当てを貰う為に、わざと息子を働かせないのかも知れない。
前庭は不要家具と生ゴミ袋(そもそも常にゴミが大量)でいっぱいのゴミ置き場、
裏庭は全く手入れされずヤブが生い茂ってジャングル状態なので、
こんな家族に福祉で庭付きの家を与えるのは、本当に無駄なことだ。

一方、夫の友達には、21歳を頭に4人の子供が居る。
末子は未だ中学生程度だが、上の三人はNEETである。
一番上の長男は、実際精神的に問題があるらしい。
その家は中流階級なので(注:日本で言う平均的と言う意味の
中流階級ではなく、イギリスの場合、一般よりちょい金持ちを差す)
子供達も、さすがにうちの隣のバカどもよりはずっと賢く品良く見えるが、
娘の一人はブライトンのナイトクラブで派手なケンカをして警察に補導され、
長男の親友は麻薬で逮捕され、長男自信も取調べを受けるはめに。
全く子供のことで心休まる暇がないようだ。

夫のノッティンガムの従兄は、昔から成績優秀で、
現在社会的にも成功しており、割と裕福であるが、
これまた息子は二人ともNEETだ。
先天的に発達障害等がある訳ではないのだが、
母親の過保護が祟って、社会性が欠落し過ぎているらしい。
次男は、学校生活に適応できず、学業は全く身に着かなかった。
長男のほうは、若者にしては異様に大人しく、
学業的には問題なかったが、
独り暮らし出来なくて大学へ行けない程精神的に弱いそうだ。

自分の周囲をちょっと見渡しただけでも、こんな感じである。
日本も(もっとおとなしいだろうけど)、
NEETの多さは然程変わらない状況なのではと思う。
元々イギリスの職の雇用は、日本に比べて更に経験者重視で、
新卒者や若者の就職が難しい傾向にあるらしいのだが、
26歳までに何かしら働いた経験がない場合、
その後就職出来る可能性は絶望的だそうである。
そういう大量の国民を一生福祉で養わなくてはならないのは、
政府にとっては眩暈がする程頭の痛い問題だろうし、
納税者にとっては腹が立しさが収まらない事実だろう。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-25 16:06

税金ドロボー

デヴィッド・キャメロン英首相が、「職がないなら両親の家を出るな。
お金が無いなら子供を産むな」と言った主旨のことを発言したそうな。
物議を醸し出しそうな内容だが、これに関しては真理だと思う。
甘過ぎる!と思える程、日本より遥かに福祉が発達した英国なので、
そうしないと、手当てで国の税金を食い潰されるからだ。

最終学校を終えたら両親の家を出て独立するのが当たり前で、
「パラサイトシングル」なんて、何かしら肉体的または精神的に問題があり、
実際に働けない人間にしか存在しなかったイギリスだが、
高い失業率と晩婚化で、20~30歳代でも
未だ親に養ってもらっている人間が急増しているらしい。
(先日ラジオで、そう言う話題になり、出演者一同驚いていた)
もっとも、先天的に欠陥がある訳でもないのに、
単に親に甘やかされ過ぎた、
またはロクに躾を受けなかった結果、社会性が欠落して、
「雇用できない」程精神的に問題のある若者が多いのも事実だ。

また、ある日のニュースで、「イギリスの子供の
1/6が貧困の状態にある」と報道していた。
だからと言って、「貧しい家庭の子供に愛の手を」などと同情する前に、
「まずはお願いだから避妊の仕方を学習してくれ!」と
叫びたい国民は多いはずだ。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-24 16:07

絶好のチャンス

只でさえ二時間位待たせることがあり、
問題視されているヒースロー空港の入国審査だが、
オリンピック前日を狙って、ストライキが予定されているらしい。
そりゃ、脅迫するのには絶好のチャンスだが、
ひえ~恐ろしい。もし実行されたら、
一体何時間待たされるんだろ。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-23 16:10

大人になって分かった真実…?

「ふしぎなかぎばあさん」は、私と弟が小学生の時、
大のお気に入りの本で、何度も繰り返して読んだ。
(多分うまそーな食い物の話が出てくる為)

この物語の中に、「ジンジロゲの歌」と言うのが登場するが、
もう少し大人になった中学生位の時に、弟が
「ジンジロゲってさ、実は下の毛のことだったんだよね~」と
笑って言った。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-21 16:07

気の利かない男

私の夫は、自慢じゃないが、マメで良く気が利く。
が、唯一?欠点がある。女性の荷物を持たないことである。
自分で重い物を持つのも極端に嫌がるし、
私が買い物等の荷物を持っていても、
自ら「それ持つよ」と声を掛ける習慣がない。
これは傍目からも分かるだけに、相当男を下げる。
万事日本より点が甘い欧米でも、
男として信じられない許されない行為らしい。

例えば、日本男性の国際的な評価を落としている理由の一つとして、
世界中のあちこちで、日本人観光客の夫婦を見て、
重い荷物を沢山抱えた女性の2、3歩前を、
夫と思しき男が、ほぼ手ぶらでスタスタ歩いているのを
頻繁に目撃されるからだと聞く
(…本当は色々理由があるのだと思うけど)。

面白いことに、義父も同じで、
女性に荷物を持たせたままだ、と義母が文句を垂れていた。
義父の場合、非ヨーロッパで生まれ育ったので、
元々そういう習慣に慣れていないと言えるが、
夫の場合は言い訳できない。
もっとも義父も、母国より英国での生活が遥かに長いのだから、
いい加減身に付かないとマズイが…。

しかし夫にも、一応荷物を持とうとしない、持つことが出来ない理由がある。
カメラ馬鹿なので、出掛ける際に、
いつもクソ重いカメラ一式を持ち歩くからである。
これは彼にとって「体の一部」なので(笑)、重くとも苦にならないらしい。
とは言え、西洋人の大男ならともかく、
彼の体格はアジア人男性の平均並だし、
替えのレンズ込みで5kgのカメラバッグを持っていては、
更にピクニックの荷物を抱えろとは言えない状態である。

しかし、私自身のバッグやカメラに加えて、
夫の代わりにお弁当やらお茶・お菓子やらの
バッグを色々持った自分の姿を写真で見たら、
せっかく花いっぱいの庭園に合わせた花柄ワンピースを着ていても、
「ふしぎなかぎばあさん」状態でショックを受けた。
もう二度と持たにゃい! 自分の飲み物だけ持ち歩くからねッ!

英国に住み始めた頃、喜んでイギリスらしい
ピクニック用のバスケットなども買い揃えたが(注:フリマで)、
自分で持ち歩かなきゃならないと分かり、全く使っていない。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-20 16:27

弟の背中

弟は、子供の頃からいつも背中を痒がっていて、
しかも体がメチャクチャ硬くて自分で掻けないので、
しょっちゅう私に「掻いて~」と背中を向けて来た。
余りに頻繁なので、時々面倒臭くなり、
「もう二度と痒くなくしてしてやるッッ」と
思いっきり引っ掻いてやり、しょっちゅう泣かした。
それでもまたすぐに「背中掻いて~」とやって来るので、
いじらしいと言うか、単なる馬鹿と言うか…(両方)。

大人になり、弟と離れて暮らすようになってから、
姉に「あの子(弟)、アトピーだから、
あんなにいつも背中痒がっているんだよね」と言われ、
初めて惨いことをしたと悟った(ほんとに鬼姉!)。
しかし、弟が長姉に背中搔きを頼むことはなく、
何故かいつも私の役目だった。
今は弟は、嫁(義妹)に背中を掻いて貰っているようだが、
義妹は温和で丁寧なので、弟の背中が血で滲むこともなかろう。
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by piyoyonyonyon | 2012-07-19 16:03