<   2013年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧

ここまでニュー・ファッション

ブライトンで、ランドセルを背負った女性を見掛けた!
どう見ても小学生の年齢ではなく、
そもそも日本人ではなかった。
おまけに、御丁寧にヘアスタイルはツインテールだった。

ゴスロリやアニメのコスプレやギャル・ファッション等
日本独特のファッションが
西洋の若者の間で注目されて来ているが、
ついにここまで…ってかんじ。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-30 15:06

知能犯、妖怪「枕猫」

毎朝夜明けと共に、御飯を要求する為に、
あらゆる方法を駆使して、
私達夫婦の安眠を妨害する愛猫ポコ。(何故かトラはしない)
「7キロの巨漢で寝ている人間の胸や腹の上に乗る」のは序の口で、
「窓辺から人間の上にジャンプする」(死ぬ~)、
「私達の顔や腕をベロベロ舐め捲くる」、
「ベッドの下に潜り込んで
カーペットでうるさく爪とぎする」…等、
次々と新しい妨害方法を編み出す。

ある明け方、夫が、地響きのような物凄い騒音で目を覚ました。
自分の頭部が妙に暖かく柔らかいので、確認すると、
いつの間にかポコが頭の下に潜り込んで(どーやって??)、
とてもうるさく喉を鳴らしているのが、
ダイレクトに脳に響いているのだった。
これじゃあ絶対寝られん。
そもそも、喉を鳴らすほど気持ち良いのか?ポコ。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-29 15:01

ばばコン

最近、日本で「超熟女専門」と謳った
平均年齢63歳の売春クラブが摘発され、
経営者が逮捕されたとのニュースを聞いたが、
イギリスには以前からそういうものが多いので、
特に驚きもしなかった。
ただ、日本はロリコン王国だと思っていたから、
そんな日本でも老女売春の需要が高かったと聞き、
やっぱり何処にでもあるのか…位に思った。

イギリスは、日本と違って、未成年者に対する性犯罪や
性の対象と見なす行為に対しては、非常に厳しい反面、
老女専門のアダルト機関は堂々と存在している。
フリーペーパー等に掲載されているそれらの広告を見ると、
写真に使われているのは、
特に色っぽいとか若作りと言うことはない、
本当にどこから見ても普通のおばーちゃん。
老女ばかりを狙った連続強姦事件なども、
イギリスでは度々耳にする(涙)。

自分は、もう年齢的には女に見られることはない
(今までもほとんどないが。爆)ので、
気楽でいいや~と思っていたが、
一体イギリスでは何歳までが現役なのだろう??
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by piyoyonyonyon | 2013-06-28 15:06

イギリスのフリマで出会うアレレ?な日本のアイテム 3

イギリスでは日本製の陶器は
新旧共に結構良く見掛けるが、
「相馬焼き」に遭遇したのは初めてだった。

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相馬焼き(正式名:大堀相馬焼き)は、
江戸時代から続く福島県浜通り地方北部の伝統工芸で、
グリーングレイの濃淡の地色、
ガラス質の釉薬にわざと貫入を施した効果、
二重焼きを生かしたハート型の透かし窓など、
絶対に他と見間違うはずがない、非常に特徴的な陶器である。
県を代表する伝統行事の「相馬野馬追い」に因んで、
滑走する馬の絵(走り駒)が付いていることが多い。

しかし、相馬焼きは、私が育った福島県では、
親戚・知り合い等、周囲の大抵の家で持っている、
余りにも当たり前過ぎるありふれたアイテムだった。
今知ったことだが、相馬焼きの湯飲みには、
二重焼きと言う構造から、
冷めにくいと言う利点があるらしいけど。

今回見掛けた相馬焼きは、フリマの中古品で、
明らかに使用された形跡があった。
しかし、イギリスで見掛ける日本陶器と言うと、
絵付けも造りも繊細な有田や久谷あたりが多いのだが、
このすこぶる日本らしさが力強い相馬焼きには、
実際一般のイギリス人の生活に使用している様子が
全く想像出来なかった。
しかも見掛けたアイテムは、湯飲みとシュガーポット…。
今なら、相馬焼きにもカップ&ソーサーが存在するようだが
(拘りのコーヒーとかは似合いそう)、
今回出会ったものは、どう見ても
日本人がコタツで緑茶を飲むような単なる湯飲みであった。
底にMade in Japanの刻印があり、
元々輸出向けに製造されたものらしい。

恐らく常滑の急須なんかをイギリスで見掛けたとしても、
すごーく違和感あることだろう。

現在大堀相馬焼きは、福島原発の事故の為、
強制退去を余儀なくされ、
同県中部の二本松市に移転している。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-27 15:07

チョットマッテクダサ~イ♪

車の中で、夫とキングクリムゾンのアルバム
「Discipline」(1981年発売)を聞いていたら、
「…今まで気付かなかったけど、
これってもしかして日本語のつもりだよね?」と言う歌があった。
確かに、タイトルは「Matte kudasai」。
曲調は、「007は二度死ぬ(You Only Live Twice)」
のテーマ・ソングみたいな、
西洋人が勝手に考えたような妙ちくりんな東洋風である。

キングクリムゾンと言えば、
プログレ・ロックの先駆けのようなものだから、
もう何でも斬新なアイディアは兆戦してみる!
と言うイメージがある。
この「Matte kudasai」の前には、
ヒンディー語?のロックが入っており、
今聴いても相当アヴァンギャルドだ。
おまけにやたら耳に残る曲で、
歌が終わると正直ホッとする。

後日、私が「チョットマッテクダサ~イ♪」と歌っていたら、
夫から「チョットは入っていないよ、チョットは」と突っ込まれた。
「電話を待たせる時なんかの『Hang on』と、
『Please wait』は違うだろ?」とのことだった。
確かに、「チョット」入っただけで、
そんなニュアンスの差がありますねえ…。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-25 15:02

母成峠

郡山市と会津地方の境の奥羽山中に、
「母成グリーンライン」と呼ばれる山岳自動車道路がある。
今は風光明媚な観光道路だが、
元々は古くからの街道で、
八幡太郎義家や伊達政宗が
会津入りした際通ったと言われる峠があり、
会津領の防衛の要所でもあった。
実際、戊辰戦争の際には、西軍が会津入りする
突破口となる、激戦地の一つとなった。

現在、この峠近くを下った谷底に、
万葉植物園なるものがあって、
万葉集の歌に登場する植物が植えられている。
正式名を「万葉の庭」と言い、
福島県内の山野草愛好者達が開いたものだそうで、
きっちり整備された観光植物園とは全く異なる、
しっとりした風情のある手作り風の庭だ。
以前訪れたら、庭師のおじいさんが
「おぢゃでものんでがんしょ(訳:お茶でも飲んで行きなさい)」と
気軽に休憩小屋に招いてくれた。

その休憩所で、おじいさんから聞いた話。
現在の道路は、見晴らしの良い高台を通っているが、
本来の街道は、谷間の丁度この植物園の中を通っていたそうだ。
それで、「母成峠の戦い」の際には、
戦死した夥しい数の死体が、
まるでケアン(ケルン)のように
街道脇に積み重ねられてあったらしい。
「ほら、その辺にね」と、おじいさんは
まるで自分が見て来たかのように、庭の一角を指差した。
一瞬、本当に無残な死体が積み重なっている錯覚が見えた。
東軍(幕府軍)の死体は、
埋葬することすら西軍(官軍)から禁じられていたが、
余りに不憫に思った地元集落の住民達が、
お咎めを恐れず、夜間にこっそり
庭園入り口脇の神社境内に埋めて弔ったそうだ。

もう100年以上も昔の話なのに、
今でも戊辰戦争の悲劇がまざまざと目に浮かぶような、
忘れることの出来ないおじいさんの話だった。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-23 15:05

白虎隊の悲劇

大河ドラマ「八重の桜」の物語も、
いよいよ会津戦争に突入しているようだ。
福島県で生まれ育ったから、会津地方に行く機会も多く、
馴染みのある地名も沢山登場する。

私の通っていた小学校では、春の遠足で、
毎年五年生は会津地方に行くことになっていた。
野口英世記念館や、会津若松の鶴ヶ城、
白虎隊が自刃した飯盛山などを訪れる。
当時は、小学生が携帯電話を持つどころか、
遠足にカメラを持って行くことすらなかったから
(それともカメラ持参は禁止されていたのかも)、
地元写真館のカメラマンが遠足に同行し、
撮影したスナップ写真を後日番号を付けて学校の廊下に張り出し、
児童は希望の番号の写真を記入&提出して、
プリントを購入するシステムだった。

ところが、はたしてこのカメラマンに
霊感らしきものがあったのか…、
白虎隊の墓所の写真では、
毎年のように心霊写真が撮れた
あんな非業の死をとげた少年達なので、
今だ成仏出来ない魂が、写真に写ったとしても可笑しくない。
その中の一枚は、墓石に人の顔のみがはっきり写っていた。
テレビや雑誌で紹介される心霊写真は、
多くがニセモノだと聞くが、
あれは紛れも無く全く小細工無し…。
日光の華厳の滝どころではない明確さ。
そして、それを気にすることもなく
(と言うか気付いていなかったのか)、
学校の廊下に貼り出して販売していたのがオソロシイ。

その小学校の遠足で白虎隊の墓所を訪れた時は、
「落城したと早合点して自殺して可哀想」
位にしか思っていなかったが、
戦った隊士達と同年齢の高校生になってから再度訪れた際は、
やっと事態の残酷さ、彼らの無念が理解出来、
胸が詰まる想いで涙が溢れて来た。

もし未だ彷徨っている戦死者の御霊があるとすれば、
安らかに天に召されるよう祈らずには居られない。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-22 15:08

最低限の美肌法

昔から、肌は綺麗なほうだと言われて来た。
結婚詐欺&殺人罪で逮捕されたあの人と同じで、
造形的に問題あると、余計に美肌が目立つんだろう(涙)。

肌が綺麗と言うのは、キメが細かいと言うことだ。
それで敏感肌に思われることが多いのだが、
実は肌は至って丈夫。
多分肝機能とかも丈夫で(酒には弱いが)、
ニキビ・吹き出物にも余り縁がない。
今まであらゆる人から、
「強過ぎて肌に合わなかった」と言って
投げ捨てた化粧品を譲り受けて使ってみたが
(高い化粧品ほど強かったりする)、
私の肌はビクともしなかった。
もっとも、高級な基礎化粧品なんて、
使っても特に変化は無く、必要なかった。

そんな私だが、やはり歳のせいか、
日本よりは遥かに乾燥したイギリスの気候のせいか、
以前よりは肌が弱くなった。
昔は、冬のみ入浴後にボディローションのようなものを
付ければOKだったが、今は一年中欠かせない。

これは、超ズボラな私が心掛けている、
多分この世で最簡単・最低限の美肌法である。
最低限とは言え、基本の基なので、
これを怠っては、例えどんなに高い化粧品を使用しても、
高いサプリメントを服用しても、
高級美顔エステに行っても意味がないと思う。

①以前皮膚科の医師から、
「肌を刺激して良いことは何一つない」と断言されてから、
入浴時にゴシゴシ垢すりタオル、
シャワーブラシ等は一切使わない。
ネットで泡立てた石鹸を、体に付けるだけ。
本当は、石鹸を使わずとも、
湯船にゆっくり浸かるだけで、
肌の老廃物は十分落ちるらしい。
最近、液体シャワーソープから固形石鹸に代えて以来、
肌の調子が一層良いように思う。

②入浴後や洗顔後の水分は、
タオルでゴシゴシ擦らず、
あくまで押さえて拭き取るようにする。

③お風呂から上がったら、
または温水で洗顔した後は、
開いた毛穴を引き締める為、
即座に冷水で顔を何度もパシャパシャ洗う。
その時、首も忘れずにする。
イギリスや冬は水道水で十分だが、
日本の夏なら、予め濡れタオルや修れん化粧水を
冷蔵庫で冷やして使うと寄り効果的。

④洗顔したら、直ぐに保湿クリームか乳液を塗る(首も)。
因みに私が使っているのは、ニベア等で出している、
スーパーでも買える程度の安価なもの。
でも、イギリスの気候には、
日本で売られているものでは不十分らしい。

⑤365日、日焼け止めを塗っている。
紫外線の最も強いこの季節は、室内に居ても塗る。
これもスーパーで売っている安価なものだが、
子供用が保護指数も高く、肌にも優しい。
因みに、日本で売っている「お肌さらさら」
と言うタイプをイギリスで使ったら、
肌ガサガサになった…。

勿論、チョコレートや揚げ物を食べ過ぎないとか、
野菜・海藻・キノコ類を多く摂る等の、
内部から肌を綺麗にする食事法も大切。

---これらは、美肌法と言うよりは、
最低限の肌の健康法なので、
男性でも30歳過ぎたら始めることをお勧めする。
しかし実際には、やる男なんていないんだよねえ…。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-20 15:06

フリマ出店

最近、久々にフリーマーケットに売り手として参加した。
不用品が溜まり捲くって、処分したかったからだ。
理想的なフリマ日和で、出店数も客も多かった。

私が売るものは、主に服とバッグ。
服は、デザイン的に飽きたもの
(特にイギリスの服はすぐに飽きる)、
母が送って来た元々好みに合わないものの他、
太って着られなくなったもの(とほほ)も混じっていた。
バッグは、家族からプレゼントとして貰ったもので、
元から好みに合わない、未使用がほとんどだった。
一方夫が売るものは、主に小さな
(中国産の余り役に立たない)ソーラーパネル、
ラジオやDVDプレイヤー等のガジェット類、
そしてブルーレイを購入した為不要となったDVDソフト。

結果、夫のガジェット類は、フリマとしては
かなり高額だったのにも関わらず、ほぼ完売した。
特にソーラーパネルは、デモ付きで(これが好きらしい。
なので快晴の日を選ぶこと必須)、毎回大好評だ。
あっという間に売り切れる。
前回パネルを買った人が、夫を憶えていて、
小さなパワーの弱いソーラーパネルでも、
納屋の照明にとても役に立ったと喜んでいた。

一方私のは、服もバッグも余り売れなかった…。
服は、フリマで最も多く売りに出されるアイテムで、
熱心にチェックする人も一番多いのだが、
好みやサイズもそれぞれだから、
実際売れて行くものは少ない。
バッグも然り。しかも私が売っていたのは、
イギリスで良く見掛ける、ありふれたデザインのものが
多かったから、更に注目すらされなかった。
服自体は、値段も安く設定したし、状態も悪くないし、
「日本デザインの珍しい服が多い」と記したので、
物色するお客は多かったのだが、
どう考えても、つまり実際お客さんを見渡すと、
凡そサイズがイギリス人には小さ過ぎる…。
これらはもう、後はチャリティショップに寄付するしかない。

今まで売り手として参加して実感した、
イギリスのフリマで良く売れるアイテムは、
実用品、しかも新品に近いもの。
食器類だと、セットの揃っているものに人気がある。
あと、うちの猫達が興味を示さなかった玩具等の
猫グッズは、結構あっと言う間に売れた。
衣料や玩具は、求める人も多いが、
売る人、と言うか売られる品数は更に多く、
飛ぶように売れるアイテムではないと確信した。
私達は、アンティークやビンテージとかは売らなかったけど、
どう考えてもフリマではそう人が群がるアイテムではない。

買い手としては、やはり大規模なフリマが楽しいが、
売り手としては、余り大きなフリマでは、
競争相手が多過ぎて、返って売れないものらしい。
昨年大きなフリマに参加した、夫の友人が言っていた。
しかも、彼らが売っていたのは、1990~2000年代の
一番中途半端に古いもの中心だったから、
売り上げ結果は散々だったそうだ。
とは言え、余りに小さなフリマでも、
お客が少なければ、当然売れる確率は少ない。
なので私達は、中規模なフリマに
絶好の天気の日に参加し、大正解だった。
天気の良い日と言っても、
雨の予報だったのに反して当日は晴れた…と
言う日ではイマイチで、前々から予報で
晴れが約束されていた日が一番望ましい。

今回、私の売り上げが計約30ポンド、
夫の売り上げが200ポンド位だった。
現在、イギリスのフリマの出店参加費は、
普通車一台に付き10ポンド(約1400円)が相場だから、
底々利益を得るためには、
最低でも売り上げ50ポンドは欲しいところだ。
一個50ペンス以下のものが幾ら沢山売れても、
大した利益にはならないどころか、
返って損をすることもあるだろう。
しかも、人気のあるアイテムは、
やはりあっという間に掃けるから、
しょっちゅう参加したのでは、
益々売れないクズばかり並べることになる。
フリマの客もリピーターが多いので、
売れないものは、幾ら安くても売れない。
それでも、毎週出店する一般人ストールが結構多く、
どう考えても利益を得る為ではなく、
趣味や娯楽でやっているようだ。
もっとも、そういう人達のストールこそが、
普段買い手としての私には有難いのだけど。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-18 15:10

ヤキイモ…

町へ行く途中、歩道を歩いていたら、
でっかい芋虫も一生懸命歩道を進んでいた。
白地に黄色い水玉がついたよな外見で、
一瞬「うげ~こんなエグイ芋虫が
イギリスにも居るのか」と思ったものの、
その日は良く晴れていて、アスファルトや
コンクリートはかなり熱されていた。
その後すぐに、その芋虫は焼けて干からびたに違いない。
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by piyoyonyonyon | 2013-06-15 15:06