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期待出来るバカバカしさ

今度日本で公開される
ハリウッドのアクション・ヒーロー映画
「ウルヴァリン:SAMURAI」。
すげーバカっぽくて、ちょっと見たい。
日本を舞台にしていて、予告を見る限り、
坊さんが袈裟着てアクションしていたり、
もう一つの「KILL BILL」ってかんじ。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-31 15:06

宇宙海賊

映画最新版「キャプテンハーロック」、
(9月7日公開)ちょっと見たい。
フルCGアニメなので、松本零士色ほとんどナシ。
ハーロック以外のキャラクター判別不明。
ジェームス・キャメロン大絶賛だとよ。
ハーロック役小栗旬って言うのが、どうなんかね。

ハーロックのテーマソングは、
水木一郎アニキのあの歌でなきゃ…と思っていたが、
加藤登紀子の挿入歌は結構良い。
アニソンと言うと、ユーロビート調の
イケてない歌が多いと貶す夫も
(アニヲタの割にズバッと言うね)、
この歌は毛色が変わっていて気に入っている様子。

ただ、宇宙船アルカディア号のあの膨大な煙の量は??
ディーゼルでも使ってんのか。
海賊なので、エコに無関心?
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by piyoyonyonyon | 2013-08-30 15:01

トイレの中だから…

私の住んでいるサセックスで、
シェール・ガス及びオイルの試験採掘が実施され、
その周囲は反対デモの大勢の人々で揉め合い、
その様子が毎日のように全国ニュースで報道されている。

シェール・ガスとオイルは、
古い岩盤(シェール層)に含まれる化石燃料である。
新しい天然資源として注目されているが、
その一方で、温室効果ガスの排出量が
従来のガスや石油より多いと言われ(未確認)、
地震や水質汚染を引き起こすことが、
実際アメリカで問題になっている。

サセックスの採掘場所は、
折りしも大きな貯水湖の上流に在る。
それで地元住民や環境団体が猛反対している訳だ。
これに対するキャメロン英国首相の発言は、
「地元経済の発展に繋がるのだから、
黙って採掘させろ」ってなことだった。
何とも無慈悲な、いやハッキリしてる分は、
返って日本の政治家よりマシと言うべきか…。

この反対運動に関して、トイレの中で
「シッティング」しながらツィッターで
抗議している活動家が居るとニュースで流れた。
思わず「え、Sitting? それともShitting?」と
夫に聞いてしまった。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-29 15:01

半世紀の呪い

先週、久々に福島原発事故のニュースが
イギリスで流れた。
例の汚染水漏れの件だ。
それだけ、今回のは深刻だという事だ。
勿論、日本のニュースを毎日見ていれば分かるが、
多くのイギリス人にとっては、
「え?未だ収拾付かないの?」ってな具合だろう。
だから原発は恐ろしいのだ。

私の故郷は、この事故ですっかり変わった。
強姦されてボロボロの体にされ、
お前は穢れている!、傷物だと
罵られているようなものだ。

夫にとっては、原発事故が今だ解決しないのは当然だが、
TE★COが未だ存在することには驚きだそうだ。
(何故なら、英国には電力会社が複数在り、
国民は自由に選択出来るから)
姉に言わせれば、「皆、内心『潰れてしまえ!』と
忌々しく思っている一方で、
命を掛けて実際現場に携わっている作業員や、
被害者の保障の為に、
潰れちゃ困るとも思っている」とのことだった。

勿論海の汚染も深刻で心配だが、
それ以前に作業員の無事を祈る。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-28 15:07

かーい貝怪

カルフォルニアで、4歳児の皮膚の下で
巻貝が孵化した、とニュースを聞き、
ゲゲッと思った。
…今までも何回か、似たケースを
聞いたことがあるからだ。

例えば、ある女性が、
海で磯辺を歩いている時、
フジツボを踏んで足を切ってしまった。
切り傷は数日後に完治したが、
そのうち片膝の不調を訴え始めた。
病院で切開してみると、
膝の骨に、フジツボがびっしり蔓延っていた…。
傷口からフジツボの卵が侵入し、
人間の体内で繁殖したとのことだった。
勿論今までは、単なる都市伝説の類だと思っていた。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-27 15:05

福島弁トリビア

福島の方言の中でも、
多分かなり限られた地域でのみ使用され、
サウンドの強烈なものを幾つか。

「けさまっつぁま」=お巡りさん
どうも「警察様」が訛ったらしい。
この他、雷を「ライさま=雷様」、
猫を「にゃんさま」と呼ぶ人が居るらしい。

「じゃんぼん」=葬式
黒澤明の映画「夢」を見ると、
その謂れが分かる気がする。
あんな風に、昔は葬式を、
じゃんじゃん音楽鳴らして行進しながら
派手にやったのが、語源だそうだ。
ある福島出身者が東京の会社で
「じゃんぼん起きたから帰省します」と言ったら、
「ジャンボ機が落ちたから」と誤解されたらしい。
…言うなよ、東京で。
葬式は、「ざざんぼ」とも呼ばれる。
同名の福島が舞台の問題映画が存在する。

「すぎもり」=トランプのスペード
クローバーのことを「三つ葉」と呼ぶ人はいるけれど、
「すぎもり」は極限られた地域のみで使用されているようだ。
どうやらスペードの形が
「杉」に似ているから、「杉森」なようだ。
これを初めて聞いた時、
田舎者の計り知れない想像力にクラクラした。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-26 15:04

謎の方言

福島弁と一言で言っても、
面積の広い県なので、
大きく分けても三つに分類される。
海岸線から阿武隈高地の浜通り地方、
阿武隈高地と奥羽山脈に挟まれた中通り地方、
そして奥羽山脈以西の会津地方だ。
標準語の「~でしょう」「~だね」の意味として、
大まかに、浜通りでは語尾が「~だっぺ」になるのが、
中通りでは「~だべ」、
会津では「~だなし」になるようだ。

映画「アブラクサスの祭」では中通りの方言、
大河ドラマ「八重の桜」では会津の言葉が話されている。
八重と尚之助が二本松へ行った際は、
二本松少年隊の子供達は、
ちゃんと中通り弁を話す設定になっていた。
ただし、「八重の桜」で使われる会津弁の中には、
昔の表現や単語も多く、
現在の会津人でも分かりにくいらしい。

ウィキに寄れば、普通「福島弁」と呼ばれるのは、
中通りの言葉のことで、
浜通りの言葉と会津弁は、その類似語とのこと。
初めて知ったよ(笑)。
地形が複雑なので、福島の方言は更に更に細分化し、
市町村単位どころか、その集落のみで
使用されている言葉なども存在するようだ。
因みに、栃木県北部、茨城県北部の方言も、
福島弁にかなり似ている。

この他、翻訳不可能な福島の言葉として、
「~だべした」と言うのがある。
私も、福島に居る時はしょっちゅう耳にするし、
「アブラクサス~」にも「八重の桜」にも登場する。
「~だべ」の意味は上記の通りだが、
更に「~した」が付くのはどういう意味なのか?
文法上どう言った分類になるのか?
高校生の頃から疑問に思っていた。
もしかしたら、「~だべ」に、
勢い余って「~した」が付いただけなのか??

改めて、ウィキに寄れば、
「~だべした」は、「~でしょ?ね?」と
尋ねる際の強調らしい。
これまた初めて知ったよ…。
英語で言えば、「~isn’t it?」
「~aren’t you?」みたいなものか。
日本で一時流行った「いつやるの?今でしょ!!」は
「今だべした」になる訳だ。
…あー、一気にやる気失せそうだね(笑)。

とは言え「~だべした」は、
福島の誰でも使う言葉ではなく、
どちらかと言えば、年寄りや、
田舎の中でも特に訛りが強い、
バリバリの田舎モンが使うイメージがある。
とにかく、この「~だべした」を聞くと、
同じ福島県民でも、「うわっ、出たよ」と
ちょっと嬉しくならずには居られない。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-25 15:06

倍返しどころではない

学生の頃、バイト先で、
理由無く非常に意地悪な女性が居た。
彼女は当時30歳位で、
単に20歳辺りの小娘は
皆鼻から気に入らないと言う態度だった。

バイトの最終日、その女性は休日だったので、
彼女の制服に醤油をた~っぷり染み込ませてから
職場を去った。

弟は、この話を思い出す度に、
「ほんとに○○ちゃん(私のこと)って、
昔から復讐の鬼だったよね」と大笑いしている。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-24 15:01

反撃の翼

見たことないけど、日本では
「半沢直樹」と言うドラマが大人気で、
主人公演じる堺雅人の
「復讐してやる! 倍返しだ!」と言うのが
キメ台詞らしいですね。
それを聞いただけでも、
面白そうだな~と想像出来る。

思えば復讐って、ドロドロの復讐劇サスペンスとかで、
それそのものがテーマでもない限り、
日本のドラマには余り存在しかったなあと思う。
どんなにヒドイ扱いを受けても、
ひたすら耐え抜いて努力と根性で切り抜ける主人公、
それが日本のドラマの定番だった。
黄門様御一行が悪をスカッと懲らしめたところで、
それは妥当な(?)処分で、
決して復讐ではないし。
そもそも、高位や権力がある場合に限り有効な手段で、
世の中、実際正義が勝つことは稀だ

西洋のドラマなら、「大草原の小さな家」や
「アヴォンリーへの道」みたいな
昔の子供向けドラマでも、
かなり強烈に主人公側が復讐していた。
今までそれが日本のドラマになかったのは、
国民性だと思っていたが、
…なーんだ、やっぱり皆待っていたんだね。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-23 15:04

バラ戦争のドラマ

現在BBCで、15世紀の
イングランド国王エドワード4世の王妃
エリザベス・ウッドヴィルを主人公とした
「The White Queen」と言うドラマが放送されている。
「ブーリン家の姉妹」の原作者Philippa Gregoryの
有名な歴史小説のドラマ化らしい。
イギリスの歴史ドラマと言うと、
セットや衣装が非常に本格的で、
大抵見応えがあるから、結構期待して見始めたのだが、
…この「The White Queen」はどうにも安っぽい。

エリザベス・ウッドヴィルは、元々身分の低い未亡人で、
女たらしのエドワード4世に目を付けられた時、
後のヘンリー8世の二番目の妻アン・ブーリンに先駆けて、
「自分は王妃になるには身分が低過ぎるが、
妾になるにはプライドが高過ぎる」と焦らせ、
まんまと数多い王の愛妾の中から、
妻の座を勝ち取った女性だ。
実際中々ガメつかったようで、
歴史的な評価は概ね低いが、
この物語の中では、陰謀の為なら自分の娘も利用し、
呪術を操る魔女として描かれている。
その発想自体は面白くて結構なのだが、
演出や役者がどうにも安っぽいのだ。
特に、エドワード4世が、致命的に国王には見えず、
更に安っぽいことに、唐突にラブシーンが現れる。
台詞が現代的過ぎるのも安っぽい。
余りに古風な口調になっては、聞き取れないが(笑)。

「未だ終わっていなかったんかい」と思って
今回久しぶりに見たら、エドワード4世の弟の
リチャード3世の治世になっていて(もう戦死したけど)、
こちらの役者は余程王らしく見えた。
ちょっとエドワード・シザーハンズ似。
リチャード3世って、昨年レスター市の
駐車場で発見されたよね(死体が)。
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by piyoyonyonyon | 2013-08-22 15:05