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イギリスの古物番組5 「アンティークス・ロード・トリップ」

これだけ古物のテレビ番組が多いイギリスだから、
当然骨董鑑定士達の出番も多い。

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これは、その鑑定士が主役の番組。
ほとんどタレント化している。

イギリスの骨董鑑定士は、
主にオークショナー(本来出品者の意味はなく
競り師のこと)が多いようだ。

毎回鑑定士二人が、イギリス全国の
アンティークの町を巡りながら、
同じ予算内でアンティーク商で買い物をし、
それをオークションで売って利益を得、
続けて得た利益で骨董品を買い、
オークションで売るを繰り返しながら(合計5日間)、
最終的にどちらが多く利益を得たかを競う番組。
道中使用車は、古いモーリス車やオリジナルのミニ等
必ずビンテージ・カー。

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かなりゴリ押しに値切るせいか、
こちらでは損失が出ることは余り無く、
更にオークションで未売も出ないから
現実性と信憑性は相当疑わしいが、
イギリス各地にこれ程アンティーク屋が集まる町、
またはアンティーク・モールが
多く存在するのは事実で、改めて驚く。

これに非常に良く似た番組に
「Put Your Money Where Your Mouth Is」があり、
やはり鑑定士二人が各地で骨董品を転売して、
どちらが多く寄り多く利益が上げられるか競うもの。

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「ARトリップ」と違う点は、
購入先に海外の蚤の市(パリやブルージュ等近場)と
カーブーツセールが含まれ、寄り広範囲になる。
でも買うものは大差ナシ。
また販売先がオークションだけでなく、
好きそうな骨董商や知人に直売することも含まれること。
個人に直売の場合、鑑定士の希望価格
(当然元値より上)でも断る人がおらず、
つまりほとんど押し売り状態で、
更に嘘臭さ&ヤラセ要素が強い。

例え損失が出ても負担するのは番組側だろうし、
最終的に得た利益はチャリティに寄付するらしいから、
それほど躍起になる必要もないのだろうけど、
余りにコケが多い場合は、本当にその鑑定士の
力量・審美眼を疑わざるを得なくなる。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-31 15:03

所詮

ニュースのコメンテーターとして、
時々「ブロガー」と言う肩書きの人が登場する。
思わず「えっ、こんな人の意見聞くんですか?」
と突っ込みたくなる。
勿論世の中には、非常に優秀な、
影響力の高い著名人のブログも存在するが、
こうして自分でブログ書いていても、
ブログは所詮ブログだと思っている。

一時「カリスマ主婦」と言うのが
日本で持て囃されたが、
自分で主婦やっている今でも、
専業主婦だったら所詮扶養家族だろ、と思う。
マーサ・スチュワートみたいに、
実際そこから事業でも起こせば
話は全く別だけど…。
所詮私の偏見だろうが、
何だか「高級ジャンク」みたいな陳腐な響きだ。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-30 15:07

自虐的行為

ブログ(Der Lieblingのほう)で
一番記事をアップするのが面倒なのは、
ファッション・ドール。
服を着せて、髪を整えて、
スタンドを使わずに立たせるのも一苦労で、
撮影の面倒臭さ一番。
写真を撮る際は、今日こそやるぞ!と
一応気合を入れ、まとめてする。
その割に、ちっとも思ったように写真が仕上がらない。

本の撮影も、平行に写真を撮るのが結構難しい。

旅行・散歩ものも、写真が多くて記事が長くて面倒だ。

一番ラクなのは、アクセサリーの撮影だと思う。
背景の面積も小さくて済むし、平面的だし。
面積の大きな被写体、
特に立体的なものは、皆撮影が面倒だ。

時々、超ズボラな私が、
何でこんな面倒な、一銭にもならないものを
続けているんだろ?と思うことは度々ある…。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-29 15:03

今日から冬時間…

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これから夏時間が始まる3月末までは、
私にとっては、益々イギリスに
住んでいるのがツライ時期だ。
緯度が日本よりずっと高い為、
日の出が遅く日の入りが早く(冬至辺りは3時台!)、
おまけにイギリスの秋冬は殊更天気の悪い日が多くて、
とにかく暗い。
気分はドドドと落ち込む。

日本に住んでいた頃は気付かなかったが、
人間の健全な精神&免疫力を保つのには、
日光が欠かせないのをヒシヒシと感じる。

毎年8月位から、冬が近付いて来るのを
恐れて暮らしている。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-27 15:21

イギリスの古物番組4 「バーゲン・ハント」

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「Bargain バーゲン」とは、
本来「掘り出し物」「お買い得品」の意味である。
丁度お昼ご飯を食べる時間帯に
放送されているので、良く見る番組。

ゲーム要素が強い。
二人一組み×二組の一般参加者が、
赤チーム青チームに分かれ、
それぞれに骨董鑑定士一人が付き添い、
同じ場所、決まった予算(確か300ポンド)と
1時間内で古物3点を購入し、
それをオークションで持ち込み、
寄り多くの利益を上げたチームが勝ち!と言うもの。
利益は、参加者の賞金となるはず。

古物を買う会場は、大抵大規模なアンティーク・フェアだが、
時々ロンドンのポートベローの骨董市や、
ルイスのアンティーク・モール巡りの場合もある。

二人組みの構成は、夫婦や恋人同士が一番多いが、
親子や友達同士の場合も多く、
ゲイのカップルも時々登場する。
又こちらの場合、たまに有色人種の参加者を見掛ける。

寄り高くオークションで売る為には、
価値のあるもの、状態の良いもの、
人気の高いアイテムを見極め、
出来るだけ安く購入しなければ意味がない。
なので、値切り交渉も重要だ。

予算が余れば、専属鑑定士が残高内で
これぞと思った古物を「ボーナス」として買い、
同様にオークションに掛け、
チームの利益として換算されることになる。
ここはプロの腕の見せどころで、
参加者は「ボーナス」を受け入れても
拒否しても良い選択が出来る。

大抵鑑定士が参加者の希望・好みを聞きながら、
一緒に掘り出し物を探し選ぶが、
鑑定士が自分の意見や好みを
ほぼ押し付ける場合もあるし、
中には鑑定士を丸無視して、
全く価値の無いものを勝手に買う
手に負えない参加者も居る。

例え鑑定士の意見を重視して購入しても、
そして鑑定士が残額で独断で買ったものでも、
「この鑑定さん…、今後の仕事の信用に関わるんじゃないか?」
と疑われるような大コケも少なくない。

実際価値や人気が高くとも、
欲しいと思う人がその時その場所に居なければ
(最近はネット参加も多いが)売れない訳だし、
しかも二人以上存在しなければ、
オークションの値段は上がらない。

そもそも、今時アンティーク・フェアやモールで買った
元からプレミア価格の付いた商品を、
更にオークションで高く売って
利益を得ようなんて考えが甘過ぎる。
買った時点で、素人から見ても、
そりゃその品にしちゃ
値切っても十分高いだろと思えるものが多いのだ。

実際最近この番組では、利益を得るどころか、
買った値段より安く落札され、
マイナス金額の参加者がほとんどで、
利益を出すチームをとんと見掛けなくなった。

実際、両チーム共マイナスの場合も少なくなく、
そのうち寄り損失額の小さいチームが
勝者と言うことになるのだが…(笑)。

しかし、他の古物オークション番組と違って
未売という場合が何故か全く無く、
また、値切れるはずのないアンティーク・モールで
値切っているので、相当ヤラセが多いようだ。

これのフリマ版に、
「カーブーティ」と言う番組があったような。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-26 15:07

イギリスの古物番組3 「キャッシュ・イン・ジ・アティック」

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「Cash in the Attic 屋根裏に現金」は、
まとまったお金が欲しい参加者宅に
(放送一回に付き一軒)、
進行係と骨董鑑定士が訪れ、
オークションで売れそうな価値の有る
骨董品やコレクタブルを物色すると言う番組。
勿論、売っても構わないものとそうじゃないものを
所有者に確認しながら選んで行く。

まとまった現金が欲しい理由は、
大抵は家を改装・増築したいとか、
カリブ海に豪華クルーズに行きたいと言ったものだが、
中には、母子家庭なので
子供の大学の奨学金を返済したいと言った
切実なものまである。

それでもこの番組を見ていると、
イギリス人っちゃ本当に古物が好きで、
良くこんなにお宝ザクザク眠っている家が
沢山あるもんなんだな~とつくづく思う。
やはり参加者は、ほとんどアングロ・サクソン人ばかり。
先祖伝来のお宝が眠るのには、
長くこの国に住んでいる家庭であることが必須条件だろうけど、
中には単に故人家族の骨董趣味だった遺品も多いから、
必ずしもイギリス人ばかりである理由はない。
でも移民家庭には、骨董趣味と言う感覚が、
ほとんど存在しないらしい。

しかし、やはりオークションなので
(総じてイギリス人はオークションも好きだな)、
幾らプロがこれは高く売れる!と判断しても、
必ず売れるとは限らない。
想定価格より相当安く落札されてしまうどころか、
実際には売れないこともある。
そういう売れ残ったものは、
鑑定士の口利きで、好きそうな骨董商に
直接買い取って貰う場合もあるようだ。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-23 15:11

イギリスのヲタ雑誌

最近発行され始めたようで、
面白全部(念の為半分ではない)で
夫婦で立ち読みしてみた。

アニメ&漫画&ゲーム&アジアの雑誌だそうだ。
日本の二次元ものが中心だけど、
アジアと言うことで、
時折中国の歴史アクション・ドラマも登場して妙。
ロリータ・ファッションや日本語学習の記事もあり、
日本食の広告も載っていて、
日本文化全般を紹介しているかんじ。

作品としては、ワンピとナルトと
(今だ)ドラゴンボールが一番人気らしい。
「初心者向けの薄っぺらい内容だなー」と、
夫は全く不満足であった。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-22 15:08

変化する猫の生態

ライオンのオスは子育てをしない。
だから、同じ猫科の猫のオスも
大抵子育てをしない。
でも中には、イクメン猫も居るんです。

実家で飼っていた小太郎は、
三匹の子猫の子育てを熱心にした。
母猫同様、お尻を舐めてシモの世話までした。
その前に実家で飼っていたヤーコプも、
自分の子供の世話をしに、
毎日近所の家に通っていた。
(子猫誕生後、妻猫が亡くなったかららしい)

本来野生の猫は鳴かないと聞くが、
飼い猫は、人間の身近で暮らす内に、
コミュニケーションを図る?為に、
ニャアと鳴くことを憶えたそうな。

夜行性の動物と言われる猫でも、
飼い主が夜間外出することを許可しなければ、
人間と一緒に夜寝る生活に慣れる
(もっとも猫は一日中寝ているけど)。

ついでに、猫といえば猫舌だが、
うちで一緒に暮らした歴代の猫の内、
食い意地の張ったやつは、
湯気の立つアツアツの食べ物でも(盗んで)食べた。

猫の習性や食生活も、人間との生活に寄って、
色々変化して来ているのかも知れない。
これを進化と呼ぶべきか、
それとも猫にとっては退化なのか。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-20 15:07

イギリスの古物番組2 「フロッグ・イット!」

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途中から見ると、一瞬ARと区別の付かない番組が
「Flog it! フロッグ・イット!」。

一番の違いは、古物やコレクタブルズの
価値を知りたくて持ち込む一般参加者は、
皆オークションでの出品希望者であること。
撮影会場は、やはりナショナルトラスト指定の城や屋敷、
大聖堂など、歴史的な立派な建物内が多い。

AR同様、プロの骨董鑑定士が、
これぞと目を付けた興味深い品物を持っている参加者に、
手に入れた経緯を聞き、物の説明をし、
最後にオークションでの相場価格を告げる。

やはり基本的に高価なものしか紹介しないが、
全般的にARに比べると一桁位安い。

余りに安い値段では手放したくない希望者には、
Reserve(最低価格)の設定を提案する。
実際にオークションで
その値段を超えない場合には、「未売」となる。
出品手数料だけは掛かるので、
マイナス出費になる訳だが・・・。

鑑定士の説明を聞いて、
思っていたよりずっと価値が高くて驚き、
競りに掛けるのをキャンセルする人も時々居る。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-19 15:04

Wべえ

サルっぽい秀吉と言えば、
来年の大河ドラマ「軍師官兵衛」で、
秀吉役がまた竹中直人の配役に、
始まる前から「もう見飽きた」の声って…。

豊臣秀吉の軍師と言ったら、
黒木官兵衛と竹中半兵衛。
イマイチ頭の中で区別出来てない(苦笑)。
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by piyoyonyonyon | 2013-10-17 15:07