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日本の漢字文化が死んで行く

初見では全く漢字を正確に読めない、
キラキラどきゅん名前が増えている。
もう個人の氏名はカナのみで記して、
漢字記入禁止!ってな時代が来るかもね~。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-30 15:05

プライバシー過剰意識障害

お隣が引っ越して行って、
我々が真っ先にとった行動は、
前庭の隣家との境の生垣を剪定することだった。

夫は、隣家の男性(初代)とは結構気が合ったが、
その彼女は嫌いで、陰で「気★がいビッチ」呼ばわりしていた。
まあ、そう言われても仕方がない。
彼女は普段は気取って見えたが、実は酒乱で、
パブやナイトクラブから酔っ払って帰って来ると、
屋根の上に靴を投げ飛ばしたり、
夜中に大音響で同じCDをリピート状態で掛け、
そのまま寝てしまうと言うハタ迷惑なことを度々した。

にも関わらず、彼女は異常に他人の目を気にした。
狭い裏庭の周囲には、10m以上に成長する
杉のような針葉樹を隙間なく植え、
日当りの良い庭をわざわざ暗~くした。

前庭の生垣も、「プライバシーを守る為」と主張して、
我々が剪定することを阻止した。
これを切ってしまうと(と言っても通常3m位の高さは保つのだ)、
通行人から自分の家が丸見えになってしまって困ると訴えるのだ。
これには、我々は本当に理解に苦しみ、
彼女は精神が病んでいるに違いないと確信した。
何故なら、生垣は隣家との境だけで、
隣家の公道に面した前面には、低い塀すら何もなく、
元々通行人から丸見えだからだ。

お隣の彼氏が、見るからにウンザリしながら、
裏庭に針葉樹を植えているところを見掛けたことがあるので、
恐らくそういう彼女の気ち★いぶりに愛想が尽きて、
別れたんじゃないかと推測している。

彼女は、わざわざプロの庭師を雇って剪定を頼んだ際も
(新しい彼氏は、こういうことはカラッキシだったようだ)、
前庭の生垣の中央だけは切らせず、
庭師を思いっ切り困惑させていた。

お陰で、通常3m位の高さに保つべき生垣は、
中央だけ枝が高さ5~6m位にビヨ~ンと無様に伸び、
暴風雨が来る度に、荒れ狂って揺れ巻くっていた。
非常にみっともない状態で、
彼女にとっては皮肉なことに、返って人目を引いた。

今回やっと生垣を正常の状態に剪定してみて、
我々の前庭が見違えるように明るくなり、
居間の窓から見える景色さえ様変わりし、
私も改めて、隣の女が
とんでもない迷惑なアバズレだったことを認識した。

彼女は、さぞかし人里遠く離れた、
人目の全く気にならない僻地へでも
引っ越して行ったのだろう(笑)。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-29 15:08

忙しい隣の事情

今までそんなことは全くなかったのに、
セミデタッチドの半分のお隣の
夜の声(&振動)が凄~く頻繁に聞こえるようになって、
「相手でも換えたんじゃないのか?」と
私達夫婦は冗談で言っていたのだが、
本当にその通りだった。

元々隣は、私達と同世代位のカップルで、
同じく子供はおらず、
丁度同じ時期に引っ越して来た。
結婚はしていないが、長い付き合いに見えた。
イギリスでは、正式に結婚していなくとも、
恋人同士が夫婦同然に一緒に暮らすのは、
全く珍しくもないし、特に不道徳でもない。

夫とお隣の彼氏は、結構仲が良かった。
その彼氏が、仕事でしばらく北ロンドンへ
単身赴任することになった。
しばらくは、彼は週末毎に自宅に帰って来ていたが、
どう言う訳か、そのうち帰って来なくなった。
お隣が言い争っているのは、
ほとんど聞いたことがなかったので、
二人の間に何があったのかは知らない。

隣の彼は、飼っていた猫や犬を非常に愛しており、
家自体も、引っ越して来て以来、
あちこち自分の手で拘って改装していたから、
さぞかし愛着が強かったのに違いない。
それなのに、それら全てをキッパリ手放した訳だ。

その頃から、見たことのない車が隣に
駐車しているのを見掛けるようになり、
例の音が隣から頻繁に聞こえ始めるようになった。
「夜の声」と言っても、昼間からも度々で(爆)、
あれ??数分前までは庭で話していたのが聞こえたのに、
…と言う速攻ぶりだった。
念の為、決して聞こうと思って聞いた訳じゃなく、
夫が結構大きなボリュームで映画を見ている時でさえ、
イヤでも耳に入って来る程だったのだ。
夜寝ている時は、その騒音や振動のせいで、
夫婦揃って目が覚めてしまうことも度々あった。
(そもそも早朝4、5時とか、変な時間帯が多かったなあ…)
窓から不意に隣の裏庭を覗くと、
確かに全く知らない男性を見掛けるようになった。

ところがその音が、ある日を境に
ピターッと聞こえなくなった。
「あんまり励むと冷めるのも早いと聞くからなあ」と夫も言い、
てっきり(早速)別れたのかと思った。
しかしその後、明白な理由が判明した。
彼女が妊娠したのだ。
妊娠するには年をとり過ぎているように見えたから、
さすがにそれは思いつかなかった。
でも後から考えると、
新しい彼氏を何がなんでも繋ぎ止める為に、
あの励みぶり…のように思えてならなかった。
彼女は働いておらず、前の彼氏と別れた後は、
どうやって生計を立てているのか謎だったから。

その後、子供は無事に生まれ、
お隣は引っ越すことになったのだが
(一応親子三人でも十分暮らせる広さだけど)、
しょっちゅう喧嘩する声が聞こえて来るようになり、
もしかたら実際引っ越しするまでに、
破局するんじゃないか?と危ぶまれる程だった。
そして出産後も、あの激しい騒音が
二人に戻ることは二度となかった…。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-28 15:06

パンくずダンス

パンの端が余ったりカビたりする度に、
野鳥用に千切って庭に巻くのだが、
愛猫とらじはそれを追い掛けるのが大好きだ。
その様子が、笑かしてんのか…と思える程可笑しい。

ジャンプ力そのものは中々の高さなんだけど、
大抵パンくずが着地してからジャンプする上(あほ)、
全く別な方向に飛び上がるので、
パンくずを捕まえられた試しはない。
もしかしたら、彼にとっては、
キャッチするのが目的ではなく、
パンくずと一緒に踊っているつもりなのでは?
と思わないこともない。

とにかく、とらじは大喜びだし、
こちらも見て楽しいし、残飯を無駄にせず、
鳥もごはんにあり付けるので止められない。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-26 15:06

何歳になっても親のせい!

姉が、母の家事のお粗末ぶりにブチ切れて
(毎度ながら)、説教をした。
「お母さん、一体何年主婦やっているの?!」
すると母は逆切れし、
自分の母親(私達姉妹の祖母)が
早くに亡くなったので、
何も教わっていないから、
今だ家事のことが分からなくても仕方ないと、
全然理由になっていない言い訳をした。
が、姉は呆れて絶句した。

姉は後から私に、
「私達だって、お母さんからは
何も教わっていないわよね…」
と、ぶつぶつ言っていた。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-24 15:06

オランダ仕事

夫が仕事用に買った高価な機械が、
不良品で使い物にならなかった。

すぐにイギリス国内の販売元に連絡して、
返品・交換するように頼んだが、
オランダの製造元が中々非を認めず、
結局交換に3ヶ月も掛かった。

新しくやって来た機械を使用してみると、
製品は全く改善されておらず、全く前のまんまで、
丁度夫が使用したい機能のボタンに、
その機能には使えないかも知れません」と言うシールが、
新たに加えて貼ってあるだけだった…。

「もし日本だったら、『かも知れない』じゃなく、
『はっきり書け』と言われるだろうな」と言う夫に、
「いや、日本ではそもそも、
そんないい加減な商品は売れまいよ」と答えた。

とにかく、このままでは仕事が進まないので、
「何処かよそのメーカーから買えないの?」と聞いたら、
そのオランダのメーカーのものしか存在しないらしく、
だから殿様商売らしい。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-23 15:10

髪を切りました

凄―く久しぶりに、髪を短くした。
何かに似ていると思ったら…、
こいつだ。

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by piyoyonyonyon | 2014-05-22 15:06

やる気のなさが漲る商売 2

その日も、やはり高速道路のサービスで、
チップスだけを買うことにしたのだが、
ダイナーに買いに行った夫が、
30分経っても駐車場に帰って来ない。

しかし、「アンビリーヴァボー」なことが
しょっちゅう「ビリーヴァボー」になるのがイギリスだ
(圧倒的に悪い意味で)。
日本の商売ではあり得ない、
説明するのさえ小面倒な、、
とんでもない事態が起こっているのに違いないと思い、
私はじっと車内で待つしかなかった。

やっとチップスを持って戻って来た夫が言うことには、
私が危惧した通り、ダイナーでは、
アンビリーヴァボーな事態が起こっていたそうな。

セルフサービス式のダイナーは、
例のごとく全く流行ってなく、客は夫の他におらず、
普通に考えれば、その分すぐに
チップスが出て来そうに思えた。

ところがカウンターには一人の若い店員だけで、
他の店員は皆非常口周辺でタバコを吸ってくっちゃぶっていた。
カウンターでチップスを注文したが、
そのたった一人のスタッフも、
その後何故か姿を消してしまった。
既にお金を払った後なので、
夫はそこを立ち去ることすら出来なかった。

しばらくして、責任者らしき女性が姿を見せたので、
事情を話すと、女性は怒ってスタッフのところへ行き、
店内で激しい口喧嘩が始まった。
その間、別な客のカップルが来たものの、
とても注文出来る状態ではないと見て取り、
とっとと別な店に鞍替えした。

やっと口喧嘩が終了してから、
女性自らチップスを揚げ始め(当然5分と掛からなかった)、
夫はとうとう注文の品を受け取ることが出来た。
念の為、そのチップスは結構美味しかった。

とは言え、チップス一つ買うのにもこの苦労!!
チップスさえまともに作れないのだから、
他の料理もどの程度なのか想像できる
(今回のは調理以前の問題だけど)。
「イギリスの高速のサービスでは、
チップスさえ注文してはいけない」

と言うことを、改めて学んだ。

そのダイナーでは、責任者の女性も、
スタッフも全員東欧人らしかった。
恐らく、最低レベルの賃金なのだろう。
給料も低いし、店は不味くて高いので有名だから、
客は余り来なくて、やる気も全く沸かない。
なので、益々客が遠のく…の悪循環だ。

それでも、仕事を持っているだけ、
酔っ払って(またはヤクやって)通りで暴れるしかない
イギリスの若者よりは、ずっとマシなのだそうだ。
イギリス人は、休日にそんな安給料で働こうとは最早考えず、
外国人労働者専門の仕事だと信じている。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-21 15:05

やる気のなさの漲る商売 1

旅行中、昼食用のサンドウィッチは持参して、
チップスだけ、高速道路のサービス(エリア)で買うことがある。

イギリスの高速の大き目のサービスには、
お決まりのコンビニやフォーストフード・ショップの他に、
少なくとも一軒だけは、少しはその場で調理する軽食堂、
すなわちダイナーが入っていることが多い。

ファースト・フードで買う揚げ芋は、
大抵細くて寄り脂っこい冷凍を揚げただけの「フレンチ・フライ」だが、
ダイナーで買う揚げ芋は、一応れっきとした「チップス」なので、
そういう場合、夫は出来るだけダイナーを利用する。
(この辺にイギリス人ならではの拘りが)

ところがその日は、夫はマクドナルドで
渋々フレンチ・フライを買って戻って来た。
最初にダイナーへは行ったが、
既に午後1時位なのにも関わらず、
「朝食しかやってない」と言われ、
チップスを取り扱ってはいなかったからだ。

カフェやパブやダイナーで、
一日中イングリッシュ・ブレックファーストを提供するのは、
イギリスでは珍しいことではないが
(何せこの国では最も美味しい料理の一つだから)、、
正午を過ぎても「朝食しか」出さないのは可笑しい。
見れば、朝の6、7時位に作ったであろう
ブッフェ形式の朝食は、
全て不味そうにカパカパに乾いていたそうだ。
案の定、マックは客でいっぱいなのに対し、
ダイナーは不人気でスカスカだった。
「いい加減に方針変えることに気付けよ」と夫は言った。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-20 15:10

真実の全粒粉

夫の好きなダイジェスティブ・
チョコレート・ビスケットを買ったら、
「やっぱりマクビティは美味しい」と言った。
「それ、マクビティのバッタもんだよ。
パッケージもくりそつの。
値段は半分程度なんだけどね」と言ったら、
「え、本当かい。バッタもんにしては
良く出来ているなあ…。
この国で、安いダイジェスティブ・ビスケットと言うと、
大抵ワラまでざくざく入っているのに」
…安くとも、そんなもの売っちゃいかん。
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by piyoyonyonyon | 2014-05-19 15:11