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スッポン精神

サッカーW杯、全く見ていないが、
日本もイングランドも
結局一度も勝ち試合がなく、
早々と予選で撤退したこと位は知っている。

W杯が開始した週は、
晴れていても人が少なかったフリマも
(皆家でテレビに噛り付いていた為)、
イングランドが敗退した後は早速大盛況だった(笑)。

良くは知らねど、日本もイングランドも、
粘りや勝ちたいと言う気力が足りないのでは?と
マスコミで言われているらしい。

イングランドに関して言えば、
現在プレミア・リーグの選手の約半数が
(ウロ憶えの不確かな数字)、
外国人選手で構成されているそうだ。

勿論彼ら(日本とイングランド代表)だって、
一般人とは比べ物にならない、
遥かに強い精神力を持ち合わせた選手ばかりが
集まっているはずだし、
国の代表に選抜されることだけでも凄いし、
W杯への出場権を得ることだって大変だ。
でも、W杯を勝ち進んでいる他国チームは、
更に更にハングリー精神が旺盛な訳だ。

例えば、貧しい国では、
貧困から脱出する唯一の手段が
サッカーで名を上げることだったりするので、
こんな食らい付いたら離さない状況の相手では、
サッカーの能力が互角かそれ以上だったとしたら、
太刀打ち出来ない。

だからと言って、実際に相手選手に噛み付け、
と言うことでは決してないけれど…。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-30 15:05

激務

緊急病院の待合室には、
看護士や病院職員を大切にして下さい。
我々は貴方を助ける為にここに居るのです」
と言う貼り紙がしてあった。
診察待ちに時間が掛かり、
待ち切れなくて怒鳴ったり、
暴力を振るう患者(や、その家族)が
多いかららしい。

とほほ…、それを聞いて、
余計具合が悪くなりそうだわい。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-29 15:08

されど足の親指

凄いバカな理由で、足を負傷した。
怪我したのは右足の親指だけだったが、
しばらく耐えがたい程の激痛が走ったので、
てっきり爪が割れたかと思った。
しかし爪は無事だった。
その代わり、ドス黒い色に変色し、
そのうち爪の下にでかい水脹れが出来、
その周囲もぱんぱんに膨れ上がり、
親指がとんでもない形に変わって行った。
鎮痛剤を飲まずには過ごせなかった。

緊急病院へ連れて行って貰い(またしても)、
水脹れの水を抜いて貰った。
水を搾り出すのが、また痛かった。
親指はたちまち正常の形には戻ったが、
爪、及び爪の周囲の皮膚は、
未だぶよぶよでドス黒い色をしており、
痛みも残ったままだった。
当分の間、靴を履くのも、
靴下を履くのさえ禁止になった。

実際、たかが足の親指だけなのに、
歩くのが非常に難儀だった。
普段、どれだけ親指に力を掛けて
歩いているのか、改めて認識した。
指を庇って歩くと、
通常使い慣れない足の筋肉を使うので、
疲労も激しいし筋肉痛も痛い。
同じ靴(オープン・トウのサンダル)しか
履けないから、そのうち靴ズレも起こした。

せめて夏で良かったが、何日かは、
真夏だと言うのに裸足では寒かった。

3週間ほど経って、親指の爪が抜け落ちた。
まるで子供の乳歯が抜けるように、
全く痛みはなかったが、
抜け落ちた痕は、自分で見るのもオゾマシイ
ぐちゃぐちゃな状態になっていた…。
それで、新しい爪が生えるまでは未だ、
真っ当に歩行できないでいる。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-28 15:07

ブロマンスな名前

この所ニュースにワールド・カップ関連が多いので
(スポーツ・ニュースじゃなくとも)、
夫はそれを避けて、「キャプテン・スカーレット」の
DVDばっか見ている。

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ある時突然、夫はキャプテン・スカーレットと
キャプテン・ブルーを指して、
「こいつらブロマンスっぽいよなあ。
本名はポールとアダムだし!」と言い出した。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-27 15:02

買う人の顔が見たい

最近のフリマで見掛けた
(つまり売りに出されていた)忘れ難き珍品。

一つは原寸大の人間の脊髄の模型。
あの生物室とかに展示してあるやつ。

もう一つは、フレディ・マーキュリーの顔を
クロスステッチで描いたクッション。
多分こういうキットが存在するんだろう。
緻密な刺繍で表現しても、
やはりフレディは濃ゆい。

これだから、フリマ通いは止められない。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-26 15:00

鎧のぶらじゃ

年のせいか気候の違いのせいか、
イギリスに住み始めて以来肌が弱くなり、
肌着は綿以外受付なくなった。

ところがイギリスには、綿製の下着が余りない。
ぱんつはまだしも、ぶらじゃは見たことがない。
そもそもどちらも、品質的&機能的に満足出来ない。

それで、日本の通販で買うしかないのだが、
試着しないで、特に実物を見もしないで
購入するとなると、失敗も度々ある。

今回買ったぶらじゃの一つは、
取り外しできないパッドがやたらブ厚く、
しかもカップ全面を覆っている。

これでは胸を触られても気付かない程だし
(女子力アップどころか女子失格ブラ)、
万が一銃で胸を打たれても、
防弾になるんじゃなかろうか(笑)。
夫には「…そこまでして胸を大きく見せたいの?」
なんてケーベツの目で見られるし、
そもそも夏は暑過ぎてたまらん。
冬は暖かくていいけど(笑)。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-25 15:07

スリラ~

世の中には、とんでもないマトリョーシカが多く存在し、
超著作権無視海賊版、絵下手&気持ち悪過ぎ、
何故これをわざわざマトで表現したのか?
と思えるマトが沢山売りに出されているのだが、
これはebayで見掛けた、
その中でも特にインパクトの強いもの。

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変わり行くマイケル・ジャクソンの様子を
描いた表現としては、このTシャツを上回る。
特に左端のマイコーに、絶対悪意入っちょる。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-23 15:04

私の好きな大河ドラマ 「毛利元就」編

この1997年度の大河も、地味と言えば地味。
何せ舞台は全編中国地方オンリーで、
中央政権に関してはほとんど登場しない。
ドラマや小説で描かれる毛利家と言えば、
幕末の長州藩か、または関が原に参戦した、
元就の孫の輝元のほうが、
メディア登場回数は圧倒的に多いだろう。
戦国時代と言えば信長、秀吉、家康。
幕末と言えば竜馬か新選組を期待している
多くの大河ドラマ・ファンにとっては、
かなり味気なかったであろうと想像出来る。

でもだからこそ、それまで余り触れることのなかった
ローカルな歴史を知ることが出来て
私には新鮮なドラマだった。
本を読んでも、中国地方の国人勢力や
婚姻関係等は、中々頭に入って来なかったから(笑)。
また、戦国時代の前期は、
主従関係が非常に不安定で、家臣と言えど
全く油断ならなかった様子も興味深かった。

主題的には地味とは言え、大河としては破格に
全体的にカラッと明るいドラマだった
と言う印象が残っている。
勿論、戦国と言う怒涛の時代ならではの
苦難や悲劇も沢山登場するのだが、
多くの登場人物が個性豊かで、
生き生きと描かれていた。

主人公の毛利元就からして、
戦国武将らしからぬ「愚痴っぽい」と言う
(残された自筆書簡から事実らしい)、
現代人でも感情移入し易い、
人間臭いキャラクターだった。

元就に敵方から嫁ぐ美伊の方(富田靖子)も、
婚礼の晩に敵意のないことを証明する為自ら全裸になり、
びびった元就に平手打ちを食わせ、
初夜を崩壊させる強烈な奥方役だ。
それでも二人は、後に鴛鴦夫婦となった。

それ以外にも、政略結婚が当たり前の戦国時代には珍しく、
仲の良い夫婦が多く登場し、
ホームドラマ的な要素が強かったのも、
根明ドラマの一因かも。

特に女性キャラが魅力的で、
元就の育ての母である、
始終テンションの高い「杉様」を演じる松坂慶子は、
これ以上ない程ハマリ役だった。

配役に関して言えば、
歌舞伎役者やジャニタレが登場するのは
大河ドラマの定番だが、
主人公の少年時代をV6の森田剛、
その成長後を中村橋之助が演じ、
そりゃ無理があり過ぎるだろうとは感じた。
(森田剛は、孫の輝元役も演じている)

ついでに、不幸な同母兄役で渡部篤郎が、
異母弟役で西島秀俊が出演している。

歴史小説に限って言うと、
男性作家の書いたものは(描いた時代が古いと特に)、
どうも解釈や心理描写に納得の行かない点が多く、
永井路子や杉本苑子の作品を好んで読んでいた。
「毛利元就」は、原作がその永井路子で、
脚本が内舘牧子と言う、
女性コンビの大河ドラマだった。
私が素直に楽しめた理由が、
その辺にもあるのかも知れない。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-22 15:05

世界最強のバッタもん

我が家で勝手口で使っているツッカケは、
義父からの故郷(マレーシア)のお土産である。

安価なビニール製としては、
一応品質は真っ当なサンダルで、
壊れもしないから使い続けているが、
見た目的には、甲の部分にナイキの偽マーク、
更に、最大人気スポーツ・ブランドを
二つ入れれば尚良しと欲張ったのか(爆)、
「adisa」と言うアディダスの偽ロゴも入った、
悲しい程のバッタ品だ。

そもそも、バッタと呼べる程は似てもおらず、
でも明らかに意識して真似たであろうと
思われるデザインが益々イタイ。

何故寄りによって、こんな何処でも買える
アイテムをお土産に選んだのか?
そして、何故このデザインを選んだのか??
夫に言わせれば、極めて義父らしい
行動と選択なのだそうだが、
本当に理解に苦しむ。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-20 15:07

ペットを預かる最大級の災難

最近、夫が会社の同僚から聞いた話。
その同僚の友達(女性。仮にAさんとしよう)の
更に友達が、休暇で旅行に行くので、
Aさんはペットの犬を預かることになった。
欧米の休暇のことなので、2週間から1ヶ月位と長い。

ところが、その犬はとても歳をとっていて、
残念なことに預かっている最中に死んでしまった。
即座に飼い主に連絡すると、まだ当分帰れないので、
ロンドンのペット用火葬場に
連れて行って欲しいと言って来た。

しかし、Aさんは生憎車を持っておらず、
更にロンドンの火葬場は彼女の家から遠かった。
その上、亡くなった犬は相当大きい犬種だったようだ。
止むを得ずAさんは、犬の遺体を
スーツケースに入れて電車に乗って
運んだ。

ロンドンを旅行したことのある方なら御存知だろうが、
ロンドンの地下鉄は完全バリアフリーから程遠く、
エレベーターもエスカレーターもなく、
あちこち階段を上り下りしなくてはならない箇所が沢山ある。
そんな地下鉄の階段で、Aさんが
重いスーツケースをえっちら運んでいると、
見知らぬ親切な男性が声を掛けて来て、
スーツケースを運んでくれた。

「非常に重いスーツケースですねえ。
中に何が入っているのですか?」と尋ねる男性に、
まさか「犬の死体」と答えることは出来ず、
Aさんは咄嗟に「ステレオです」と嘘を付いた。
それを聞くや否や、男性はスーツケースを奪って、
何処かに持ち去ってしまった。
親切を装った窃盗犯だったのだ
(日本人の皆さんも、こんな風に
近付いて来る奴には気を付けましょう!)。

その窃盗犯は、中を開けて入っていたのが、
実はステレオではなく大型犬の死体で、
当然驚き悔しがったであろうが、
有無を言わずすぐさまその遺体を捨てたであろう。

遺体を失ったAさんのほうは、
犬の飼い主である友達に申し訳が立たないと途方にくれ、
肉屋で肉を大量に買い込み、それを燃やして
友達に「これが遺灰よ」と言って渡すしかなかった…。
(注:イギリスの火葬は、「遺骨」ではなく、
全く跡形も残らない灰状にする)

騙すのは褒められたことではないが、
この場合仕方ないし、私はAさんに非常に同情する。
元々彼女には何も落ち度がなかったのに、
とんでもない災難に巻き込まれてしまったものだ。
愛する飼い主のいないところで亡くなり、
死体をそんな風に扱われた犬も、凄く可哀想だと思う。
窃盗犯はモチロン犯罪者だが、
苦労して重い物を持ち走りした割に、
収穫は全くないどころか、
とんでもないものを持ち込んでしまったのだから、
まあ当然の報いと言えるだろう。

では、誰が一番悪いのかと言えば、
すぐにでも死にそうな程年老いた犬を
他人に預けて長期旅行に出、
しかもその愛犬が死んでもただちに戻って来こなかった、
飼い主である友達に非があると思う。

せめて、その大量の肉の代金を、
犬が生前食べたものだとして(死ぬ直前に
肉を大量に食べたと主張するのも相当苦しい言い訳だが)、
日付を誤魔化して、
Aさんが飼い主に請求したであろうことを祈りたい。
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by piyoyonyonyon | 2014-06-19 15:10