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食の質の向上

イギリスの学校給食のと病院食の質は、
刑務所の食事以下だ。
と言うのは、長年この国で問題になっている。

ジェイミー・オリヴァー君なども、
熱心にこの改善に取り組んでいる。

病院食が不味いのは、日本も同じだと思うが、
では一体何故、刑務所だけはマシなのか?

それは、この国で刑務所の食事が不味いと、
囚人達が暴動を起こし、
他の囚人までをも殺しかねないからだそうだ。

確かに、入院患者じゃ暴動を起こせないし、
小学生が起こしても、たかが知れている。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-30 15:07

ハンドメイドの価値

義妹が参加している、地元のアーティスト達が
作品の展示・販売をしている
クラフト・フェアを見に行った。
普通イギリスのこういう催しは、
似たような作品ばかりか、造りが稚拙だったり、
日本人の感覚に合あわなかったりで、
余り面白くないのだが、
今回のは中々魅力的な作品も多かった。
しかし、…とにかく値段が高過ぎる。
とりつくしまもない程高い。
もし半額位だったら、
買いたい気持ちにもなるんだけど…
と思えるものがほとんど。

イギリスでは、画材や手芸材料自体が、
概ね日本よりずっと高いのだから、
作品の値段が高く設定されても仕方ない、と言うのもある。

それと、日本では、作家物と言うと、
本当にそれを主体に生計を立てている
著名な人だけが「アーティスト」と呼ばれ、
それ以外のハンドメイド品は、
プロモーションと言う意味も含めて、
素人価格として割と控えめに設定されているのもだが、
イギリスでは全てがひっくるめて
「アーティスト価格」なのだ。
言わば、アーティストのハードルが、
日本よりずっと低いように思える。

ハンドメイド人口自体が日本より低いから、
ハンドメイドの価値が一層高いと言うのもある。
つまり、手間隙掛けた一点物!と言うだけで、
クウォリティはさておき、
自動的にプレミアが付くキライがある。

しかし、プロのアーティスト作品と言っても、
作品の出来自体は、
決して日本の一般作品に勝っている訳ではない。
日本のハンドメイドのレベルの高さを
なまじっか知っている私としては、
どうもこの価格の高さは受け入れなれない。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-29 15:02

大きいにも程がある

フリマで、新旧織り交ぜて
アクセサリーばかりを売っている
プロらしきストールがあり、
そこで東欧人の母娘がショッピングを楽しんでいた。

母親のほうは、まるで「勧進帳」のような、
一つのビーズの大きさが直径5cm位ある、
目を疑う程巨大なネックレスを
「これ素敵! 幾らかしら??」と興奮して見ていた。
そのネックレスの大きさを見た時、
幾ら西洋人は概ね大きめのアクセサリーを好むと言っても、
一体どうやって身に着けられるんだ…と心配したが、
彼女のガタイの良さを見て納得。

娘のほうは11~12歳位で、
未だ少女らしい華奢な体格だったが、
やはり大降りのイヤリングを気に入ったらしい。

あのアクセサリーの大きさの好み…、
本当に日本人には付いていけません!
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by piyoyonyonyon | 2014-09-27 15:10

今日のマトリョーシカ デスノート編

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無理矢理マトリョーシカのフォルムに
納めたイラストが笑える。
「デスノ」のアニメも実写版映画も
イギリスでディスクが発売されているので、
見てみたい。

ところで「ディスる」って単語、
「デスる」と言った方が、分かり易いのでは?
「スマフォ」じゃなく「スマ」な日本人だから、
仕方ないか…。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-26 15:13

忘れえぬ美人

美人なら、今までの人生の中で、
何人か出会っているはずだけど、
私の中で一番印象に残っているのは、
夫のインド人の友達(新郎)の結婚式で出会った、
新郎のお姉さん。

まるで、ボリウッド映画から飛び出たような、
正しく目が覚めるような美人!
美しいだけでなく、凛とした華がある。
しかし、当時30歳代後半の友達のお姉さんな訳だから、
その時彼女は、既に40歳位だったはず…。
堂々とした態度からは確かにそう思えたが、
見た目は全く若々しかった。

性格は「たおやか~」とは程遠く、
ちゃきちゃきサバサバしていて、
女に対しては非常に保守的と言われるインド人にも、
こんな人がいるんだなあと思った。
つまり、キャラクターも印象的だった。

そんな美人なのに、何故か独身。
と言うか、彼女の美しさや若さは、
多分独身だから保たれているように思えた。
きっと、バリバリのキャリア・ウーマン
なのに違いない。
もし結婚して子供でも居たら、
例え仕事を続けていたとしても、
そうは行くまい。

正直言って、新婦そっちのけで見入ってしまった。
(実は花嫁は、100kgを超える巨体だった…)
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by piyoyonyonyon | 2014-09-25 15:08

チップの意味

ハンガリーの友達とその恋人が、
先月夏休みでスロヴェニアの山のリゾート地に行った。
そこで、ガイドブックにも載っている
有名なレストランに入った。
勿論、二人の期待は一塩。

ところが、そこで出されたビールが
古過ぎて傷んでいた。
すぐに換えて貰ったが、
期待が大きかっただけに、
ガッカリ具合も殊更だった。
なので二人は、チップを払わなかった。
「どうしてあんなに有名な、
たっぷり儲けているはずの店なのに、
古いビールを提供するなんて、
ケチなことをすのかしら?」と友達はぼやく。

理由は簡単だ。
実際にケチか、単にチェックをサボって怠慢・不注意だから。
流行っている店だからと言って、
必ずしも利益が大きいとは言えないし、
利益が大きい店でさえ、
寄り利益を得ようと、
セコイことをしているのはあり得る。

こんな飲食店のお粗末ぶりは、
どう考えてもハンガリーやスロヴェニアより
経済的に豊かと思われるイギリスでだって、
しょっちゅう起こっている。
フランスでも、ドイツでさえ起こる。
人間である限り、ミスは誰にでもあるので、
日本でだって起こる。
問題は、それに対する対応だ。

例えば、イギリスのある田舎町のカフェで
昼食をとった際、
サラダの野菜に泥が付いていた。
すぐに苦情を言ったら、
責任者の女性がやって来て確認したが、
サラダを換えるどころか、謝りさえしなかった。

フランスの結構高めのレストランで、
デザートにショコラ・ムースを頼んだら、
表面にカビが生えていた。
すぐに換えて貰おうと頼んだが、
全てのムースにカビが生えていて、
キャンセルするより他はなかった。

これらの場合、当然チップは払わない。
そこで気付いたのだが、店側は
「別に謝る必要はない。
どうせ客がチップを払わなければ、
それで済まされることだ」と
思っているのではないかと。

またある時、V&A内のカフェで昼食を取ったら、
私の頼んだ料理に、尖った陶器の破片が
入っているのを見付けた。
換えて貰うにも、もう食べ終わる間際だった。
夫に言うと、こういう場合、
怪我をしたのでもない限り、
この国では苦情は言えないとのことだった。
チップの支払いを渋るにも、
セルフ・サービスなので、元々払う必要がない。
料理の値段自体は高かったので、不愉快だ。

では、同じくチップの習慣のない日本の飲食店で、
こうこうことが起きた時、どうなのか。

例えば、東京のあるレストランで、
料理に金属タワシの破片(トゲ)が入っていた。
訴えると、店側は、シェフも厨房から出て来て
丁重に誤り、支払いを値引きしてくれた。

また、観光地奈良の食堂では、
大したミスではなかったのに、
デザートをサービスしてもらったことがある。

これら日本の飲食店の対応は、
勿論誇りや誠意からでもあるけれど、
一番大きな理由は、そうでもしないと、
日本の客は厳しいので、
店が生き延びていけないからだ。

チップを貰わなくても、
寄り良いサービスを提供するのが、
日本では当たり前。
特に問題のない平均的なサービスをしたら、
チップを貰うのが当たり前の欧米とは、
サービスに対する根本的な価値が違っている。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-23 15:05

駆け抜ける青春

池袋の近くに住んでいた頃、
家から駅に向かって歩いていたら、
正面から中学生らしき少年が乗った
自転車が全力疾走でやって来て、
私とすれ違い様に、
胸を触って行きやがった。

勿論彼はその後、
細い路地の入り組んだ住宅街を、
猛スピードで風の如く去って行った。
余りにも鮮やか過ぎる一瞬の犯行に、
しばしあっけにとられた。
未だ中坊のくせに、
地元密着型の常習犯に違いない。
こんなたかがチッパイに
多大なエネルギー掛けおって、
大馬鹿者め。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-22 15:07

最高にキモイ痴漢

東京の朝の満員電車に乗っていると、
当然痴漢被害に会うこともある。
山手線外回りは、特に多かった。

今まで一番気持ち悪かった痴漢は、
夏の薄着の時、
脇の下に手を入れてくるヤツ!
そりゃ二の腕がぷにぷにで、
気持ち良さそうに見えるだろうけどさあ…。
それと、いきなり脇を触られたら、
誰もが思わず「ひっ」となる
鮮明な反応を楽しんでいるんだろうね。
痴漢死すべし。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-20 15:06

最高に怖いセールス

東京で一人暮らしを始めた頃は、
読★新聞の勧誘が暴力的でイヤだった。

しかし、それ以上に怖い、と言うか、
忘れられぬ程気色悪かった強烈なセールスは、
以下の通り。

いつもように、夜8時過ぎでも数人で残業していた時、
ドアベルがなった。
普通に考えれば、セールスが来る時間ではなかった。
その仕事場は、オフィス・ビルではなく、
一般民家を改造したものだったから、
セキュリティ・ドアもないし、
入り口を開けるとすぐ公道。
インターホンで確認しても訳が分からず、
覗き口から見てもはっきりせず、
しかたなくドアを開けた。

そこには、20歳代位のオタクっぽい男が、
奇妙なポーズで踊っていて、
にこにこにっぽりのにっぽちゃんでーす。
どお~ぞ~~
」とか言って、
佃煮のようなものが入った、
蓋の開いたタッパーを差し出していた。

試食をしろ…と言っているようにも見えたが、
そんな得体の知れぬ人物の、
得体の知れぬものを、誰が口にするものか。

一体何が目的なのか、
セールスなのかどうかもはっきりしないので、
応対しようがなく、追い帰せない。
何か様子が変だと気付いて、
同僚の友達も玄関口にやって来て、
「アナタ、何なんですか??」とズバリと言ってくれたが、
一向にはっきり答えない。
しばらくして、やーっと去って行った。

今だ、あれがセールスだったのどうかの確信はなく、
他にそういうものに出会ったことも、
話に聞いたこともなく、
もしかしたら、単なる変質者だったのかも。
(余計怖いよ!)
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by piyoyonyonyon | 2014-09-19 15:14

別荘滞在

こちらに住んでいると、
周囲に金持ちと言うのは結構居るもんで、
セカンドハウス(別荘)を持っていて、
今度の休暇を一緒に過ごさない?とか
使ってもいいよ、などと言う
お誘いをしばしば受ける。

しかしそういう場所では、
大抵何もせず、の~んびり過ごすのが目的なので、
私にとって非常につまらない土地ばかりで、
行く気がとんと沸かず、
実現に至っていない。

夫のモーリシャスの友達は、
大金持ちの印僑一家の出身で、
特に熱心に、別荘に滞在して良いから
遊びにおいでよと言ってくれる。

しかしモーリシャス…、
元々トロピカルな気候が苦手な上、
海で泳ぎも出来ないし、
出来るだけ日焼けもしたくないから、
ビーチでの日光浴にも全く興味がない。
その上「世界のセレブ達が集う島!」と
聞いては、ムシズが走って
全く行く気がしない。

結局、セレブ型休暇も、
貧乏人型休暇も、私には合いそうもない。
いや、もし海に行くのなら、
本当にイギリスの浜辺で十分。
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by piyoyonyonyon | 2014-09-18 15:00