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はろう

昨年私が誕生日にプレゼントした
ライオネル・リッチー柄のTシャツを
義兄が着て地元のスーパーへ行ったら、
全く知らない男性が、
「それ、ライオネル・リッチーですよね?!」と
非常に嬉しそうに声を掛けて来たそうな。

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by piyoyonyonyon | 2015-03-31 15:03

ビーマイベイビー!

相変わらず、彼女探して悲痛な声で鳴き続ける
近所の猫フォックステイル。

最近、新顔の黒猫(と言うか非常に濃いグレイ)が
うちの周辺に現れるようになったが、
残念ながらそいつもオス。

二匹揃って、「誰か、僕の彼女になって~」と啼き続け、
時々出くわしては派手な喧嘩を繰り返しいるが、
この辺りにメス猫は全くいない…。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-30 15:04

嫁姑問題の大きな一因

嫁姑問題がなくとも、
夫や義兄を見ていると、
どうも読みが甘いと言うか、
少し勘違いしているんじゃないか…と
思える部分がなくもない。

「自分の両親は自分の家族だから、
妻にとっても家族」と言う前提で、
言わば、「自分が大丈夫なものは、
妻も(自分の家族間で)問題ナシ」と
信じているみたいな感覚だ。
普段から姑と仲が良いだけに、
「元々は他人」と言う、
大事な部分を忘れちゃっているみたいなのだ。
上記の二人でも多少そうなのだから、
他の男性の多くは尚更なのでは?と思う。

確かに、結婚に寄って
家族になったことはなった訳だけど、
周囲の色々な話を聞いていても、
それまでに全く違う環境で生まれ育ち暮らした
価値観や感覚の違い
(おまけに夫婦になった自分達とは異なり、
お互い見極めて家族になった訳ではない)、
更に、女性同士ならではの
男性との感情の違いと言う基本的なことが、
夫側ではすっかり抜け落ちちゃって
いるように思えることが多い。

例えば、母親から言われて、息子なら
単なる慣れ合いの冗談と聞き流せる内容でも、
嫁が姑から同じことを言われれば、
苦情かイヤミかしか聞こえず、
後々確執となることは大いに在る。
そこで、「もし俺が舅から同じことを言われたら、
そりゃカチンと来るよなあ」とまで
想像出来る男性は、非常に少ない。
多分元々男脳が、
そういう配慮に向いていないのだろう。

多くの男性にしてみれば、
自分の愛する妻、自分の大切な母親なのに、
何故お互い仲良く出来ないんだろう?と、
単に不思議でならないのかも。
しかし、根本的に嫁と言うのは、
古今東西姑にとって、
母親の最愛の息子を奪った憎き女なのだそうだ。
だから姑に満足されるのは、嫁にとって
夫から満足される以上に難しい。
愛と言う麻薬やフィルターがないだけに、
同性ならではの気付く箇所が多いだけに、
姑が嫁に付ける点数は、夫からよりずっと辛い。
これに気づく夫は、残念ながら非常に少ないようだ。
幾ら嫁が完璧ではないからって、
それがどの位態度に出るのかどうかは、
姑の性格・力量に掛かっているとは思うけど。

そもそも女性同士間の微妙な感情なんて、
男には一生理解出来ないとは思うし、
多分それが男と言う生き物なんだろう。
しかし、嫁姑問題の大きな原因の一つが、
夫や息子の無理解・無協力なのは、
いつの時代も何処の国でも同じようだ。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-28 15:11

男の帰省問題

主に主婦が見る時間帯の番組なので、
「あさイチ」の帰省問題特集は、
女性の視線で取り上られていたけれど、
実は同じ問題は、男性側でも頻繁に起こりうる。
つまり旦那が、嫁の実家に行く時だ。

日本だけでなく、イギリスでも多いと聞く。
妻の実家では、自分は部外者に他ならず、
いつも居心地が悪いと。

娘(妻)と母親は大抵仲が良く、
女同士だから話が盛り上がる。
そもそも実家で妻は気が緩み、
夫をないがしろにし勝ち。
(イギリスの妻なら、普段も大して
夫に構わないとは思うが)
そして義両親は、孫(子供)に夢中。
正直娘の婿は、居ても居なくても良い。
と言うことは、居ないほうが良い。
明らかな疎外感…。

そしてやはり妻の実家は、
夫にとって「文化」が違うからだろう。
異文化に対する順応性は、
一般的に女性のほうが、柔軟性がある為、
適応し易いと言われている。

私の両親は、非常に変わった人物で、
始終些細な騒ぎを起こしてうるさい。
その上実家は大変散らかっていて汚く、
実の娘である私でさえ中々落ち着かない。

それでも、私の夫も義兄(姉の夫)も、
奇跡的に良く耐えている。

夫の場合、特に耐えている訳ではなく、
それこそ異文化と割り切っているからか、
鈍いのか寛大だからか(笑)、一向に平気らしい。
これがもし一般的な日本人の夫だったら、
この実家の状態だけでも、
十分離婚の理由になりそうだ。

義兄の場合、気持ち的には慣れて来ても、
実家の衛生状態から(涙)、
持病のアレルギーが悪化することはある。

そして、二人の婿殿にとっての最大の恐怖は、
母がとんでもない時にとんでもない料理を作ることだ。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-27 15:11

帰省問題

クリスマス頃、NHKの「あさイチ」を見ていたら、
「年末帰省問題」の特集となっていた。
主婦の多くは、毎年この時期が来ると憂鬱になるそうだ。
と言うのも、年末休暇には、
夫の実家に帰って過ごすことになるが、
それが、主に嫁姑の関係で、
億劫、居心地悪い、煩わしい、凄く嫌!と言った、
妻達の本音についての話題だった。

姉に話したら、彼女の会社でも、
当日か翌日に、既婚の同僚達の間では、
その話題でかなり盛り上がっていたらしい。

番組では、一般視聴者からの嫁側の意見、
続いて姑側の言い分も紹介されていたのだが、
その腹の探り合いが概ね陰湿過ぎて、
…正直言って…、日本人ってやっぱ、
細かいこと気にし過ぎとちゃう?
と思えるものが多かった。
中には、そりゃさすがにケツの穴が小さいなァ
と感じざるを得ない意見もあった。

幸運なことに、私も姉も、
嫁姑問題で煩わされた経験はほとんどない。

姉の場合、夫の両親は遠く離れ暮らしていて、
余り会わないからと言うのも勿論ある。

私は、毎週義両親に会いに行くけれど、
根本的に日本人とは感覚が違い、
些細なことは気にせず、一方家族と言えど、
結婚して所帯を持ったからには、
干渉を良しとしない文化だからだと思う。
とは言え、夫の家族関係は、西洋としては異例に密接で、
普段日本と比べて違和感を感じることは特にない。

姉は一度、義兄(夫)の宮崎の実家で洗濯を干したら、
姑に全て乾し直されたことがある、と言っていた。
それだけ聞いたら「うひゃ~~!」な事実だが、
お義母さんのほうが明らかに洗濯を乾すのが上手いので、
仕方ないや~と納得し、その後は洗濯乾しは、
いつも姑にお任せしているそうだ。

夫の両親も、姉の義両親も、
とても賢い常識的な人達で助かっている。
はっきり言って、自分の両親と一緒に居るより、
姉も私も、夫の両親と居るほうがラク。

勿論、私達がラッキーなだけで、
世の中の誰もが、嫁姑問題でこう上手くは
行かないことも、良く知っているつもりだ。
世代の差から、情報も価値観も大きく異なる。
私のような人の好き嫌いの激しい人間からすれば、
嫁姑の性格の不一致は、
本人達の努力ではどうにもならない。
しかし、そういう気の合わない人の息子を
配偶者に選んでしまった、
または自分の趣味の合わない嫁を
息子が選んでしまったら、
自己責任と思うしかない。
もっとも、嫁姑問題は、夫(または息子)の配慮や
度量が足りなさで起こることも多いだろう。

姉と意見が一致したのは、
嫁が自分の実家と密接し過ぎ、
特に母親に対する依存が大きいと、
姑との関係が拗れ易いと言うこと。
孫の顔を見せることが出来なくて済まなくは思うが、
私達に子供がいないのも、
ストレスが少ない理由の一つだろう。

日本の家族とは遠く離れて暮らす私にとっては、
義両親は、夫以外に唯一この国で頼れる大切な家族だ。

「理想の嫁(または姑)を演じるのに疲れる」
と言う話も、時々耳にする。
いかにも日本人ならではの理由で、
そりゃ完璧を目指したら、誰だってとんでもなく大変だ。
そもそも、「自分は理想を演じることが出来る」
と信じているところに、
思い上がりを感じざる得ないよ…。

あくまで自分の夫にとって、
一緒に暮らして幸せを感じる妻であることを
第一に心掛ければ、十分なのじゃないか。
義理の両親にもそう写れば、
余程馬鹿で底意地悪い人達じゃない限り、
満足出来る嫁のはずだ。

「あさイチ」の視聴者でも、
この問題を上手くクリアしている主婦達の秘訣は、
夫の実家へ行く時は「異文化交流と割り切っている」
(うちの場合、疑いなく実際その通り)、
姑のことは「女上司だと思うようにしている」だった。
元々理解しにくい人達と言う前提で付き合えば、
気持ち的に随分ラクという訳だ。
中には、「全ては遺産相続の為と思って我慢する」
と言った強か者も居た。
それは何だか、人としてちょっと(かなり)悲しい。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-26 15:13

笑って~!

面倒だから余り使わないけれど、
顔文字は決して嫌いじゃない。
効果的に使っている人を見ると、
センスいいなと感心する。

でもはっきり言って、
口のない顔文字(^^) ←こんなの
の多用にはイラッと来る(短気)。

目だけ表現しようとするところに、
日本人の表情の硬さ、
ぎこちなさや曖昧さが表れている。
つまり(^v^)これならおK。

因みに、西洋の代表的な顔文字(スマイリー)はコレ→ :)
最初は、何のことだかさっぱり分からなかった。
横にしてまでも、西洋人の微笑には「口」が必要な訳だ。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-25 15:06

制服だから

上野の「進撃の巨人展」に行く途中、
エレベーターの中で、
バリバリに調査兵団のコスプレを決めた、
中学生位の女の子二人と一緒になった。

彼女達の母親らしき女性の一人が、
「あんた達、本当にその格好で
卒業式にも出るつもり~?」と聞くと、
少女達は即答で「うん」。
すると母親「…まあ、一応それも制服だしね」と
あっさり承諾!
え?え? 本当にいいんですか、お母さん。

この寛大なお母さんなら
子供の進路希望:調査兵団でも、
「まあ生存率は低いけど…、
食いっぱぐれることはないしね!」とか言いそう。
…食い逸れる前に、巨人に食われますから。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-23 15:10

災いの種

ハンガリーの友達のお兄さんは、
妻の浮気が理由で離婚した。
その後、同じく離婚暦のある女性と出会い、
ずっと交際を続けている。
その恋人が、妊娠していることが発覚した。

それを知り、友達は大激怒している。
「兄さん達、バッカじゃない!
一体何を考えているのかしら?!」
これに対して私は、
「多分何も考えていないんだよ…」と
答えるしかなかった。

友達は兄に、年老いた母には、
ショックが強過ぎるから黙っているように言った。
しかし、赤ん坊は嫌でもそのうち生まれる訳で、
いつまでも隠しておく訳にもいかず、告白すると、
案の定お母さんは、病に成りそうな程心配しているそうだ。

彼女達がこれ程激怒・心配する理由、
その子供の誕生が望まれない理由は色々ある。

先ず経済的な理由。
ハンガリーも不況が激しく、
自営業を営むお兄さんの仕事も減る一方で、経営が苦しい。
彼は、先妻との間に息子が一人いる。
妻が原因で離婚したとは言え、
お人良しで、未だ元妻の言いなりの兄は、
息子の養育費を全額負担しているものと思われる。
子供ができちゃったからって、
ヨーロッパでは焦って結婚する必要は全くないが、
少なくとも恋人と一緒に暮らすことにはなるだろう。
今度生まれてくる子供の面倒を
見なくてはならないのは当然ながら、
恋人には子供が三人も居る。
更に、恋人も出産・子育てで、
少なくとも当分仕事が出来ないので、
彼女の扶養もしなくてはならない。
例え不況じゃなくとも、
一人で7人(本人含む)も養うのは相当キツイ。

しかし、不注意に事故で子供が出来た訳ではなく、
「兄さんは彼女にはめられた」と、友達は断言する。
兄の恋人は、元々子供達には父親が必要だと考え、
彼と否応なしに一緒に暮らす為、
また彼を繋ぎ止めておく為に、
意図的に妊娠したのではないかと疑っている。
実際、お兄さんのほうでは、
彼女の妊娠は全く不本意だったらしく、
しばらく機嫌が非常に悪かったそうだ。
普通、良い年した恋人同士は、
欧米では一緒に暮らすのが当たり前なのだが、
付き合い出して1年以上経つはずなのに、
彼等は折り合いが合わず、そうしなかった。
お互い住む町が結構離れていて、
どちらか一方に一緒に住むとなると、
もう片方は仕事に不便だかららしい。
それと、恋人だけとならまだしも、
遊び盛りの賑やかな子供三人と一緒に暮らすことを、
元々特に子供が好きな訳ではない、
普段から仕事で疲れ切っている兄は、
決して望まなかったようだ。

この恋人の三人の子供達と言うのが、
彼女の実子ならともかく、
血縁の全くない、アル中で養育不可能のアバズレの子供で、
恋人が慈善で代わりに引き取って育てているのだ。

友達が一番心配するのは、
兄と先妻との間の息子、つまり甥っ子のことだ。
兄は仕事が忙し過ぎて子供の相手を満足に出来ない上、
元妻は出産直後から育児を放棄し、
あげくの果てに息子を糖尿病にした
「育てられないくせに、どうして子供を産んだのかしら?」と
友達は何度もボヤいていたものだ。
その度に私は、「そういう人達は、
大抵何も考えずに子供を産むんだよ…」と答えていた。
離婚後息子は、ハンガリーの法律に寄ってほぼ自動的に、
このネグレクトの妻の元へ引き取られた。
母親は結局浮気相手の「隣の金持ちでケチな老人」と結婚したが、
再婚後も子供に対する扱いが改善されるはずはなく、
返って更に自分勝手に放棄しているようで、
今だしょっちゅう息子の世話を元夫に押し付けている。
継父には邪魔者扱いされるしで、
息子は益々孤独で不遇な生活を送っているらしい。
父親(友達の兄)は、何度か恋人の三人の子供達に、
実の息子を会わせたが、一向に打ち解けないどころか、
息子の嫉妬が凄まじく、三人を毛嫌いしているそうだ。
三人の養子達の、既に自分の父親を本当のお父さん扱いして、
始終纏わり付いている様子を見れば、
それも無理らしからぬことだ、と友達は言う。
甥っ子は、もう物事が大分理解出来る年頃なので、
もしかしたら、自分と違って、
実子でもなのに母親の愛情に十分恵まれている子供達にも、
やっかんでいるのかも知れない。
今度父親(友達の兄)と恋人との間に子供が生まれて、
三人の子供達とも一緒に暮らすことになれば、
もう今まで通りに息子(甥)に構うことは出来ない。
当然その異母きょうだいのことを憎むだろうし、
三人の養子のことも一層妬むだろうし、
あの子は益々孤独になって不憫だ、と友達は心を痛めている。
まして、もし母親と継父の間に新たに子供でも出来たら、
その甥っ子はほとんど捨てられるだろう。
正直言って、実の親から虐待を受けたり、
愛情に恵まれない子供が、一番犯罪に走り易い。

友達はまた、自分の年齢の高さを考慮しなかった、
兄達の軽率な行動にも呆れている。
事故にしろ意図的にしろ、今更子供を作るのには、
ズサン過ぎて恥ずかしい年齢だと。
友達の兄は、現在45歳。
生まれる子供が成人する頃には、もう年金者だ。
(ハンガリーの年金受給年齢を知らないけど)
もっとも兄は、健康に無到着な程の激務で、、
その頃まで生きていられるかどうかさえ不安なのだそうだ。
その恋人は40歳で、紛れもなく高齢出産。
この歳で自然妊娠したこと自体が驚きだが、
もしかしたら、まずあり得ないだろうと油断して、
避妊を怠ったのかも知れない。

生まれてくる赤ん坊は、
恋人にとっては初の実子な訳で、
三人の養子にとっても、
微妙な存在になるのに違いない。
今は良好な養子達との関係も、
この赤ん坊が壊してしまうかも知れない。
既に生まれて来る前から、誰にとっても(多分彼女以外)、
嬉しくない、波乱を呼ぶ子供のようだ。

もしこの養子の三人がいなければ、
またはせめて彼女の実子であれば、
幾分マシであっただろうが、
子供が生まれて来ることに寄って、
離婚の多いハンガリーでも余り他に例を見ない、
複雑な家族関係にしてしまうようだ。

恋人と赤ん坊と三人の養子と一緒に暮らし始めて、
はたしてお兄さんは、
いつまでそんな生活に耐えられるのだろうか。
大切な友達の最愛のお兄さんなので、
是非幸せになって欲しいものだが、
どう考えても前途多難のようだ。

いや、今度生まれて来る子は、
家族の絆を強固にする「希望の星」になる…
ことも全くあり得なくはないが、
普通に考えれば、その可能性は極めて低い。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-22 15:10

とっとと相手を換える

話題が話題なので、
いちいち他人に聞いて確かめる勇気もないが、
ここ数年日本で何かと社会問題になり、
出生率の低下にも大きく影響している
セックスレスと言う現象が、
イギリスには存在しないらしい。

例えば、子供が全てもう独立したような
熟年夫婦なら話は別だが、
子供を設けるのに適齢期の健康な夫婦の間で、
性交渉が長期間ないと言うのは、
夫も今まで聞いたことがなく、
メディア等の話題にも上がって来たことはない。

日本のセックスレスの大きな原因の一つは、
長過ぎる労働時間&過酷な労働環境のせいで、
これでは子供を作る時間も余力も
ある訳ないじゃんってのは確信している。

一方イギリス人は、確かに日本人程
仕事に忙し過ぎると言うことはない
(それでも平均労働時間は欧州一長いそうだ)。
更に、男女ともに性欲バリバリなのか?
と尋ねれば、性に関しては、
概ね日本人並みに保守的な国民だ。

恐らく、そういうセックスレスの状態になったら、
夫婦を続けている意味なんかなく、
とっとと離婚して相手を換える!のが
イギリスなんだろう。

そのことが、離婚率は非常に高く、
出生率は若干上がっている理由には、
一役買っているのかも。
しかし、そこまでして
子供が増えてもね~って気はするはするが。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-20 15:05

子は鎹(かすがい)と言うけれど

イギリスの片親率の高さを目の辺りにすると、
子供と言う存在が、夫婦関係を繋ぎ止め、
離婚を防ぐのに効果的なんてことは、
全般的に見て全くないな…と痛感する。

離婚する場合、子ナシ夫婦のほうが、
子持ちよりはラクなのには違いないだろうが、
相手と一緒に住むのがお互いイヤになったら、
子供が居ようが躊躇せずバッサリ離婚する!のが
イギリスの離婚率の高さに現れている。

日本では、夫婦関係が破綻していても、
世間体、親・親戚の手前、経済力や子供の為…と
離婚を無理矢理我慢する夫婦も未だ多いようだが、
アメリカの専門チームの調査結果に寄ると、
仲の悪い両親と一緒に長く暮らしているほうが、
両親が離婚するよりも、
子供に悪い影響を与えるらしい。

イギリスでは福祉・手当が徹底しているから、
離婚した結果、稼ぎ手のいない母子家庭になったとしても、
路頭に迷う程生活が困窮することはほとんどない。
それがまた、躊躇なく離婚出来る理由の一つらしい。

数年前にイギリスの新聞を読んだら、
子持ちと子ナシ夫婦では、
確かに離婚率に差がなかった。

注目すべきは、子持ち夫婦の離婚のうち、
正確な数字は忘れたが、70%とかの高い割合で、
最初の子供が生まれた一年以内に離婚していると言うこと。
初めて子供が生まれ、当然生活が一変し、
娯楽や趣味の時間は諦めなくてはならず、
自分達も大きく変化させなければいけないのに、
多くの夫婦がそれを受け入れられず、
お互いのせいにして罵り合い、結局破局するらしい。

実際には、様々な状況・理由が存在するのだろうが、
これを聞く限りでは、身勝手と言う文字が
頭を横切らずにはいられない。
とにかく、可哀想なのは子供だ。
そんなに覚悟が出来ておらず、妥協も出来ないのなら、
子供なんて産むなよと思う。
ええ、私にはそんな覚悟も妥協も出来ませんから。
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by piyoyonyonyon | 2015-03-19 15:10