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アストロ・ボーイ

今時のイギリスの本屋では、
日本式の漫画の描き方の本が
何種類か売られているのだが、
その中の一冊が、何故か「鉄腕アトム」だけだ。
漫画の描き方じゃなくて、
明らかにアトムの描き方だろ…。
アトムだけ描けたとしても、
自分の漫画は描けませんよ?

しかも、今まで知らなかったが、
アトムってから燃料補給するの??
その補給は、自分自身では出来ず、
誰かにやって貰うしかないので、
それはそれはヤバイ光景に見える。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-31 15:08

夫婦別姓

ウィキのイギリスの項目を眺めていたら、
実は夫婦別姓が認められているのに驚いた。
だって、そんな夫婦、
イギリスで今まで見たことないし、
夫でも聞いたことがないと言っていた。
日本と違って、婿養子の習慣はないようで、
結婚後、夫が妻の苗字に変えることもない。

それどころか、離婚率50%と多いのに、
日本の場合、離婚すると、
元夫の苗字なんて見るのもイヤと、
大抵旧姓に戻すが、
イギリスでは、離婚後旧姓に戻す女性もいない。
夫の話では、手続き的に
非常に面倒臭いからだそうで、
だとしたら、結婚時の苗字変更も
同じ位面倒なんじゃないのか?
まあ結婚する時、将来わざわざ離婚するのを見越して、
苗字を変えないでおく人は、いないとは思うが…。

そんなに誰でも、夫の姓を名乗るのが
嬉しいものなのだろうか。
離婚した後でも?
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by piyoyonyonyon | 2015-07-28 15:05

ゴーストが囁くのよ

姉は、顔だけは「攻殻機動隊」のTV版(S.A.C.)に
登場する、少佐こと草薙素子に似ている。
と言ったら、「それって美人ってことよね?」と
すぐ調子に乗った。

すかさず「体つきは全然違うけどね~」と
義兄がチャチャを入れると、
そのうち少佐みたいになるもん!」と姉は反論した。
そこで、いっそ少佐みたいに
全身義体化(サイボーグ化)すれば?と提案した。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-26 15:06

バカ靴

先日、5月に誕生したシャーロット王女が、
サンドリンガム宮殿の教会
(一見、村の普通の教会)で洗礼を受けた。
故ダイアナ妃が洗礼されたのと、
同じ教会だそうな。

その時、キャサリン妃の履いていた靴が、
相変わらず踵の高いピン・ヒールで、
教会敷地内の坂道を歩き辛そうに、
あぶなっかしく乳母車を押しており、
それをテレビで見ていた義母は、すかさず
「こんな時にこんな不安定な靴履いて、
ばっかじゃないの!」と履き捨てた。

私も、追い討ちを掛けて
「この人、妊娠初期もこんな靴を
履いていましたよ」と付け加え、
二人で「バカ靴ばかばか」の大合唱。
気が合うと言えば、凄く合う。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-25 15:08

お金さえあれば~

急激に増え続ける移民が大きな社会問題で、
移民を抑える政策が最大の課題であるイギリスには、
実はこんな制度がある。

イギリスの一つの企業に三年間在籍し、
その間合計20万ポンド(約3800万円)以上を投資すると、
もれなく永住権が貰える…。

その企業とは、国際的な大企業は対象外で、
移民局に登録し立候補した、
イギリスのみで業務する弱小の会社のみに限られる。

勿論、永住権希望者は、
投資したい企業を選べるが、
単に在籍するだけでOKで
(その間、イギリスに滞在はしなければならないのかも)、
実際に労働する必要はまるでないらしい。
つまり、単にお金をイギリス企業に寄付するだけだ。

それどころか、百万ポンド(約1億9千万円)を
一括で支払えば、三年待たなくとも、
直ちに永住権が貰えるそうだ。

イギリスの企業を援助・活性化するのが一番の目的だが、
この国が移民で困っているのは、
充実し過ぎた福祉を目当てにやって来る、
貧しい税金喰いの移民が多いからで
(実際には、そう言った税金ドロボーは、
生粋の英国人の割合のほうが断然高いと思うが)、
大金持ちの移民なら大いに歓迎と言う訳だ。

2億円位なら安い買い物♪だと思っている
(尚且つ自国の政治は不安定で、
いざと言う時にはトンズラしたい)、
アラブや中国やロシアの大富豪は、
今や珍しくないらしい。

ある意味、わざわざ偽装結婚をするより、
ずっと簡単でお得じゃないか?

「プリンプリン物語」に登場する
ヘドロと言うキャラクターの歌う、
「お金さえあれば~何でも手に入る~♪」と言う、
世界お金持ちクラブの歌」を思い出した。


追記:今この歌詞を聞くと、
「お金で何でも手に入る」内容が、
「マツタケや数の子」「建て売りマイホーム」とかで、
金持ちの度合いが非常に日本レベルで小市民的(涙)。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-24 15:08

進撃の難民

かなーり今更な表現だけど、
実際そう呼ぶのが一番相応しい状態だ。

ハンガリーの友達が、
1年ぶり位で隣国オーストリアの首都
ウィーンを旅行した際、
市内で中近東系の移民が
顕著に増えていることに驚いたそうだ。

それだけでなく、利用したブダペストからの列車にも、
中近東人が多数乗車しており、
パスポートを持っていない為、
国境で強制降車させられたらしい。

それを聞いて、即座に
「シリアからの難民じゃないか?」と思った。
シリア難民は、トルコ経由で
ギリシャに到着することが多い。
ところがギリシャは、知っての通り経済が破綻しており、
難民を保護するどころではない。

そこで彼らは、金持ちで、
社会保障制度が充実していて、
難民の受け入れに寛大な(勝手にそう信じている)
北欧諸国やイギリスを目指し北上する。
だから、全てがそうとは言えないけれど、
ハンガリー経由でオーストリアに入国を試みるのは、
シリアからの難民が多いのではないかと思う。

実際、ハンガリー国内でも、ここ数年で、
アラブ系外国人が著しく増えているそうだ。

少し調べたところ、こんなニュースを知った。
現在オーストリアでは、
確かに(主に中東からの)不法移民が急増している。
不法入国&滞在が見付かった場合、EUの規則で、
移民は最初に上陸した国に送還されなければならない。
ところがオーストリア政府は、
そんな不法移民が多過ぎて、
更にギリシャが遠過ぎるからか、
単に彼らを隣国ハンガリーに追い返す。
当然ハンガリー政府はこれに激怒し、
オーストリアとの仲が険悪になって来ているらしい。

聞く話に寄ると、難民達は、
自国に強制送還されるのを防ぐ為、
また希望の国へ辿り着く為、
ヨーロッパに上陸するや否や、
パスポートや難民認定等の書類を、
ただちに故意に破棄するそうだ。

また、予めその友達からも聞いてはいたが、
ハンガリー政府は、南から大量に押し寄せる
不法移民の流入を避ける為、
セルビア側の国境を閉鎖し、
更に徒歩による不法入国も封じる為、
国境にフェンスを築いているらしい。
これには、EUの多くの国が反発しているが、
どの国だって、大量の難民は受け入れたくないはずだ。
特にハンガリーは、経済状態が相当苦しい。
その上、元々イスラム教徒の多い旧ユーゴでは、
ジハーディストが増えているらしいし、
その内「ギリシャ難民」なんてのが現れて、
北上してくるかも知れない。
正に、ウォール・ハンガリーに攻め来る
「進撃の難民」だ。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-23 15:06

日本のファッション・ドール 3

純粋に子供向けのファッション・ドールは、
その時代の女児の流行や理想を取り入れ、
尚且つリカちゃんの場合、
身近な親しみ易い存在を目指しており、
言わば日本の少女文化を反映している訳だが、
現在のリカちゃんちの家族構成
「両親+リカちゃん+双子の妹+三つ子の妹弟」
と言うのは、さすがに子沢山過ぎて、
この少子化・住宅難の時代に、
現実離れし過ぎだと思う。

発売開始当時でさえ、
そりゃ産み過ぎでしょ!と思っていた。
子沢山大家族を、子供が憧れているとも思えず、
かと言って、多産を奨励してるようにも思えず。
リカちゃん車には、定員オーバーで
家族全員乗れないし(ワンボックス・カーでもない限り)、
リカちゃんハウス「ゆったりさん」も、
子沢山のせいで、名前に反してはなり手狭に見える。
しかも、双子の後は三つ子って、
なにか犬や猫と混同していないか??

その三つ子だが、初めはソフト・ビニールのボディに
植毛、布製の服を着た、
リカちゃんと同じ仕様であった。
しかし、値段の割にコストと手間が掛かり過ぎたのか、
5年程前からは、単なる塗装された
プラスティックの塊に変更された。
これでは、最早家族と言うよりは、
リカちゃん達用の赤ちゃん人形にしか見えない…。

いっそもうリカのきょうだいは、
双子のミキ・マキだけで良くないかい?
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by piyoyonyonyon | 2015-07-21 15:03

怪文書自動翻訳機能

日本語でネットを検索すると、
時々英文や他の言語が自動翻訳された文章に
ヒットしてしまうことがある。

そういう文章は、日本語のようには見えても、
見事に意味不明な上、
まるで、海外のエセ日本食レストランで、
なんちゃって和食に当たってしまった時
のような気持ち悪さだ。

現在の技術では、コンピューターでも太刀打ち出来ない程、
日本語がいかに難しいかを痛感する。

自分でも、自動翻訳機能を使用する際、
他言語を日本語に翻訳しても、
訳分からない文章になってしまうことが多いので、
他言語から英語に翻訳するよう設定する。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-20 15:04

不法移民の衝撃の嵐

生き延びる為に何でもする不法移民は、
確かに恐ろしい。
最近こんなニュースが続いた。

アフリカからヨーロッパ(確かスペイン)に、
9歳の息子を密入国、と言うか、
密輸しようとした母親が居て、
息子をスーツケースに詰めて、
飛行機に乗ろうとした。
スーツケースは、当然搭乗前の
セキュリティ・チェックのX線で中身がバレ、
事前に少年は救出された。
大きさからして、持ち込みではなく、
機内預け荷物に見えたが、
空調のない極寒の荷物室に、
窮屈なポーズで息子を長時間放置して、
ほとんど殺すつもりだったのか、この母親は。

そのすぐ後に、南アフリカから男二人が、
イギリスに密入国しようと、
飛行機の荷物室に乗り込んだ。
一人は無事ヒースローに到着したものの、
ただちに見付かり逮捕されたが、
もう一人は、不運にも、空中から
南ロンドンの民家の屋根に落下し、死亡した…。

哀れと言えば哀れだが、
突然予想だにしない物体が空から降って来て、
屋根に大穴が開き、
おまけに死亡事件が発生した家の持ち主は、
もっと可哀相だ。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-19 15:12

難民の怒涛の嵐

日本からは余りに遠く離れていて、
大きくは取り上げられないけれど、
ニュースを良くチェックする人なら、
今年に入って地中海の難民が急増しているのは、
恐らく一度は耳にしたことがあるだろう。
(多分日本では、距離的には近い、
ミャンマーからのロヒンギャ族難民のニュースのほうが、
寄り注目されているはずだ)

この地中海の難民には、大きく分けて二つある。
トルコ経由でギリシャに上陸する
主にシリア難民、及び中東、アジアの難民と、
北アフリカからイタリアに上陸する、
中近東とアフリカ系の難民が居る。
後者のほうが多いらしい。

貧困や飢餓に加え、
紛争、政情混乱、民族対立、迫害、
特にイスラム過激派に寄る平和の崩壊が、
難民を急増させている。

彼らは、自国で全てを失い、
投げ出しの大金を闇ブローカーに払い、
ゴム・ボート等の大変粗末な難民船に、
定員超過で乗り込まなければならない。
それまでにも、中部アフリカから来る人達は
既に命からがらにサハラ砂漠を越えなければならない。

当然航海は非常に危険で転覆し易く、
実際今までも何万人もの難民が、
地中海で遭難・溺死した。

その他にも、船上で揉め事となり、
殺された難民も居る。

正に、生き延びる為には
それしか残されていない、命懸けの選択。

彼らは、無事ヨーロッパで救助員に保護されれば、
難民施設に収容され、
最低限の食料と寝所は供給されるが、
余りに数が多過ぎる為、良好な環境とは言えない。
難民達は、ヨーロッパに到着してからも、
未だ「生き延びることが出来た」とは言えない。

漂流地の収容国は、当然他のEU諸国に
難民の受け入れを訴えているが、
EUには他にもギリシャ財政危機等の問題が山積みなので、
ホイホイと難民を喜んで引き受ける国があるはずもなく、
問題はタライ回しにされている。

いつまでもそこに居ては状況は改善されず、
未来は一向に開けないので、
難民達は収容所を抜け出し、
他の目的地を勝手に目指す。
収容国も、難民が減るのに越したことはないので、
無理に出国を止めはしない。

中には、その後シチリアのマフィアに騙され、
奴隷にされる難民も多いらしい。

そんな難民達の目的地の一つがイギリスだ。
ドーバー海峡を挟んだフランス側のカレー周辺には、
大量の不法移民達が、
勝手にキャンプ場を作って住み込み、
渡英のチャンスを狙っている。
私も、一度そういうキャンプ場近くを
車で通過したことがあるが、
日本人には想像し難い程不潔で惨めな場所で、
周辺住民に同情する。
今は遥かに増えていると思うと、正直ゾッとする。

それまで彼らは、夜間に長距離トラックの荷台に
こっそり潜り込み、イギリスに不法入国していたが、
ここ最近は、白昼堂々トラックを狙う。

ところが最近、カレー港で
フランス人お得意のストライキが起こり
(ほんとにテロリスト並みに過激なんですよ)、
フェリーに乗れず足止めされた長距離トラックが、
道路に長蛇の列を作った。
これは、英国密入国を狙う移民達にとって、
またとない絶好の機会。
怒涛のように、トラックを襲っている。

彼らは、常に道具を持っていて、
渋滞で徐行運転中のトラックのハッチをこじ開ける。
ドーヴァーを渡るトラックの多くは巨大だから、
最後部までは気が廻らないし、
気付いたとしても、ノロノロ運転中で塞ぎようがない。
ただ開けられただけだとしても、
それでわざわざ大陸を横断して運んで来た食品等は、
台無しになってしまうはずだ。
幾ら生きる為に必死な不法移民でも、
業務を妨害して良い理由は全くない。

フランス側にとっても、
出来るだけ多くの不法移民が、
フランスを去ってくれれば、
これに越したことはない訳で、
一向に熱心に止めようとはしない。

カレー市の副市長などは、
「(難民が)何処へ行こうと勝手だが、
二度と戻って来ないでくれ。
幸運を祈る」とコメントし、
当然、英国首相デヴィッド・キャメロンの激怒を買った。

キャメロンは、英国は断固として不法移民を受け入れず、
彼らの勝手な妄想を打ち砕くと宣言した。

しかし皮肉にも、そんな英国側の強行発言が、
益々移民達を追い詰め、
「窮鼠猫を噛む状態」で大胆にし、
ついには一時ユーロトンネルの
パスポート・コントロールまで占拠された。
さすがにユーロトンネル内を歩いて
イギリスに渡ることは出来ないらしいが
(もれなく列車に引かれる)。

夫の同僚は、最近我が家のすぐ近くで、
不法入国者がトラックの荷台から出て来て
逃走するのを目撃したと言っていた。

多分概ねヨーロッパの人間は、
他に生き延びる方法のない難民が、
非常に気の毒だと思う反面、大変迷惑で、
支援や募金はするから、
どうかこっちには来ないでくれ、
と願っているに違いない。
カミカゼや自爆テロのように、
死ぬ気で何でもする人間は恐ろしいが、
生きる為なら何でもする人間も怖い。

特に、正直言って、イスラム教徒はやはり面倒だ。
勿論、全てのイスラム教徒がテロリストではなく、
多くは平和を望む人々だと信じているが、
イスラムを国教と定める国以外、
やはり根本的に合わないと痛感する。
イスラム教自体が、他宗教を認めない宗教
なのだからやむを得ない。

単純に、彼らは何故他のイスラム教国を
目指さないのか?と不思議に思う。
勿論、隣国のトルコやレバノンも、
大量のシリア難民を受け入れているが、
余りに多過ぎて環境劣悪なせいか、
ヨーロッパを目指す難民は跡を絶たない。

少なくとも、ロヒンギャ族の場合、
同じイスラム教徒の多数国である、
マレーシアやインドネシアの受け入れを願っている。

そりゃ確かに、中近東の国のほとんどは、危険だし貧しい。
でも、石油の採れる国は金持ちだ。
趣味の悪い高層ビルなんかオッ建てていないで、
八百長でサッカーW杯を誘致する金があったら、
もっと難民を支援しても良さそうなのに。

最早、TVアニメの「攻殻機動隊」のように、
難民だけの人工島を建設し、
収容するしかないのかもなあ…。
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by piyoyonyonyon | 2015-07-18 15:06