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有毒物質

念の為、ウラン・ガラスやウラン陶器が
食器としての実用に適さないのは、
放射能のせいでは決してない。
重金属を含んでいるからだ。

アンティークやビンテージのクリスタル・ガラスが、
現代の規定以上の量の鉛を含んでいるのと同じ理由。

そして、口にすればただちに死に至ると言う訳じゃない。
万が一の為、出来るだけ
使用しないほうが良いって程度。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-30 15:05

猫踏んじゃった

室内で洗濯物を干す為、
椅子の上に乗っていた。

降りる時、椅子の脚元に
金魚のフン猫とらじがうずくまっているのに気付かず、
思い切り私の片足が、彼の背中の中央を直撃した。

私のほぼ全体重が掛かっては、とらじがつぶれて
背骨が折れてしまう!!と咄嗟に焦ったが、
予測したのとは全く違う感触が待っていた。

とらじはパンパンに太っていて硬く、
まるで巨大な丸い漬物石でも踏んだかのように、
私の足のほうがツルッと滑って…無事床に着地した。
その際、とらじはニャンとも言わず、逃げさえせず、
只不思議そうに私の顔を見上げただけだった。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-28 15:11

ウラン布教

とある日フリマで夫婦揃って、
これはウラン・ガラスかも…と思える品物に、
ブラック・ライトを当ててチェックしていたら、
常連客らしいおばーさんが、
「その懐中電灯で何を確かめているの?」と
興味津々で聞いて来た。

勿論、夫は得意気に「ウラン・ガラスかどうか
確かめているんですよ」と丁寧に正確に説明してやったが、
そのうち(予測した通り)「えっ、放射能を発するなんて、
危険じゃないの?」とおばーさんは質問して来た。

「いえ、人体に害を与えるような放射線量では
全くありません」と正直に答えたものの、
「…あ、あっそうなの」と、
おばーさんはソソクサと逃げるように
その場を去って行った。

もしかしたら、このおばーさんは、
「そんな危険なものを持っているのは問題だわ…」と心配し、
早速自宅にある古い色付きガラス器を、
地元のチャリティショップに寄付するかも知れない。

それを私達が手に入れ、コレクションがまた増える。
…しめしめ。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-27 15:03

自国難民

イギリスには現在、
国や地方自治体から配給される、
無料の住居を待つ生活保護者が
100万人も居るらしい。

待っている間、大抵彼らは、
民間の宿泊施設に滞在することになる。
勿論、滞在費は政府の税金から支払われる。
その為、都市部の中級以下のホテルやB&Bには、
こういった、朝から酔っ払っているような、
大変ガラの悪い長期滞在者の居る場合がある。

しかし、扶養の必要な小さな子供を持つ生活受給者は、
この100万人の待機者のリストの
頂点に自動的にスキップし、
最優先で無料住居が支給される。
なので、若い生活保護者達は、喜んで子作りする。
子供が多ければ多い程、
大きな庭付きの家が貰えたので(今までは)、
これじゃあ出生率が伸びるのも道理だ。

その100万人を差し置いて、
シリア難民を受け入れ、住居を与えるのだから、
待機者達は焦り憤り、
一般国民も危惧するのは無理はない。

その上、この冬のひどい洪水で、
当然復興には莫大な国の費用が掛かるし、
幾つかの土地は最早人が住めなくなり、
北部・西部から移住する人々が
他地域へ集中するかも知れない。

・・・って言うか、この国、生活保護者多過ぎ。
私達夫婦でさえ、隣をジョン一家のような
怠惰なクズどもの巣にするよりは、
シリア難民に住んで貰いたいと思う程だ。

安倍首相は、「難民受け入れより、
自国の少子高齢化の問題解決を優先」と言い、
ある意味勇気ある発言と評価されたが
(人道的でないのは重々分かるものの、
本当はヨソの大抵の国もそう言いたい)、
キャメロン首相は、「生活保護者が多過ぎて、
難民を受け入れるどころではない」と
本当に言うべきだったかも。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-25 15:11

非常にイギリスらしい質問

現在、イギリス初の公式宇宙飛行士が、
ロシアの宇宙ステーションで任務に励んでいるのだが、
彼に対するBBCのニュースキャスターのインタビューが、
まず「そちらの紅茶(の味)はどうですか?」だった。

それが、何よりも最初に聞きたい質問なのかい…。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-24 15:05

アルバイト代泥棒

パソコンや携帯の普及で、
現代の若者の多くは、
一般電話の掛け方・受け方も知らないし、
封筒の宛名の書き方も知らない訳だが、
やはりこれは時代の流れだけでなく、
親の教育や本人の心掛けも大きく影響していると思う。

現に、未だネットも携帯電話も一般的でなかった時代、
姉の友達の会社で、大学院生のアルバイト(女子)を雇った。
彼女は、その時20歳代後半だった。
その年齢まで、複数の大学院で学び続け、
非常に学業に熱心だったのに違いないが、
言い換えれば、その歳になっても
未だ親の脛を齧り続けていた訳だ。

そもそも、20代後半なのに、そのバイトの服が、
いつもでっかいリボンの付いているデザインなのが、
姉の友達には気に食わなかった。

彼女の雇用は、12月だけで、
仕事はズバリ会社の大量の年賀状の宛名を書くこと。
担当者は、通信面の印刷された年賀状と、
住所録を彼女に渡し、「この宛名を記入して
出来次第投函して下さい」と指示した。

ところが、彼女のアルバイトが終了し、
もう会社に来なくなった1月に入って、
彼女の仕事、つまり書いた年賀状が、全て戻って来た
返送された年賀状を見ると、
宛名には一切住所がなく、名前しか書いていない
その女子大学院生は、20代後半になっても、
宛名の正しい書き方一つも知らなかったのだ…。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-23 15:08

頭は良いけどナンダカナア

イギリスには、一般企業が学生を
研修として数週間程度預かる制度があり、
学生から申請があれば、
企業は受け入れなければならない。

言わば、教員資格の教員実習の一般企業版。
ただし、大学生の場合もあれば、
高校生の研修生も居るらしい。

全くの新人を使うのは、返って手間で仕事が増えるし、
更に研修と言えど、
僅かながらの賃金を払わなくてはならないのだが、
大抵銀行等がスポンサーとなり、
半分の額を出資してくれるらしい。

夫の会社にも、地元の大学の工学部の男子大学院生が、
最近研修として一名やって来た。

歳は20歳代前半な訳だが、この彼、
社会的能力は小学生以下で、
全くの役立たずだ~と、夫は感じた。

まず、会話が真っ当に出来ない。
元々無口だとか、理数系だから(偏見)
喋るのが苦手なタイプ…とかではないらしい。
(注:イギリスの理数系は、日本とは全く違うようだ)
彼には、最低限の必要事項も伝達する発想がない。

初日から電車の遅延で遅れるのにも連絡しないし、
年明け後、しばらく病気で勤務しなかったのにも、
自分からは全く連絡しなかった。
どう見ても仕事に熱意があるとは思えない彼だから、
夫は勝手に、きっと自然消滅しちゃったんだろ、
と大して気にも留めなかった。
(結局は夫から電話したが)

そして彼は、相変わらず連絡なしに
毎日遅れて出社し、
電車に乗り遅れるからと、
毎日就業時刻より30分早く帰ろうとする。

先の高卒女子と同じで、現代の若者の多くが、
携帯でメールばかり打つので、
友達と実際喋る機会すら余りなく、
コミュニケーション能力自体が
退化している、と夫は実感する。
…でも本当にそれだけか??
友達となら、待ち合わせに遅れるとか、
最低限のことは連絡するはずだ。

更に、工学部の学生なのに、
スパナがどれなのかも分からない。
夫が工学部に在学していた時代には、
同級生達も皆、入学前には既に
ラジオの一つも自分で組み立てていた位の
機械好きだったらしいが、
研修の彼は、明らかに工具類には
今まで一度も触ったことがないようだ。

そして、封筒の宛名の書き方を全く知らない。
何処に何を書くか、とんと分からない。
書き文字は、小学生並みに稚拙で、判別不可能な程汚い
(一般的に字の汚い欧米人レベルで見ても)。
これもメールでばかり済ましている、
現代ならではの現象と言えるが、
それ以上に、彼の親も何も体験させなかったようだし、
彼自身も、ただ親の言いつけに従ったまま
勉強し続けて来ただけで、
全体的に好奇心や自我が極めて薄~く育ったのだろう。

事実、数年前に研修に来ていた男子高校生のほうが、
余程熱意があったし、実生活的にも自立していた。

多分お勉強自体は出来るのだろうが、
実際雇用するとなったら、非常に困難。
どの会社でも、相当の忍耐と、
本人の自覚・努力が必要なようだ。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-22 15:07

マーマイトな人物

そのナイジェル・ファラージを、
支持者は「彼は確かに”マーマイト”な
キャラクターよ」と評していた。

個性が非常に強いので、
彼を好きな人にとってはとことん魅力的だが、
嫌いな人は毛嫌いするだろう、と言う意味だ。

「マーマイト」とは、野菜のエキスを発酵させた
塩辛いペーストで、主にパン等に塗って食べる。
発酵食品なだけに、クセが大変強く、
まずイギリス人、及びイギリス連邦の一部の
国民の口にしか合わない。
(オーストラリアでは「ベジマイト」と
呼ばれるらしい)

因みに、チャールズ皇太子も愛用しているそうだ。

イギリス人だけが食用可能と言う食べ物が、
イギリスには結構存在する。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-20 15:02

ぐぅの根も出ない鋭過ぎるツッコミ

以前BBC朝のTVニュースに
UKIP(イギリス独立党)と言う
ナショナリスト党の党首ナイジェル・ファラージ
(先の総選挙の惨敗の責任を取り、一度辞任したが、
他に党首に適した人材が党内に皆無で、
再選したらしい)が出演していて、
毎度のごとくエラソーにべらべら喋っていた。

その発言に対し、ニュース・キャスターが
「Bad loser’s sour grape?
往生際の悪い敗者の負け惜しみですか?
とツッコミを入れ、朝から夫婦揃って大爆笑。
この多弁な政治家が、本当に一瞬言葉を失った。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-19 15:00

でぶテロ

BBCのニュースで、「イギリスの女性の肥満は
テロ並みに危険である」と発表していた。

一瞬何のことやら分からず「は?」と思ったが、
肥満が、テロ並みに国家を脅かしていると言う意味だ。

余りに肥満人口が多く、
肥満から生ずる糖尿病、心臓病等の
様々な成人病治療に掛かる医療費が莫大過ぎて、
イギリスの国民保険を危機状態に追い込んでいるらしい。

女性も多いけど、男も負けじとドスコイだ。
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by piyoyonyonyon | 2016-01-17 15:08