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夫の懐かしの味

夫が子供の頃、一家で何度か
義母の祖国フィンランドに
フェリーとマイ・カーで里帰りしたが、
北欧はイギリスより更に物価が高い為、
ホテルに泊まったり外食したりせず、
途中キャンプをして目的地に向かった。

そのキャンプで良く食べていたものが、
インスタント・ラーメンと
瓶詰、または缶詰のフランクフルト・ソーセージ。

瓶詰缶詰のソーセージなんて、
現在スーパーで見掛けても十分不味そうだが、
昔のイギリス(またはアメリカ)製なので、
恐らく想像を超える不味さだったと思う。
夫も、今は多分口に出来ないだろうと言う。
せめて、食品だけでも現地で買えば良かったのに。

けれど子供だったから、
キャンプの楽しさと言う特別の調味料のお陰で、
当時は全く気にせず食べていたそうな。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-30 15:08

恥ずかしいウラン・ガラス・ハント

夫婦でウラン・ガラスに興味を持つようになって以来、
夫が熱心にアンティーク・モールに
連れて行ってくれるのは嬉しいが、
彼はブラック・ライトで確認するだけでなく、
店内で放射線量測定器で測ったり、
Youtubeにアップする為ビデオ撮影
(ナレーション付きで)しているのは、
実は私でも相当恥ずかしい。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-28 15:07

情報上書き

現在、うちの裏庭にやって来る他所の猫は、
フォックステールと、
2年前位に近所に引越して来た、
勝手に「チョコちゃん」と名付けている
チャコール・グレイ色の猫だけ。

彼等は、我が家の庭を
勝手に自分の領域と見なして、
ほぼ毎日「偵察」にやって来る。
去勢していないオス猫なので、
困ったことに、あちこちに
自分の所有物の証としてスプレイする。

一方がスプレイした場所に、
後からやって来た猫が、
「この臭い、気に入らにゃい」と思って
新たにスプレイするので、
その場所はほぼ永遠に堪らなく臭い…。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-27 15:01

こんなところにも食のセンス

日本の「食べログ」みたいな、
外食の情報&レビューサイトには、
大抵投稿者が写真をアップ出来るようになっている。
ほとんどは、食事処の外観、内装、
または料理そのものの写真だ。

ところがイギリスのそう言ったサイトには、
食べ終わった料理の皿の写真を
わざわざ投稿する人が居る。

美味しくって平らげちゃいました~
と言う証明写真なんだろうけど…、
その割に食べ方きったない!
(見ると食欲失せる程)
その上、野菜丸残し!

イギリス人の多くは、
料理に添えられたサラダを
「余計な飾り物」と見なしていると
聞いてはいたが、本当なんだな~。

この国の人の食に関するセンスって、
ほんとヤバ過ぎ。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-25 15:10

エンジョイ・ショッピング at 免税店

イギリスの物価の高さには、
消費税17%と言うのが大きく影響しているのだが、
はたしてそれだけだろうか? 

未だ日本に住んでいた頃、
イギリスに旅行する際、
姉と義兄が、イギリスの空港の免税店で、
愛用しているブルガリのシャワージェルを、
お金は払うから買って来て!と頼んで来た。

「それはOKだけど、
イギリスのブランドじゃないし、
おまけに元々物価の高い国だから、
免税店でもきっと安くないよ」と言ったが、
それでも構わないから買って来てと言われた。

それで、帰国の便の前、
免税店でブルガリのシャワージェルを探していると、
店員の「何か用?(こんな子供が)」と言う明らかに横柄な態度。
「シャワージェルを買いたいんですけど…」と告げた途端、
ころっと態度を変えた(余計感じ悪い)。

結局、目的の物は買えたことは買えたが、
日本のディスカウント屋で買うほうが安い程だった。
「…本当に高いんだねえ」と、
姉も義兄も落胆&絶句していた。
だから言ったじゃん。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-24 15:08

エンジョイ・ショッピング in UK

イギリスでのショッピングは、
余程この国に興味がない限り、
いや興味があっても、かなり不毛だ。

物価が高い。質が悪い。
国中何処へ行っても、同じチェーン店だけ。
商品がつまらない。似た物ばかり。種類が少ない。
品揃えが悪い(補充を怠っているのも含め)。
例えイギリスのブランドでも、
値段が日本で売られているのと大差ない。

夫も、日本を訪れるようになって以来、
イギリスのショッピングの
質の低さにウンザリしている。

多くのイギリス人は、
スイスの物価は高いと文句を言うが、
ショッピングのみならず、
外食や交通の質を考えると、
イギリスのほうが割高だわいと私は実感する。

念の為、店員の愛想は、
概ね欧州の他の国よりマシ。
ただし、単に愛想が良いだけで、
けしてサービスが敏速とか、知識が豊富とか、
対応がプロフェッショナル!と言う訳ではない。

そんなイギリスの一般商店も、
オンライン・ショップに押されて、
益々乏しくつまらなくなって来ているようだ。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-23 04:07

神のお告げ

児童権利保護団体「セーブ・ザ・チルドレン」の
創始者エグランティン・ジェップは、
マールバラの小学校の教師を勤めている際、
まるで神掛かったように突然、
子供を戦争や飢餓から救わなくてはならない!
と慈善活動に目覚めたらしい。

時は第一次大戦直前の緊張時で、
ヨーロッパは軍国主義一色だった。

そんな時代、反戦を唱え、
敵味方国分け隔てなく子供を救援するのは、
非常に画期的な発想…と言うか、
正気の沙汰ではなかったようだ。

つまり彼女の改革・業績は、
フローレンス・ナイティンゲールに
匹敵すると言って良いのではないか。

当時としては、異例の国際的な感覚を
持った人だったらしい。

エグランティン・ジェップの活動の基盤は、
一に募金、二に募金(を呼び掛け集めること)で、
反戦を訴えて裁判に掛けられた際も、
裁判官に向かって寄付金を要求した程らしい。
これが、英国のチャリティの基礎になっているようだ。

彼女は、「私にとって11歳以下の敵はいない」と言って、
元々キリスト教精神から慈善活動を始め、
戦場の多くの子供達を支援した。

現在イギリスで、ローティーンに寄る
戦争でもないし貧困でもないのに、
残虐な殺人があとを絶たない状況を、
彼女は一体どう思うのだろうか?
そういう別な意味で、
子供を救って欲しい世の中だ。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-21 15:13

熊本地震

熊本県、及び近県の地震被害者の方に、
心からお見舞い申し上げます。

私なんかが何か言ったところで、
無力で役に立たずなのは分かっている。
現状すら、中々把握出来ない。
でも、とにかく早く余震が収まって、
被害者が少しでも不便な生活から
開放されるよう、祈るしかない。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-20 15:10

ハムカツの神秘

トマト・ケチャップ味の
茹で過ぎナポリタンと並んで、
超ジャンク!かつアンチ・グルメとは
分かっているけれど、
無性に懐かしくなる味がハムカツ。

地元の肉屋で、コロッケやトンカツと並ぶ
代表的な御惣菜であったが、
おかずと言うよりは、
もっぱら中高生(特に屋外運動部系)の
買い食いの為のスナックと言う
位置付けだったと記憶している。

我が家でこれが食卓に出たことはないし、
屋外運動部ではなかったから、
実際余り食べたことはない。

けれど、たまーに食べると
非常に美味しいと感じた記憶がある。
紙のように薄っぺらい、しかも縁の赤い
最も安い(かつヤバイ)プレスハムに
衣を付けて揚げただけなのに、
なんであんなに美味しく感じたのだろう?
単に、若さと言う旺盛な食欲と、
片田舎で生まれ育った
世間知らずの成せる技だったのか?

真相を確かめたくて(大げさ)、
最近シュニッツエルを揚げるついでに
ハム(念の為少しマシな品質のハム)にも
衣を付けて揚げてみたら、
…やっぱり結構美味しかった。
ハムカツを食べたことのなかった夫も、
相当気に入った様子。

と、ハムカツのことを思い出していたら、
タレントの高田純次がハムカツ大好きで、
旅番組の撮影中に、何処でも
ハムカツを買ってばかりで困ると言う話を聞いた。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-19 15:08

強制婚文化

インド人やイスラム教徒の間では、
現在でも親が勝手に決める結婚が基本だ。
結婚相手は、釣り合う家柄や
経済理由等の親の都合で選ばれるが、
念の為、これは日本のお見合い結婚とは全く別物で、
本人の意思・好みに全く関係なく、
断る権利すらない、強制させられる結婚である。

イギリスでは、当然法律で禁止されているのにも関わらず、
こう言った強制結婚は後を絶たない。
自国からイギリスに、会ったこともない
「嫁を輸入」することも珍しくない。

夫の元同僚の中にも、家族と一緒にインドに里帰りしたら、
自分は全く知らされていなかったのに、
花嫁と結婚式が用意されていて、
仕方なくイギリスに嫁を連れて
帰って来ちゃいましたよ~と言う人が居たらしい。
今でも彼が、強制婚の妻と
夫婦として暮らしているのかどうかは知らない。

彼等の間では、息子に関しては、
外国人との結婚にも意外と寛容だが、
娘が異教徒・異民族と結ばれることは、
結婚どころか交際することすら絶対許さない。
(在英インド人の中には、
ほとんどイギリス化された家族も多いようだが)

とにかく、女性にはやたら厳しい伝統文化で、
嫁や娘に不手際があった場合、
家族に寄って静粛される事件が、
例えイギリスでも度々起こる。
そして、それを決断・指揮し、一家を牛耳るのは、
大抵ばーちゃん(父や夫の母親)だったりする。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-17 15:09