<   2016年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

6月23日は没落記念日

今回の国民投票の残留派敗北の原因として、
辞職を表明したキャメロン首相を始め、
残留派を引き入る政治家の訴えが、
イマイチ弱かったからと指摘される。

確かにその通りだと思う。
残留が正しいと自信があった為か、
国民の分別を過信したのか、
熱心さに欠けた。

同じく残留派の、第一野党労働党の
コービン党首など、存在感すらなかった。

残留派は、もしEUを離脱すれば、
経済は低迷し、多くの会社が倒産し、
失業者は急増し、GNPは下がり、
税金は上がり、物価は上昇し、…などなど、
とにかくこれだけ社会が圧迫され、
生活に大きく響くと言う、離脱のマイナス材料を並べた。
つまり、残留は悪化を最小限に抑えるとは訴えたが、
残留しても何かが良くなるとは、
(嘘になるので)特に主張しなかった。

その点離脱派は、狂気じみて熱心だった。
田舎道や牧場の脇、フリマのストールにでさえ、
「Vote leave 離脱に投票を」のサインを掲げた。
(フリマなんて移民だらけなのに、
大胆っつーか…恥知らずだよね)

そして離脱派は、今後はトルコやアルバニア等の
貧しい国がEUに参加するので、
それらを支援するのに英国民の税金が使用される、
また、そこから新たに移民が英国に殺到する等を、
既に決定事項のように語り、有権者を脅した。

更に、EUを離脱すれば、
今までEUに拠出していた分の多額の金を
財政難のNHS(国民保健)に回せるので、
もう医者の診察に掛かるのに、
二週間待ちとか長い行列に並ばなくて済むし、
その他にもリッチな生活が約束されるなどと、
根拠の薄い、子供を甘いお菓子で釣るような餌を並べた。
つまり、例えウソ八百でも、
EU離脱のメリットを主張した。

正に、勝つ為には、何でもやる!
と言う勢いのエゲツなさだ。

こんな子供騙しなことを一体誰が真に受けるんだよ、
と呆れて聞いていたが、
結局多くの国民がコロッと信じちゃった訳だな。

離脱派は、言わば馬鹿を誑かす
戦略に長けていた。

そうして、離脱勝利確実とほぼ同時に、
想像したのと全く違う悲惨な事態が
世界中で次々と起こり始め、
離脱に投票した人達は、
やっと騙されたことに続々と気付いたが、
時既に遅し。

英国独立党のファラージ党首は、
投票日の6月23日を
イギリスの独立記念日にしよう!
と下品に歓喜して勝利に酔いしれた。

そして、離脱派の政治家達は、勝利直後、
公約がやっぱりウソだったと白状した。

確かに、この日から、坂を転がるように
イギリスの没落が急速化する、
忘れ難い日になるだろう。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-30 15:10

英国民の二極化

元々根強い階級社会であり、
常々イギリス人は様々な面に置いて、
日本人よりずっと極端な国民だとは思っていたが、
EU離脱・残留を問う国民投票は、
英国社会の二極化を改めて世界に露呈した。

右翼と左翼とか、そんな単純な二分ではない。
今回の国民投票は、言わば
1.若年層VS中高齢者
2.高学歴VSそうじゃない人
3.高収入者VS低所得者
4.都市部在住者VS地方在住者
の戦いで、離脱派は後者に集中したと言われる。

まず1は、移民の居る社会が当たり前
と感じて育っている若い世代と全く違い、
高齢者は今だ慣れず、
従って移民に対する嫌悪も大きい。

元々「イギリス人」と言うのが複雑な混血で、
過去に植民地政策で最も成功した国であり、
今でも女王に傅く多くの英国連邦の中心で、
近代には労働力不足を補う為に、
政府自ら多数の移民を率先した歴史が
ある位の多民族国家だから、
日本人よりは遥かに国際感覚があると思っていたが、
世代や場所に寄っては全くそうではないようだ。
島国は、やっぱり島国だ。

そういう外人アレルギーな老人達は、
たまたま近所に住み付いた東欧人一家が
非常に迷惑だからと言う理由で、
国の将来や経済デメリットなどまるで考えずに
(自分達はもう働く必要がないから)、
EU離脱を支持する。
うちの近所で一番迷惑な一家は、
イギリス人なんですけど?

おまけに、老人達は、今だ大英帝国時代の
過去の栄光が捨てられず、
イギリスは特別だと言う、
妙なプライドに縋っている。
(ピーター・バラカンさんも言っていた)

義母は、周囲の同年代の英国人と話して、
「若い時代のイギリスは良かったから、
あの頃を取り戻したい」などと盛んに言って、
その為に離脱を支持するのを何度も耳にした。
それを義母は、「ばっかじゃないの! 
過去に戻れる訳ないでしょ?
若い頃は、単に自分が若かったから
良かっただけよ!」とバッサリ切り捨てる。

残留に投票した夫の同僚は、
「離脱に投票した年寄り達なんて、
実際離脱する頃には大方死んでいるわよ!」と憤る。

若者達も、「今後60年も70年も
生きなきゃならない私達の未来を、
後10年も生きられない年寄りに
決定されるのか…」とショックを受けている。

2と3の後者は、いわゆる労働者階級と呼ばれる人達で、
EUの恩恵が実感出来ない、グローバルとは無関係な、
ぶっちゃけ社会の負け組である。
日本との接点も、実際日本人と交流する機会も、
ほとんど無いタイプのイギリス人だ。

彼等は、暮らしが苦しいのは、
政府の、社会の、EUの、移民のせいであって、
自分達自身の働きが足りないとか、
やり方が効率的ではないと言う考えには到達しない。
(注:夫の意見)

そして、そんなイギリス人の多いこと自体が、
国を弱くしていることにも気付きもしない。

大量の移民は、確かに脅威だろうから、
「例え国や自分が貧しくなっても構わないので、
これ以上の移民はイヤ」と思って
離脱に投票したのなら、未だ納得できる。

残留を支持する人の中にも、
正直移民増加は有り難くないし、
EUも嫌いだけれど、
国が弱く貧乏になって、
自分の暮らしの質を落とすよりはマシ
と思って投票した人も居るに違いない。

しかし、EUも蹴り、移民も蹴り、
それでも国が強くなり、自分達も豊かになる
と信じている多数の離脱派の感覚は、
お目出度いと言うしかない。
なるほど考えの浅い人が、
喜んでとっつく幻想だとは分かる。
アメリカのトランプ人気も、同じ現象だろう。

離脱しても、彼等が期待した通り、
生活が豊かになる訳がないどころか、
益々貧乏になるのは目に見えているし、
主権を取り戻せるはずもなく、
思うように移民をコントロールすることすら出来ない。
その不満を彼等は、自分達の選択の失敗とは反省せず、
絶対外国人への八つ当たりとして発散するだろう。

4に関しては、私も地方都市に住んでいるが、
首都に近い南東部に限って言えば、
返って農村部のほうが裕福な位で、
正直余り実感出来ない。

しかし、中央の政権から蔑ろにされた、
中部や北部の在住者の怨念は、
聞くところに寄れば非常に根深いらしい。
概ね北へ行けば行くほど、
産業も廃れて失業率も高くなる。
北部へ行くと、例え歴史的な由緒正しい町でも、
確かに荒んだ雰囲気が漂う。

この国民投票の結果は、
言わば2、3、4の後者が、
社会に虐げられて来た積年の恨みを、
中央のエリート達への復讐として
ぶつけた集大成のようなもので、
同情票もあったと言われる。
だからと言って、どう考えても、
反旗を翻す場所と機会が間違っているだろ??

それ故に、彼等は馬鹿にされるし、
他国からは、「感情的に孤立主義を選んだ結果」
と嘲笑されている。

うちだって全く金持ちでもエリートでもないが、
そんな彼等には同情出来ない。
被害者ぶって恨むのはお門違いと言うものだし、
金持ちでもエリートでもない我々が、
彼等から復讐される筋合いは全くないからだ。

とにかく国民投票で、英国民の二極化が露見した所か、
今後はひたすら溝が深まる一方と思われる。

離脱は僅差で勝ったので、
残留派は、決定無効を訴える抗議活動や、
再度国民投票を求める署名運動を既に始めている。

勿論、これに離脱派が黙っている訳がなく、
再び壮絶なバトルが繰り広げられると危惧する。

巷で何度か離脱派の熱心な主張を聞いたが、
保守的・頑などころか、過激な宗教みたいで、
この人達は本当に恐ろしいと感じた。
もし意見・反論しようものなら、
あの殺害された女性国会議員のように
刺されそうな勢いだ。

実際、離脱派に寄る移民への
嫌がらせも、既に急増している。
スコットランド等の、英国と縁切りたい地域も続出し、
イギリスは内戦状態になるかも…。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-29 15:10

悲報!英国人は(やっぱり)馬鹿だった

今回のイギリスの国民投票の結果について、
知らない人はいないと思うが、
一言で表現してしまえば、
この国は馬鹿が大多数であること、
歴史的に愚かな選択をしたことを世界に証明した。

投票前の世論調査で、
離脱派が確実に勢力を伸ばしていたので、
この投票結果はある程度予測出来、
「まさかの残留派の敗北!」などと
悠長なことは全く思わないが、
EU離脱に寄るダメージの大きさ・範囲・即急さは、
正直言って想像以上だった。

開票日一夜にして、世界で約二百兆円の価値が
ぱあになったと聞くから、
イギリスふぁっきゅー!と思っている日本人も、
恐らく少なくあるまい。
イギリスは世界の恨みを買った。

投票の事前から、世界中が、
あれだけEUから英国が離脱すると
デメリットが大きいと分析・警告していたのに、
結局何故離脱が選ばれたかと言えば、
ニュースなんて興味ない、
世界なんて関係ない、理論の通じない、
世間知らずで時代遅れな考えの国民の数が、
そうじゃない人間を上回ったからだ。

何せ、投票翌日の英国のグーグル検索項目トップが、
「EUとは何?」「EUを離脱したら?」で、
多くの英国民がそれを良く知らずに投票したのを証明した。

何処の国にも馬鹿と利口が居るし、
時に、賢い人が愚かな行いをすることもあり、
また、馬鹿が賢明な判断をすることもある。
でも、馬鹿の割合が多いと言う事実は、
やはり国にとって、致命的なことだと改めて痛感した。

首相デヴィッド・キャメロンは、
さっさと逃げるように開票当日に辞任を発表した。
離脱に寄ってこんな混乱が起こったら、
処理する自信がないからこそ
残留を訴えていたのだから、
まあ当然の行動と言える。

私の想像と違って、EU側は、
「去りたい奴は、とっとと出て行け」
と言うあからさまな態度で、
続いて離脱したい国が現れるのを阻止する為にも、
今後は「裏切り者英国」を
徹底的に疎外するつもりらしい。

ただし、それでも実際の離脱まで、
少なくとも2年は掛かるそうだ。
2年以上政治と経済の不安定が続けば、
国が衰退するのには十分だ。

離脱派には皮肉ながら、それまでに、
返ってEU内からの移民は、
滑り込みセーフを狙って殺到するだろう。
また、フランス側も、最早カレー周辺の難民を
取り締まる義務はなくなるので、
不法移民がイギリスに押し寄せるだろう。

そして、正式離脱以降は、
更なる困難が待ち受けている、
お先真っ暗闇のイギリス。
離脱に寄る希望なんて、何も見えない。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-28 15:03

フリマのマナー

毎週行く地元のフリマで、
最近入り口にこんな注意書きが張り出された。

「買い手の方は、忍耐強く、
行儀良く振舞って下さい。
売り手が商品を並べ終わるまで、
手を出さないで下さい」

貧乏人が多い割に、
フリマはトラブルが少ないと思っていたけど、
やはり色々問題があるんだな。

確かに、売り手として参加した場合、
商品を車から下ろして並べる間にも、
大勢の買い手(主にプロの買い付けと思われる)が、
まるでハイエナのように漁って来るのは、
ホント迷惑だし、そういう人達は、
大抵ガラが悪くてちょっと怖い。

フリマで、売り手に一方的に無礼な言い掛かりを
付けている客は時々見掛けるし、
夫は、実際商品を盗む人も
見掛けたことがあると言う。

ロンドン郊外のフリマで、
客同士が喧嘩を始めて大乱闘を起こした、
なんてニュースも聞いたことがある。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-27 15:07

クマ注意

日本で、ツキノワグマの被害が相次いでいる。
開発に寄り、住む場所を失って、
人家周辺まで出没しているそうで怖い。

昔から、北海道にはヒグマが、
本州と四国には、それより小型のツキノワグマが
住み分けて、同じ場所に二種類のクマが
被ることはないと考えられている。

ヒグマは人を時に食用とするが、
ツキノワグマは、人間を攻撃して
致命傷を負わせることはあっても、
人を食うことはないと、長年言われて来た。

ところが、最近人を襲ったと思われ
捕獲されたツキノワグマの内臓から、
人体の一部が発見されたと聞き、
衝撃を受けている。

亡くなった人の冥福を祈るが、
クマの居る山での山菜取りは本当に危険。
私も、クマ避けに鈴を鳴らしながら
奥羽山脈で地筍採りをしたことがあるけど、
今までクマに出遭わなかったからと言って、
これからも出遭わないとは決して言えない。

クマだって、人間に出遭ったら
脅威なので襲うのだから、
たまたま人に出遭って害を加えて
射殺されるクマも気の毒だ。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-25 15:07

点と線

週末に義両親の家に集まった時、
EU離脱問題を問う討論番組を見ていて、
思わず家族内でも議論が白熱した。

姪が、「何故皆そんなに怒鳴っているの?」と戸惑う程。
そこで私が「これはねえ、この国の
凄~く大事な問題なんだよー」とは説明したが、
納得したかは不明。

図式は、義弟(義妹の夫)VS
義母、夫、義妹、そして私。
…義父は寝ていた。

思えば、私のイギリスの家族の中で、
義弟だけが生粋のイギリス人で、
他はクソ外人ばかりと言う構成だ。

その上、議論に熱中し過ぎて、
義母は婿殿(義弟)にだけ
ついデザートのケーキを
盛るのを忘れたのだから、
義弟の疎外感たるや半端ないと思う。

夫と義妹は、英国生まれの英国育ちだが、
移民の両親の影響を受けて、
イギリス人と言う自覚が薄い。
もしくは、愛国心が薄い。
よく言えば、イギリスを
客観的に見ることが出来る。

なので、家族の中で義弟だけが、
「安い賃金で働く移民が、
イギリス人の職を奪ってしまっている」と考え、
「現在のイギリス人は、
最早汚いキツイ仕事をしたがらず、
外国人にやって貰うしかない」
「移民のほうが英国人より勤勉だから、
雇用側は移民を好んで雇う」
「移民の賃金が安いのは、
単にイギリス人の差別」
と言う現実を受け入れられない。

ニュースを熟知していて、
社会を良く観察している義母や夫に比べ、
私から見ても、義弟は「ナイーヴ
(本来の『世間知らず』と言う意味)」だと思う。

そもそも、国から手当ては貰っていないものの、
自分ではほとんど収入がなく、
親からの遺産と妻の僅かな給料で暮らしている、
決して汚いキツイ仕事をしようとは全く考えない、
典型的なイギリス人は義弟だ。

それに加え、多くの英国人に見られるように、
今だ「大英帝国」と言う過去の栄光から、
根底的な思想が抜け出せないかも知れない。

概ね離脱派の人々は、
英国の実力や価値を
多く見積もり過ぎているように
どうしても感じられる。

しかし、こういう自国を客観的に
眺めることの出来ない現象は、
日本人にも良く見られることで、
多分何処の国民でも、大方はそうだろう。

私は、日本については、
一応一般日本人並みの知識はあるつもりだし、
今はイギリス社会についても少しは分かる。
この二つしか知らない訳だが、
二つの点を繋いで線になった時、
線上に世界の現状が多少見えて来ることもある。

勿論、例え外国に長く住んでいても、
全ての人がそういう見方が出来る訳ではないし、
日本にしか住んだことがなくとも、
「線」、またはそれ以上の
広い視野を持った人は幾らでも居るはずだ。

けれど「点」は、多少大きくなったところで、
あくまで「点」のままだ。
点と線では、全く違う。
今までは、そんな「点」的な
国際認識でも済まされただろうが、
これからの世の中、
特にイギリスのような他民族国家では、
そんな人達ばかりだったら、
国としての質に響く大問題になる。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-23 15:11

正論

EU残留・離脱のどちらが、
英国にとって正しいか間違っているかなんて、
未だ誰にも分からない。

でも一つはっきりしていることは、
離脱派の全てが国粋主義者や右翼ではないが、
国粋主義者や右翼は、
必ず離脱派であって、
残留派であることは絶対ない。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-22 15:07

移民と農業

イギリスへ来る移民のほとんどは、
都市部に住むことに拘る、
と以前書いたけれど、
ポーランド人だけは違うようで、
農村部でも多く見掛ける。

例えば、アスパラガスの収穫は、
今でも手作業で行われ、
ポーランド人及び他の東欧人の
労力が欠かされられない。

そう言えば、ヨークシャーの片田舎の
ファームハウスでも、
ポーランド人女性が働いていた。

夫は、以前仕事で北アイルランドの
農場経営者に会いに行った時、
そこでもポーランド人を沢山雇っていて、
現在北アイルランドの農場は
ポーランド人労働者だらけだと聞いた。
良く働く彼等に比べると、
地元北アイルランド人の労働者は怠慢で、
まるで役に立たないらしい。

元々ポーランドは農業大国で、
農家は誇りが高いと聞いたことがある。
イギリスに移住して農業に携わるポーランド人が、
元々母国で農業を営んでいたとは考え難いが、
何処かにそういった意識があるのかも知れない。

そんな訳で、イギリスの漁業の大半は
EU離脱を支持してるのに対し、
農業の半数は残留を支持しているそうな。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-21 15:07

首相登場

テレビで、EU離脱残留について、
キャメロン首相に
一般市民が質問を投げ掛けると言う
討論番組があった。

参加している一般市民は、
勿論ある程度身元のしっかりした人達のみだと思うが、
だからと言って、首相にとって
都合の良い質問など一つもなく
(そんなんじゃ番組の意味がない)、
中には、「貴方は、
それほど残留が正しいと主張ているけど、
それならば何故、残留か離脱かを選ばせる機会を
国民に与えたのですか?!」などと言う、
ぐーの根も出ない鋭い突っ込みもあった。

聞く話によると、
この残留派のキャメロンが嫌われている為、
EU離脱残留の本質に関係なく、
離脱を支持する人が増加しているらしい。

とは言え、叩かれるのが前提の番組に、
ノコノコ首相が出て来ること自体、
相当勇気があるとは思う。
本来その位で尻込みするようじゃ、
一国の首相なんて重責が
勤まるはずがないんだろうけど。
明らかに苦しい言い逃れもあったが、
一応テキパキと即答はしていた。
イギリスの報道の自由は、未だ安泰だな。

もし日本の政治家の先生のスピーチだったら、
出来るだけ時間を掛けて
人の質問にハッキリ答えない
特殊技術を心得ているし、
そもそも、こういう番組自体に規制が掛かる。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-20 15:08

サイバー飯テロ

父の日に、通販で頼むのに、
お菓子と山野草とどちらがいい?と、
予め父に聞いてみた。
父の答えは山野草希望で、
内心助かったと思った。

と言うのも、日本のネットショップで
食品を眺めていると、
悶絶してしまいそうになるからだ。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2016-06-19 15:08