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火星が迷惑

9歳の姪は、「ドナルド・トランプと
そのお友達のナイジェル・ファラージは
火星にでも住んだらいいのよ!」と言った。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-30 15:08

傾国の馬鹿

まだまだドナルド・トランプ大統領誕生の
危機状態は否めないが、
アメリカ人ジャーナリストが、
今まで大統領選に最終候補者として
トランプが残っていること自体、アメリカの恥だ、
アメリカ人は本当に馬鹿だと嘆いていた。

彼が言うには、現在のアメリカでは、
大卒者でさえ驚く程基礎的な知識に欠け、
ましてトランプの支持者達が(交流はないが)、
世間の全く見えていない、
救いようのない馬鹿だと言うのは、
全く疑いようがないそうだ。
更に、国民全体がこんなに頭が悪いのは
(昔の米国人はマシだったのか知らないけど)、
国の屋台骨を揺るがす
国家的な大打撃だと言っている。

トランプの支持者は、丁度イギリスの離脱派と被り、
地方の低学歴&低収入の白人中心だと言われている。

どちらも、時代を逆行させれば、
過去の栄光を取り戻せると信じている。

ニューヨークの中心部に勤務しているような
オフィスワーカー達に言わせると、
「一体どんな人がトランプを支持しているの?
実際一度も会ったことないんだけど」
「多分、僕達とは一生接点がない人達だね」
と言うことになるらしい。

EU離脱派の先導者の発言を聞いている時、
いかにも馬鹿が喜ぶことを言い並べ、
馬鹿を騙すのが本当に長けていると思った。
トランプも同様で、スピーチはいつもワイドショー・スタイル。
スピーチの文章内容は、随分子供っぽくて、
良く言えば私でも分かり易い
(同意するかはともかく)と感じていたが、
実際に文法の間違いだらけで、
ネイティブに言わせると小学6年生並みらしい。
とにかく彼は、知的レベルの低い人達を
食い付かせる術と魅力に掛けては、天才的なのだそうだ。

ヒラリーが、幾ら理路騒然と賢い発言しても、
こういう人達の耳には全く入らない。
返って「小難しいことを言う生意気な女」と、反感を煽るだけだ。

ヒラリーが大統領になっても、
彼女も相当嫌われているので、酷いことになりそうだが、
少なくともトランプよりマシとははっきり言える。

何度も言うが、どの国にも馬鹿と利口が居る。
更に、馬鹿がいつでも馬鹿な訳ではないし、
利口がいつでも賢い訳でもない。
しかし、国民の多くが根本的に頭が悪いと言う事実は、
本当に国を大きく傾かせる、と、
今回のブレグジットで散々痛感している。
少子高齢化より、国にとどめを刺すのには即効的だ。
差別と偏見でしか生きられない、
社会の負け組が多過ぎると、国を潰す。
日本も、他国のことばかり言ってられない。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-29 15:10

ゴリラ逃走(マジで)

最近、ロンドン動物園から、
オスのゴリラが逃走した。
と言っても、檻から脱走しただけで、
入園者に危害を加えることもなく、
すぐに園内で無事保護された。

彼は、まず飼育員が閉め忘れた檻を出て、
黒スグリの濃縮ジュース5リットルを
飲み干したそうだ(…これが目的?)。

それで血糖値が急速に上がって
興奮状態になってしまったのか、
ゴリラ舎からふらふらと出てしまったらしい。

このニュースを聞いた時、思わず
ボリス(ジョンソン外相)のことか?と思ったが、
映像を見たら、ゴリラのほうが
余程イケメンで品格が感じられた。
今までボリスがゴリラに似ているなんて言って、
ゴリラ、済まん。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-28 15:00

ディランはディランだから

夫が言うには、
「確かにボブ・ディランの詩は素晴らしい。
でも彼の歌は、全てカバー(つまり他人が歌った)
のほうが良く聴こえる」んだそうだ。

私は昔、「We Are The World」で、
ディランだけ全く違うメロディーを
歌っているのを聴き、
これでも許されるのかとぶったまげたよ。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-26 15:08

病原菌百貨店

ほぼ毎週末に義両親を訪れているが、
私達夫婦が風邪を引いた場合、
感染させる可能性があるから行くのを止める。
たかが風邪一つとは言え、
年老いた義両親にとっては大事になり得る。
一方、義両親が風邪を引いた時も、
私達に移す可能性があるので
「来るな」と電話して来る。
義妹が風邪を引いても、
義両親の家には行かない。

でも義妹は、娘(姪)が風邪を引いている時は、
何故か平気で義両親の家に連れて来る。
そのせいで、私も夫も
姪から風邪を移されたことが何回かある。

おまけに、姪は相変わらず偏食がひどくて
免疫も体力も弱く、しょっちゅう風邪を引く。
そして治りがとても遅い。
風邪を移されて二週間後に会った時も、
私達夫婦は何とか乗り切ったのに、
姪は未だゲホゲホやって辛そうだった。

私の友人も、きょうだいや親戚、友達が、
自分の体調が悪い時は、
会うのを簡単にキャンセルするくせに、
病気の子供は気にせず連れて来る無神経ぶりを、
いつも不思議がり怒っている。
勿論、病気の子供を家に放っては置けないが、
それなら親も諦めて家に居れば良いだけの話だ。
具合が悪いのに、無理矢理連れて来られる子供も可哀相だ。

そもそも学校と言う場所が、
病原菌のデパートメント・ストアのようなもので、
一人が感染性の病気に掛かると、
すぐに教室中、いや学校中に蔓延する。
子供は、大人が何度注意しても、
咳をする際口を押さえないし
(注:イギリスにマスクをする習慣はない)、
汚い手であちこちベタベタ触るから、
病気があっという間に広がり、
子供が色んな病気を学校から
家庭に運んで来るのも道理だ。

勿論、同じ病気を発した場合、
体力のない子供のほうが
ずっと深刻な症状になる可能性は高い。
しかし、例え症状が軽く、
体の小さな子供と言えど、
それによって媒介される
病原菌(及びウィルス)自体が、
弱かったり少ない訳では当然全くない。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-26 15:06

丸髷丼

EU離脱の影響で、イギリスの物価は、
2~3割上昇するらしい(ひえ~)。

今後関税が掛かる事になるEU内からの輸入品、
一目で外国製品だと分かる製品は勿論のこと、
イギリス製としか思えない食品も値上げされる。

例えば、イギリス人(の一部)からは
絶対的な支持を得ている国民食「マーマイト」や、
日本でも御馴染みのチョコレート「キットカット」
(抹茶味や日本の特別仕様キットカットは好きだ)。
イギリスのメーカーの多くは、
今や他国の企業の傘下にある為だ。
勿論、原材料からして、
100%イギリス製な訳はない。
国民的チョコレート・メーカー「カドバリー」も、
数年前に米国の「クラフトフーズ」に買収されたので、
多分値上げを余儀なくされるだろう。

「俺達、外国の食品なんて食わないし」と
思って安心していた離脱派は、案の定パニックのようだ。
現に、マーマイトの値上げに対しては、
「マルマゲドン」や「マーマイトゲイト」
(~gate ゲートはスキャンダルと言う意味)
などと言う造語まで生まれ、社会現象となった。





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by piyoyonyonyon | 2016-10-25 15:07

反骨の吟遊詩人

ボブ・ディランがノーベル文学賞を
受賞したと初めて聞いた時、
別にシンガー・ソング・ライターが
受賞しちゃ悪いってことはないけど、
彼は喜ばないんじゃないか?と思った。

でも、ディランが受賞なら、
ビートルズも受賞もんだろと同時に思った。
ジョンは死んでいるから、ポールだけだけど。

案の定、ディランからは音沙汰無しだし、
自身のサイトからも受賞記述が削除されるし、
選考委員会は「ディランは無礼で傲慢だ」と
怒っているらしい。

ヒッピーのセンスの人に、
高級ブランドのグッズをプレゼントして、
趣味が合わないから要らないと断られたら、
「こんな高級品の価値が分からないなんて」
と怒っているようなものだ。

ただし、この選考委員の「無礼」発言には、
「誰かは『ディランは無礼で傲慢だ』と
言うかも知れないが、彼は彼だから」の
発言の一部を切り取っただけとの報道もある。

どちらにせよ、そう仕方ないと
思うのであれば尚更、
喜ぶ人に上げたほうが、
設立者のノーベルさんの意に適うのでは。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-24 15:07

国家的損失

英ポンドが低迷し続けているが、
「ハード・ブレグジット(強硬なEU離脱)」
に対する不信感が原因であると、後から聞いた。

メイ首相は元々EU残留派だったので、
当初離脱交渉も穏健的に行くと予測された。
しかし実際には、移民の流入を厳しく制限し、
EUの単一市場アクセスを断念する
強攻策を取る見方が強まり、
それでは英国の没落が益々現実化するとして、
ポンドを売る動きが活発化している訳だ。

メイ政権は、各企業の移民の従業員数を制限したりと、
あくまで英国人の労働者層の
保護・発展を優先すると言う、
保守党なのにまるで労働党のような政策を掲げている。

確かに、この国民投票の結果でも明らかになったように、
イギリス労働者層の無知・無教養ぶりは、国家的な損失だ。
グラマー・スクールを増やすと言う案も、
元々は白人労働者層の学力向上を目的としている。

しかし、その肝心の労働者達が、
学力の必要性自体を理解していない為、
例えグラマー・スクールを増設しても、
移民家庭出身の生徒で埋め尽くされる可能性大。
現に、最近TVニュースに登場した、
非常に賢そうなポーランド移民の少年は、
「(無料の)グラマー・スクールって、
僕みたいに裕福じゃないけど沢山勉強したい
子供にとっては、有難い環境だよね!」とか言い、
張り切って入学試験に挑んでいた。
もしかしたらメイ政権は、グラマー・スクールでも、
生粋の英国人優先と言う差別策を取るかも…。

確かに、英国人労働者層の意識の改革は、
この国にとって最重要な課題の一つだろう。
しかし、一かたまりの人間の集団の
感覚そのものを変えると言うのは、
並大抵のことではない。
単に熱心に言い聞かせているだけでは不可能で、
二世代以上の交代を待たねばならないだろう。
そんなに長い間待っていたら、
イギリスは落ちる所まで落ちると思うけど。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-23 15:02

旅行に不向きでタンスの肥やしまっしぐらの服

旅行に便利な服は、普段の生活にだって便利だ。
逆に、旅行にも持って行けないような服は、
普段でも敬遠することが多く、
タンスの肥やしになり易い。

では、一体どんな服が、
旅行に不向きで、タンスの肥やし服に
(私にとって)なり得るのか、
改めて考えてみた。

《動きにくい服》
伸縮性のない、硬い、分厚い素材だったり、
腕が上げられない等、
造り自体が硬くてキツイ服。
単に行動を妨げるだけでなく、
体が強張りリラックス出来ず、
結果的に非常に疲れてしまう。

《重い服》
買う時点で大抵避けるが、
着るだけで肩が凝るような重い服は、
旅行で持ち運ぶのにも、
長時間着るのにも当然辛い。
特に、冬のコート類は注意。
防寒性や着脱し易さだけでなく、
重量にも注目したい。
一枚の服自体は重くなくとも、
全体的に量が嵩む服装も、
旅行には致命的に不向き。
以前、全身ピンクハウスで固めた
(ピンクハウスを着る人は皆そうだったが)
服装の日本人観光客をウィーンで見た時、
そのボリュームに正気のサタではないと思った。
実際、コットン製な上、
フリル等の装飾の量が半端ない為、
ピンクハウスの服は、
まるで甲冑を纏うように重いと聞いたことがある

《丈の長過ぎるスカート》
寒い冬には暖かく、ぶっとい足を
隠してくれる利点はあるが、
屈むと裾を踏んでしまうような長さのスカートは、
やはり出掛ける際に選ばないことが多い。
骨董市でもフリマでもアンティーク・モールでも、
屈む機会はとても多いのだ。
同じ理由で、屈むとぱんつが見えそうな
ミニのタイトスカート(持っている訳ないが)、
屈むとまるで用を足しているように
ケツ丸出しのヒップハングも不向き。

《シワになり易い服》
多少のアイロン掛けなら
苦にならなくなったが、
幾ら可愛くとも、
余りにアイロン掛けが面倒な服は、
着るのが億劫になってしまう。
勿論、旅行には持っての他。
長時間座っているだけで
シワが目立つような素材の服も駄目。

《合わせにくい服》
着回しが出来ない、
コーディネイトがワンパターンな服は、
自ずと出番が少なくなるし、
1週間以上の旅行に持って行くこともまずない。

《歩き易い靴に合わない服》
そもそも私の場合、ヒール靴にしか
合わないような服は持っていないけど(笑)、
行く立地、目的、季節、天候、歩く距離などに寄り、
最初に履く靴を決め、そこから靴に合う
服装を考えて出掛けることも多い。

《脆い素材》
お蔵入りする程ではないにせよ、
数年前に流行った、レース・カーテンのような
チュール・レース製のふわふわスカート。
可愛いが、あちこち引っ掛け易く大変だった。
他人に迷惑を掛けるし、服も傷む。
特に、狭い場所や人混みに行く場合
(それと猫にふみふみされる時)は気を付けたい。
同様に、可燃性の高い素材も、
人混みの歩きタバコで焦がされる
可能性があるので、注意が必要。

《白》
…及び、とても薄い色。
白い服の清楚な魅力は捨て難いが、
汚しそう…と考えると、着る機会が余りなく、
結局タンスの肥やしになってしまうことが多い。
素材に寄っては、膨張して見える
(つまりデブが目立つ)のも難点。
特に旅行中は、屋外でも
腰を下ろさなくてはならない場合があるので、
ボトムの白は絶対不向き。

でも、ハイキングや登山だけが目的じゃない旅行の場合、
幾ら動き易くラクチンなのが大切とは言っても、
底々きちんと見える格好は心掛けたい。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-21 15:08

ああ、ゴッシュ様

英語で、日本人の誰でも知っている感嘆詞と言えば、
「Wow!」より更に強いのが「Oh, my God!」だ。
文字通り「ああ、神様!」を意味する驚きの言葉で、
ポジティブな感情にも
ネガティブな表現にも使われる。

ただし、実はこの言葉は余り使わないほうが良い。
姪が一時これを連発していた時期があり、
実際言わないように注意されていた。

神の名を連呼するのは畏れ多いのか、
今時信仰深いのはイケてないからか、
とにかくこの言葉を使うのは、
頭が良いとは思われないようだ。

「Oh, my God!」の代わりに、
ネイティブは「Oh, my gosh!」や
「Oh, my goodness!」を良く使う。
「Gosh!」だけの場合もある。

「gosh」の単語自体に特に意味はなく、
単に「God」を避ける為の
代用品として生まれたらしい。

(因みに、「ファンシィダンス」と言う禅僧の漫画で、
「Oh, my Buddha!」と言うシーンがあった…)

どちらにせよ、イギリス人は、
アメリカ人程これらの言葉を使わない。




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by piyoyonyonyon | 2016-10-19 15:06