日本のビッチ

夫に「日本語でビッチって何て言うの?」と聞かれ、
「”アバズレ”だけど…、日常会話であんまり使わない言葉だねえ」と答えた。
すかさず夫は「何故?無礼すぎるから?」と尋ねたが
(ビッチだって本当は相当失礼な単語だが)、
「・・・いや、どう考えても
この国程ビッチがいないからだよ」と答えるしかなかった。
そこで、本当に日本にはビッチがそんなにいないのか?と
改めて考えてみた。

電車内等で、ところかまわず化粧・食事する女達…。
まだまだイギリスのビッチの厚かましさには及ばない。

援交する少女達。一目でいかにもとは分からないほうが、
日本では商品価値があるらしい。

日本のギャルとか、幾ら嘆かわしくても、ビッチとはまた違うと思う。
少なくとも、彼女達は下着丸見せってことはない。

一昔前の、やまんばガン黒ギャル。
あれはビッチと呼ぶより、最早人扱いは出来ず、
動物や妖怪と呼ぶほうがしっくり来る。
少なくとも、冗談としか思えぬ愛嬌はある。

して言えば、更にそのずーっと前に流行った、
前髪をこれでもかっと跳ね上げて、
ボディコンでぱんつ見せながら
お立ち台で扇子振ってブイブイ踊っていた女達、
あれこそ日本のビッチと呼ぶのに相応しいかも。
その彼女達も、今はイイ年齢のおっかさまになっているのだろうか…。
[PR]
by piyoyonyonyon | 2012-08-16 16:05


<< ポワロvsミス・マープル 英国代表のアバズレ >>