みんなセシウム塗れ

3.11のフクシマ原発事故発生以来、
EUは日本から輸入する食料の放射性物質を
厳しく規制して来た。
また日本側は、厳しく検査を行って来た。

ところが新聞に寄ると、
一方でヨーロッパから日本に入ってくる食品の
放射性物質はノーチェックで、
その結果、基準値を超えたセシウムを含む食品が、
バカスカ輸入されているらしい。
と言うことは、ヨーロッパでも
それを知らずに大勢の人が食している訳だ。
その一つがIK★Aのブルーベリー・ジャムで、
それを聞いて、…あ、昨日食べましたと思った。

私が大好きなイタリア産のポルチーニ茸も、
多くが基準値を超えているらしい。
野生のキノコやベリー類は、
特にセシウムを吸収し易い。
しかし、北欧がチェルノブイリの影響を受けているとは
聞いたことがあるものの、
イタリアでさえ被害が広がっているとは。
いや、夫の話では、ウクライナからの雲が
イギリスにさえ到達しているので、
結局ヨーロッパ中同じだと言うことだ。
ドイツが例え将来原発ゼロにしても、
せせら笑うかのような事実。

極東アジアも、フクシマの事故だけじゃなく、
北朝★等に相当ヤバイ原子炉が存在するから、
原発がある限りどこも同じだと言った。

義母が愛するフィンランドのベリーやキノコ、
見た目は全く変わらねど、
それらはもう昔とは全く違うのだ。

スウェーデンの児童作家
アストリッド・リンドグレーンの
「やかまし村のこどもたち」に登場する、
平和そのものの野苺摘みの様子、
あれはもう過去の光景なのだ。

福島県の都路村(現田村市)で、
子供の頃良くキノコ狩りをした。
原発30km圏内に入っており、
あそこでキノコ狩りすることは、
少なくとも私が生きている間は
もう二度とないだろう。
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by piyoyonyonyon | 2013-12-19 15:09


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