世界の行く年来る年

大晦日は、テレビのニュースで
イギリスより一足早く新年を迎えた
世界各地の元旦正午の様子を中継していた。

ドバイは、自慢の世界最大の花火を公開したが、
超近代的の街並みの、世界一の高さを誇ると言う
巨大なコンクリの塊の超高層ビルから、
見るだけで息苦しくなりそうな大量の大気汚染(煙)を伴って、
コンピューター操作された大量の花火が放たれ、
それと共に中近東らしい、何だか不安になりそうな音楽
(夫に言わせれば巨人が壁を壊して攻めて来そうな曲)
がけたたましく流れ、
途中で夫婦揃って「…ああ、もう結構ですから」と思った。
幾ら量だけは多くとも、
何だか成金趣味で心に訴えるものが全くない…。

同時に新年を迎えたモスクワの、
赤の広場の昔ながらの花火
+御伽噺のようなワシリー寺院の建物
+鐘の音のほうが余程良かったな。
テロを警戒して、
バリバリに緊張した赤の広場だったらしいけど。

新年のカウントダウンと言うと、
花火を打ち上げて、
煩悩大放出で酒飲んで騒ぐ!と言うのが、
世界の大抵の場所で定番だ。
その中で、どう考えても異質中の異質に写るのが、
日本の除夜の鐘だろう。
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by piyoyonyonyon | 2014-01-03 15:00


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