また犬害

飼い犬に人間が噛み殺される事件が、
イギリスでは跡を絶たない。
大抵は、繁殖を禁止されていたり、
飼うのを禁止されている、元々攻撃的で危険な犬種で、
飼い主自身も、前々から近所のトラベル・メーカーで、
常識の欠いた人間なことが多い。

ところが最近、生後6日の赤ん坊が、
その家で数年前から飼っている
アラスカン・マラニュートに噛み殺される事件があった。
マラニュートやシベリアン・ハスキーと言えば、
迫力ある外観とは裏腹に、
一般的に番犬には全く不向きと言われ、
人間に対する不信感が全くないと思われる程、
誰にでも大変友好的で気立ての良い犬種だ。
このニュースを聞き、夫は、「多分さあ、
小次郎(私の実家で買っていたハスキー)みたいに、
ピーピー鳴る犬用噛み玩具が大好きで、
赤ん坊をそれと間違えて噛んじゃったんじゃないの?」
と言っていた。

そうだったらひでーな…と思っていたら、
翌日のニュースで、近隣住民の証言では、
被害の在った家からは、
いつも犬用ピーピー玩具の音が聞こえて来たから、
赤ん坊をそれと勘違いしたんじゃないか?
との意見だった(涙)。

マラニュートやハスキーは、
長年ソリ引きの労働犬として活躍し、
家庭用ペットとしての歴史は未だ浅い為、
飼い主の言うことを中々聞かず、
飼育するのが厄介なのだそうだ。
これらの犬種を、近所やYoutube等で見掛けると、
必ず小次郎同様に、非常に遊び好きで、
甘ったれで、悲しい位落ち着きがない。

例えどんなに長年暮らしている温厚な犬でも、
小さな子供と一緒にして目を離したのは、
親の監督不届行きと言うしかない。
大型犬であれば特にそうだし、
猫でさえ、乳児を窒息死させる可能性はあるのだから。
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by piyoyonyonyon | 2014-03-21 15:07


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