イギリスのハロウィーン料理

日本のハロウィーンには、
黒猫や魔女やジャック・オー・ランタンなどの
ハロウィーン・モチーフが、
可愛く表現されたお菓子が沢山販売され、
味もカボチャや秋らしい食材を使用して
魅力的だったりするが、
英国(多分本場米国も)のハロウィーンには、
半端なくグロい食べ物が登場する。

これらは、スーパー・テスコの
無料料理雑誌に掲載されていた、
「ハロウィーン・パーティの御馳走」の一部。

墓場トライフル
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トライフルは、普通はスポンジやカスタード、
生クリームや果物を重ねた、
切り分けて食べる巨大パフェのような
イギリスの代表的なデザート。
これは、気持ち悪い蛇型のグミ菓子を
ジェリーで閉じ込め、わざわざ透明な容器に入れ、
墓の下の断面が見えるように作られた点に、
工夫が滲み出てている。

フランケン・シュタイン・パンチ
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日本の昔のメロン・ソーダのような
着色料たっぷりの液体に、
レイチの中にブドウを詰め込んで
眼球を表現したものが浮いている。

この他、「(切断した)指のホットドッグ」、
ゾンビ・ジンジャーボーイ・クッキー
脳みそクッキー」なんてのが紹介されていた。

キモイってだけではなく、
味も半端なく不味そうで怖い。
見た目は楽しいが、食べ物の最重要素の一つである
「食欲をそそる」と言う観念が欠落している。
食べ物に対する侮辱のような、
イギリスならではの感性だ。
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by piyoyonyonyon | 2015-10-30 15:03


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