朝から生テレビ!

先日BBCで、日曜日の朝から、
イスラム教徒VS非イスラム教の
イギリス在住一般市民に寄る
会場討論会と言う、熱過ぎる番組があった。

興味はあったが、余りにもヒステリックでうるさ過ぎて、
日曜の朝から見るには耐えられなかった。
しかし、夫は忍耐強く全部通して視聴した。

その後、夫に感想を聞いたところ、
「イスラム教徒が実際何を考えているかは
大体理解出来た」と言った。
把握は出来た、が、
「こりゃー決して共存は出来ない…」
と確信したと言う意味だ。

非イスラム教徒の参加者は、主に、
宗教の自由は勿論認めるから、
「あくまでイギリスの社会に適応した
イスラム教徒になるべきだ」
「キリスト教も仏教も、
時代に沿って妥協し変化して来たので、
イスラム教もそうあって欲しい」と訴えた。

それに対し、イスラム教徒は、
「不可能」の一点張り。
彼等にとっては、イギリスの法律よりも、
千年の運用実績がある(つまり中世のままの)
シャリーア法が重要で絶対だと主張する。

また、イスラム教徒同士内でも
スンニーVSシーア、女性VS男性、
国や民族に寄って激しく意見が対立し、
会場は炎上した。
やはり全般的に彼等は、
主張が激しく攻撃的で、全く平和的ではない。

もっとも、イスラム教を露骨に非難すると、
後から顔に硫酸掛けられたり、
テロリストに暗殺され兼ねない為、
非イスラム側は、余り突っ込んだことは
言えない様子だったらしい。

イギリスに住むぞ!と硬く決心して
やって来たはずの移民でさえこうなのだから、
現在のドイツのように、
一応緊急事態で欧州に逃げて来る
大量のイスラム教徒の難民と、
突然一緒に暮らすと言うことは、
深刻な問題が起こらない訳がない、と
安易に想像出来る。

もう、世界中の全てのイスラム教徒だけで、
南極とか月とか何処か遠く離れた場所で、
イスラム教徒の理想の世界を
勝手に作って暮らして欲しい…と、
夫は視聴後すっかり疲れた様子でボヤいた。
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by piyoyonyonyon | 2016-02-13 15:10


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