高速SAの光景

高速道路のSA(サービスエリア)で休憩すると、
ネイティブのイギリス人の他にも、
東ヨーロッパ人、黒人、インド人、東洋人など
色んな国の人が、この国には存在するなあ
と改めて実感する。

そんなことは、このイギリス南部では当然なのに、
何故いちいち実感し直すのかと言えば、
庭園や廃城や遺跡やアンティーク・モール等、
私達の行く目的地自体では、
国際的に有名な観光地を除いて、
それらの有色人種をほとんど見掛けないからだ。

イギリス南東部の有色人種の割合は、
確か17%程度だったと記憶しているが、
カーブーツセール(フリマ)では、
半数以上が有色人種のように感じる。

しかもそれは買い手だけで、
売り手は、横流しっぽい新品を売る
プロの商売人を除いては、ほとんどが白人の英国人だ。

元々住む地域も、読む新聞も、買い物に行くデパートも、
階級に寄って異なると言う、
極端な階級社会だったイギリスだが、
今でもこんなに人種・民族に寄って、
興味範囲がハッキリと分かれる。
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by piyoyonyonyon | 2016-04-12 15:06


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