号泣猫漫画

桜井海さんの「おじさまと猫」と言う
ツイッターで公開されている短編漫画が、
「涙が止まらない」と話題になっていて、
単純な人が多いんだなーと思いつつ、
試しに読んでみたら、
…不覚にも一話目から号泣!!

ペットショップで、醜いからと売れ残り、
どんどん成長して益々売れなくなり、
大きく値引きされても売れず、
すっかり幸せを諦めて卑屈になっていた猫が、
ある日突然心優しい中年紳士に
「可愛いから」と心底気に入られ、
家に迎えられるお話。

一話たったの4ページで、
さらっと描き流してある風なのに、
猫好きの心を一気にグワシッと捉まれる。
「ふくまる」と名付けられたその猫は、
おじさまの元で幸せを満喫するのだが、
惨めなペットショップ時代を思い出すシーンの度に、
また胸にグググゥ~と迫って来て泣ける。

ふくまるは、実際容赦なくブッサイクに
描かれているものの(エキゾチック・
ショートヘアと言う種類の設定なので、
本当はつぶれ顔の猫ちゃんのようだ)、
孤独なおじさまの愛に一生懸命応える姿は、
非常にいじらしく愛らしい。
現在、6話まで発表されている。

余りに泣いていたので、
心配して夫が走り寄って来た(笑)。
思わずポコを抱きしめようとしたら、
「いやにゃっ」と拒否られた…。

この漫画にもあるように、
猫にとって、見詰められたり、
話掛けられたり、名前を呼ばれる事は、
本当に重要なのだとつくづく思う。

そしてこの漫画を読んでも、
ペットショップって残酷な場所だと痛感する。

思えば、うちの猫達は、普通に考えると、
高齢な上に厄介な持病持ちだったり、
デブで涎を垂らすサビ猫だったり、
乱暴過ぎて一度返品されたり、と、
売り手市場とは全く言い難い、
保護猫としても引き取り手が
中々見付からないような猫ばかりだった。
でも、私達夫婦にとっては、
掛け替えのない愛おしい存在で、
うちの子になってくれて本当に感謝している。




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by piyoyonyonyon | 2017-08-14 15:06


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