2017年 07月 29日 ( 1 )

徹底的過ぎる日焼け対策

イギリスで、裸同然の格好で、
帽子も被らず日焼け止めも塗らず、
ブサマに赤焼けしてる白人を見るに付け、
自分の日焼け対策は万全だと信じていた。

しかし、今回暑い時期に帰国して、
10年ぶりに日本の夏を体験し(未だ初夏だったけど)、
日本人の日焼け対策の徹底振りは、
改めてスゴイと思った。

私の場合、日焼け止めクリームを塗り、帽子を被り、
日差しがジリジリと強い時は、
首にスカーフを巻いているが
(目は一応UVブロックのコンタクト・レンズ)、
多くの日本女性は、それに加え、
UV(遮断)加工のカーディガンやパーカーを羽織り、
または半袖にアーム・カバーを着用し、
サングラスを掛け、更に日傘までさしている。

もしかして私、全然駄目じゃねえか…。
「おばさん臭いおじさん」を自認する義兄からは、
女子力低~い」とまで言われた!

UVカットの羽織り物は、ここ10年の間に、
日本ではすっかり一般化したらしい。
アーム・カバーも、私が日本に住んでいた頃は、
女性が車を運転する時にだけ使用するアイテムだった。
因みに、現代のイギリス人は、日傘をさす習慣が
ほとんどないので、私もイギリスでは使わない。

イギリスの生温い夏にすっかり慣れてしまい
(義母の話だと、人間の血液は、
約7年で居住地の気候に適応するらしい)、
最初は、日本のこの暑さの中で、幾らUVカットとは言え、
長袖を羽織るのが絶対に耐えられなかった。
が、1週間位経つと、日本の暑さにも幾分慣れて来た。
それに、UV加工の羽織り物には涼感素材も多い。
日本の衣料メーカーの創意工夫、改めて凄い!

とは言え、ばっちり日焼け対策したフル装備は、
見た目が大変暑苦しいのは否定出来ない。
こんな面倒な事をしなくてはならないのなら、
いっそ外出しないのが一番ではないか?とすら思う。
それとも、ムスリムの女性のように、
すっぽりヒジャブを被ったほうが遥かにラクかも。



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by piyoyonyonyon | 2017-07-29 15:02