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2017年 08月 27日 ( 1 )

開放感

今回夫をイギリスに残して、私のみの帰国で、
正直言って夫には申し訳ないが、
英語を喋らなくて済むのって、
本当に何てラクなんだ~!!と実感した。

ビデオチャットで、ほぼ毎日一回は
夫と話していたから、
英語を忘れる程ではなかったが、
単に家族を喋ったり、
ちょっとその辺に出掛けただけでも、
夫に一々英語で説明しなくて済むのは、
本当に拍子抜けする程楽チンだと感じた。

普段、夫に英語で話すことを、
そんなに負担に感じている訳では当然ない。
でも、日本語だけで済む、この開放感ったらない。

話の合う夫と英語で会話することさえ、
実はそうなのだから、
他人と話すことは相当疲れる。
元々誰とでも気軽に話せる性格ではなかったが、
専業主婦と言う引きこもりとなった今では、
見知らぬ人と英語で話すのは骨が折れる。
特に、人種の坩堝で方言を直さないイギリスなので、
人に寄っては、「これ本当に英語なのか?」
と思える英語を喋る人も多い。
(日本人にも、たまに非常に理解しにくい
日本語を喋る人が居ますが)。
気の進まないイギリス生活で、
もう本当に自分はすっかり対人恐怖症に
なってしまったのではないかと、
すっかり自信を失っていた。

しかし、今回日本に一人で帰って、
母国語だけで暮らせることが本当に楽なことと、
自分の社会性が未だ大丈夫らしいことに安堵した。

英語と日本語では、単語や文法が違うだけでなく、
発音する際の使用する口や舌の筋肉や、
脳みその使い方まで異なると実感する。
日本では寝付きの悪かった私が、
イギリスでこんなに寝付きが良過ぎるのは、
英語で自覚なく頭が疲れているせいかも知れない…(笑)。




by piyoyonyonyon | 2017-08-27 15:08