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バブルはいつか崩壊する

アベノミクスを、一時的ではない、
本当の景気回復だと信じている人
なんて世の中いるのかなあ…。ボソ。
by piyoyonyonyon | 2013-09-30 15:08

平等って何だっけ

11歳の時に入学する、イギリスのシニア・スクール。
日本で言うと、中高学校と呼ぶべきかな。
日本のような入学試験はないが、
成績や先生の推薦や面接に寄って、
公立校でも、頭の良い生徒の集まる優秀校と
そうではない学校があるらしい。

ところが最近、「それは平等ではない。差別だ」と
言うことで、成績の良い生徒とそうでない生徒を、
学校に寄って分けないことを求める動きがあるらしい。
そのニュースを聞いて夫は、「全く下らない考えだ。
馬鹿じゃない生徒もバカになる」と履き捨てた。

また、子供用の玩具は、
大体男の子用と女の子用に別れているが、
「これは男女差別だ」と言うことで、
玩具は男女差を無くするように訴えている人達が居るらしい。
別に今までだって、男の子が
女児用の玩具を買っちゃいけない、
遊んじゃ可笑しいと言う規則はない。
ただ一目見て漠然と、男の子に人気の玩具、
女の子が好みそうな玩具に別れているだけだ。
男女両方楽しめる、
ユニセックスな玩具だって存在する。

一体こういう人達の「平等」って、
何なんだろう?? 頭痛くなる。
「差別」と「区別」を履き違えてるとしか
思えてならない。
モンスター・ペアレントならぬ
「モンスター平等主義」と呼ぶべきか。
by piyoyonyonyon | 2013-09-29 15:07

飽きました

ある日夫に「私の料理、飽きない?」と尋ねた。
夫:「全然飽きないよ。
もし普通のイギリス人の女と結婚していたら、
決まり切ったイギリス料理しか考えないだろうし、
特に現代の女は、真っ当に料理しなくて
レンジかオーブンで暖めるだけの
出来合いのものばかり出すだろう。
僕のお母さんは北欧料理とイギリス料理、
父さんは中華とマレー料理を作れるが、
君のレパートリーはもっと多い。
和食は勿論、中華もフレンチもイタリアンも、
ドイツ料理も北欧料理もハンガリー料理も作れる。
時々スペインやメキシコ、韓国やギリシャ、
インド料理も作る。全く飽きないよ」と言った。
私:「そう…。私は飽きたよ。自分の料理に」
by piyoyonyonyon | 2013-09-28 15:08

しましまなあし

今年のイギリスの夏は、非常に珍しく夏日が多く、
全体的に日差しも強かった。
勿論顔や首、胸、腕などに
日焼け止めクリームは毎日欠かさなかったが、
足までは日焼け対策をしていなかった。
ビルケンの三本ストラップ・サンダルを
好んで良く履いていた結果、
足に縞模様の日焼けが出来た…。
by piyoyonyonyon | 2013-09-27 15:05

永遠の商売

フリマで、ビンテージのエッグカップを
一個10ポンドで売っていた勘違いストール
1ヶ月以上経っても、未だ売れずに残っていた。
三個あるうち、勿論一個も売れていなかった。
そして、値段を尋ねる客に、
相変わらず同じ値段を告げていた。
一生売っておれ。
by piyoyonyonyon | 2013-09-26 15:04

走れないおまわりさん

度々肥満がニュースとなるイギリス。
先日BBCのニュースで、
イギリスには太り過ぎて
犯人を追いかけるにも
走れない警察官が多いと言っていた。
そりゃ困る。
by piyoyonyonyon | 2013-09-25 15:08

テロリズムなう

既に多数の無実の一般人が負傷し死亡した、
ナイロビのショッピング・モールを狙ったテロ。
日本では余り大きく取り上げられていないようだが、
数人のイギリス人も犠牲になった為、
ここ連日イギリスではトップ・ニュースで伝えている。

犯行声明を出しているのは、
隣国ソマリアのアルカイダ系イスラム武装集団
「アル・シャバブ」なので、
アメリカ&ユダヤ系の商店を多く持つ、
主に裕福層や外国人観光客が集う、
このショッピング・モールが標的にされたようだ。
また、アル・シャバブは、「詳細はテロリストの
ツイッターで見よ」とも声明している。
なに?テロリスト達、
人殺しながらツイートしてんの…?(怒怒怒)

ついでに、「~なう」って言い方を聞くと、
実は虫唾が走る。
by piyoyonyonyon | 2013-09-24 15:16

スタート・レック・イントゥダークネス

「スタート・レック」の最新版映画を見た。
と言っても、こちらでは既に約半年前に
劇場公開されていて、ブルーレイで見た。
映画館のチケットの高さ、
後から何度でも見ることを考えれば、
メイキング等の特典映像を見るとやはり面白さが増すし、
自宅でも大画面で鑑賞出来るし、円盤のほうがお得だ。
(因みに英国のDVD、ブルーレイの値段は
概ね日本よりずっと安い)。

元々私は「美しき適役」と評判の
ベネディクト・カンバーバッチを見たかったのだが、
感想としては、全体的にそれなりに楽しめた。
と言うのは、特に素晴らしい感動作と言う訳ではないのだが、
スター・トレックの1960年代のTVシリーズと比べて、
全く違和感がないのには驚きなのだ。
(さすがに「宇宙大作戦」と呼ばれていた時代は知らんが)
勿論特撮技術は比べ物にならない程進化しているし、
あちこち微妙な設定は変えてあるのだが、
配役にオリジナルのキャラクターのイメージを
極力重視して選択されている。
スコットのみ何か老けて見えるな~と思うが、
その他はキャプテンもドクターもウフーラもスールーでさえ、
一目でこのキャラクターと認識出来る。
特にスポック。あの独特の容姿だけでも印象的だけど、
この声スポックそのものじゃん!と思える。
ただしこのスポック、若いせいかちょっと喋り過ぎ(笑)。
前回同様、元祖の老スポックもちょろっと出演する。
どうやって、この遠い未来までフェミニスト達の
厳しい目を掻い潜って来たのか?と思える、
女性乗組員の超ミニスカートの制服も健在(笑)。
音楽や「Space, final frontier」のナレーションもそのままで、
いとも簡単にスタート・レックの世界に入って行ける。
とにかく、往年のスター・トレック・ファンを
喜ばせる配慮には事欠かなく、
尚且つ誰でも楽しめる出来にはなっている。

「ガッチャマン」の実写版が大コケと言われるが、
その理由の一つとして、原作のイメージが
全く感じられない!と言うのが挙げられている。
観てはいないが、「鳥」じゃないんじゃな…。
きっと、スマップのCMのほうがマシだよ。

一方、人気漫画&アニメ「黒執事」の実写版映画では、
設定を大きく変え過ぎていて、
未だ劇場公開もされていないのに、
既に大コケが予想されているそうだ。
(どちらも剛力彩芽主演…)

小説、漫画、アニメ、ゲームの実写映画化、
昔の映画のリメイクと多い中、
漫画やアニメのキャラクターを実写化にするのには、
初めからウソ臭さが付きまとうし(それが好きだけど)、
モノによってはとて~も長いストーリーを
一時間数分の映画にまとめる訳だから、
全てを表現することは当然不可能だ。
それでも全体的に理解し易く
話として面白くまとめることに、
映画製作者の力量が発揮される。
時代に寄って、視聴者の感性や価値観も異なるのだから、
元と全く同じにする必要はないのだが、
この変更加減も腕の見せ所だ。
少なくとも、何が人気の要因であるかを考慮しないと、
別物として観ても楽しめない映画になる。
原作のイメージを全然尊重しない、
ファンの気持ちを蔑ろにするような
「原作強姦」的な作品は、大抵成功しない。
ジブリのように、元々無名に近い作品を
好んで原作にするのなら、また話が別だろうけど。
(「ハウルの動く城」の原作はつまらなかった…)

思えば「ハリー・ポッター」の映画化の際、
幾つかの案と監督が候補に挙げられた内、
舞台をアメリカの寄宿学校にすると言う
とんでもない原作破壊の案もあったそうで、
当然世界中のポッタリアンに非難され、
最終的に原作大ファンの監督が選ばれたそうな(シリーズ1&2)。

話は「スター・トレック」に戻り、
カンバーバッチのカーン役は、
狂気に満ちてかっこ良かった。
でも役柄としては、シャーロックの
クセの強さのほうが、やはりインパクトあるかな。
夫に言わせると、ハリウッド映画にイギリス人が
一人だけ出演するとなると、大抵悪役だそうだ。
私が子供の頃のアニメは、悪役が大抵ドイツ名前だった…。
カンバーバッチと言う名前は結構特殊で、
英語のネイティブにも憶えにくいらしく、
夫は「エッグベネディクト・キューカンバー・サンドウィッチ」
とか言っている(余計複雑じゃん)。
by piyoyonyonyon | 2013-09-23 15:10

国の代表

朝一番、先に起きて日本の新聞を読んだらしい夫に
「安倍晋三ってさ、スッゴイ馬鹿だね。
気が狂ってるよ」と嬉々として言われた。
全く支持していないけど、
外人にそうハッキリ言われると、
母国がそんなのを首相にしているなんて相当辛い…。
反論する術も(意思も)全くナシ。
by piyoyonyonyon | 2013-09-22 15:06

秋来たりなば、冬遠からじ

今年のイギリスの夏は異例の長さだったが、
9月初旬のある日から、急に秋になった。
秋が来たからには、ここでは冬は本当にあっという間。
既に、暖房を使い始めている家も少なくないだろう。
秋分を過ぎれば、緯度が高い為、
日に日に物凄い勢いで日没時間が早くなる。
本当に、イギリスの秋冬のことを
考えるだけでも憂鬱になる…。
この暗く長く鬱陶しい冬をどう乗り越えるかは、
毎年イギリス生活の大きな課題だ。

フリマ・シーズンは、今年はもう終了。
唯一秋冬の楽しみにしていた
BBCのTVドラマ「マーリン」は、
昨年完結したのでもうない。
(結構ショックだった)
アニメの「進撃の巨人」ももうすぐ最終回だし、
「八重の桜」に殿はもう出ねーべし、
そもそも、ここで暮らすモチベーション低過ぎ。
by piyoyonyonyon | 2013-09-21 15:04