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景観破壊力

フリマで、すっごく趣味の悪い
ガーデン・アクセサリー(新品)を
売るストールがあり、
樹脂かモルタルなどで形成したものを
全体的に気持ち悪い緑色や臙脂色で塗った
ホテイ像とか天使像等が並んでいた。

その中に、真っ黄っ黄のピカチュウ像もあり
(つまりアニメのままの色。多分原寸大)、
もしこんなのを庭に置いたら、
凄まじい景観破壊力を発揮し、
どんなに美しい花壇も台無し(笑)。
by piyoyonyonyon | 2014-07-17 15:08

何故そこで興奮を

地元のチャリティショップへ行ったら、
子供向けの本や玩具のコーナーに、
2、3歳の女の子とそのお母さんが居た。
お母さんは、子供に本を買って上げる為に、
一冊一冊確認しているようだった。

そのうち女の子が、「おもちゃの国のノディ」の
絵本か玩具を発見したらしく、
「ノディ!」と連発し始めた。
しかしお母さんは、絵本を選ぶのに夢中で、
「はいはい」と適当に促し、
ちゃんと相手をしなかった。

ついに子供は、興奮したのか
癇癪を起こしたのか、突如例の黄色い声を
きいいいいいいぃぃぃ」と上げ出した。
母親は慌てて、「落ち着きなさい!
もう、毎晩これなんだから」と宥めた。

子供が泣き喚いたり、駄々っ子を捏ねる。
そういう声は日本でも聞くから、
子供の多いイギリスではある程度聞き慣れたが、
この耳をつんざく金切り声にはどうも慣れない。

毎晩これかあ…。堪らんのう。
真っ当そうなお母さんに見えたけど
(つまりイギリスに多いビッチ・ママではない)、
やっぱりイギリスの子供はこうなんだな=з
by piyoyonyonyon | 2014-07-15 15:05

日本人以外誰がやる?

母に日本の食材を送ってくれるように頼んだら、
味付け海苔も一緒に送ってくれた。

和食の夕食と一緒に食卓に出したら、
私が何も言わないのに、
夫はご飯に味付け海苔を乗せて、
くるっと巻いて食べた。

時々この人、もしかして前世が日本人か、
日本人のDNAが入っているのでは?と
マジで疑うことがある。
by piyoyonyonyon | 2014-07-14 15:12

最高のエンタメ

ポコが良く日中寝そべっている、
南側の裏庭に面した掃き出し窓のすぐ側に、
新たにバード・フィーダー(野鳥用の餌入れ)を
もう一つ設置した。

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勿論、身近で鳥が見れのだるから、猫達は大喜び。
二匹とも、一日の多くの時間をここで過ごす程だ。
「カカカカカカ…」と奇妙な声を出しながら、
バード・ウォッチングを楽しんでいる。
特に、小鳥が地面に落としたお零れを、
バード・フィーダーにはぶら下がれない
鳩など大きめの鳥が食べに来る時は、
普段はこれほど間近で鳥を見る機会はないのだから、
猫にとっては堪らない光景だろう。
度々ポコは興奮し過ぎて、
思わずガラス窓にアタックする。
念の為、窓にレース・カーテンが掛かり、
室内は暗いと、外からは良く中が見えない

鳥はごはんにありつけるし、
ガラス越しで安全だし、
猫は目の前で「鳥ちゃんライブ・ショー」が楽しめるし
(本当は実際捕まえることが出来なくて、
フラストレーションあるのかも知れないが。笑)、
我々人間はそんな猫の様子を見て楽しめる…
と言う一石三鳥だ。

しかし、鳥の食欲は凄まじく、
数時間でバード・フィーダーの餌を食べ尽くす。
鳥の餌代もバカにならない。
by piyoyonyonyon | 2014-07-13 15:08

イギリスの流行

数年前、人形の紙を結ぶ為に、
ビニール製の透明な輪ゴムを探していた。
しかしイギリスには中々なく、
あったとしても一袋の値段が異様に高かった。
ので、日本に帰国した際、
100円ショップで購入した。

ところが今のイギリスでは、
このビニール輪ゴムが何処でも売られている。
本当に沢山見掛ける。
アクセサリー屋は勿論、文具店でも玩具手店でも、
1ポンド屋でも露店でも、
「イラン人の店(と私達が勝手に呼んでいる、
中近東人の経営する安物雑貨屋)」でも。
店先の目立つ場所に置かれ、
一つ一つは小さな商品なのに、
売り場面積も結構大きい。

c0240195_17545837.jpg

「Loom bands」と言う名前らしい。
本来は人間の髪を結ぶ為のものだったので、
透明や茶系、黒を中心に存在したが、
今では蛍光色など様々な色があり、
アソートもあれば一袋単色もあるし、
ポリケースにビーズのように
数色が色別に詰まった豪華?なセットもある。

これでカラフルなブレスレットを編むのが、
少女達の間で大流行しているからだ。
日本人程ブームに流されないイギリスで、
これ程爆発的に流行るものは結構珍しいかも。
BBCのニュースでも紹介される程、
一種の社会現象になっている。

編んだブレスレットを、
フリマで女児が販売しているのも見掛ける。
社会勉強には良い機会だが、
多分あくまで編む行為が楽しいのであって、
出来上がりは正直ゴミみたいなブレスレットだから、
実際売れるかどうかは謎だけど。
by piyoyonyonyon | 2014-07-11 15:07

アンティークの価値

最近は、日本の骨董品の価値が
落ち付いて来ている代わりに、
中国の骨董品の値がうなぎ登りと言うのを、
先日古物番組で聞いていた際、
「中国の成金が買い占めているからでねーの?」
と夫と笑って話していたのだが、
その後ニュースを見たら、本当にそうらしい。
中国とロシアの成金が、世界的に
オークションの値を吊り上げているらしいのだ。

何せ成金だから、値段が高くなると、
余計価値があると信じて更にやっきになるので、
益々値が上がるのかも知れない。
オークションとは、そういうものだ。

特に中国人は、自国の品に固執するようだ。
海外の博物館へ行っても、
中国の観光客は中国の展示品しか見ないと聞くが、
アンティークの場合、
文化大革命でマオが骨董品をぶっ壊し捲くり、
中国本土には余り残っていないと言う理由もあるらしい。

ある日、古物オークション番組を見ていたら、
何故かやたら中国人の入札者が多い
地方のオークション会場が登場し、
中国の古い陶器の壷が競りに掛けられると、
見る見るうちに値が上がって、
鑑定士の予想を遥かに超えた値で落札された。
それは、良くある極彩色の磁器ではなく、
中国の昔の農民の、素朴で地味なアースウェアで、
実際イギリスで見掛けるのは珍しく、
悪い品物ではなかった。

どんなに価値が高いと言われる骨董品でも、
オークションなので、欲しい人が二人以上いる場合のみ
値段が上がる仕組みで、これは本当に時の運だと思う。
私がテレビの古物オークション番組で見た、
高値で落札されたスージー・クーパーのデコ期のコーヒーセットも、
実は日本人の入札者が数人競っていた
(インターネット参加もあるので、
会場を見渡しただけでは分からない)のかも知れない。

どちらにせよ、そういった値段に惑わされることなく、
自分が良い、好き、使いたいと思ったものに
自信を持って、選びたいと心掛けている。
by piyoyonyonyon | 2014-07-10 15:10

心の釣り師

大抵の男親は、息子が生まれたら、
「この子が大きくなったら、
一緒にキャッチボールやりたい」とか
「共にプラモデルを作りたい」などの
男同士ならではの夢があるだろう。
一緒に遊べる男兄弟がいなかった末っ子の
父にとって(兄達は年が離れ過ぎていた)、
魚釣りがそんな夢の一つだった。

当時田舎では、未だ跡取り息子の意味が大きかった。
確かに、父の息子(私の弟)に対する期待も大きく、
弟本人が強請った訳でもないのに、
誕生日やクリスマスの折には、
いつも一際高価なプレゼントを買い与えていた。
なので私は妬んで、小さな頃から弟を苛めた。

弟が小学校高学年ぐらいの時、
周りのクラスメイトに影響されて、
釣りに興味を持ち始めると、
父は、待ってました!とばかりに感激し、
母の心配や非難も聞かずに、
子供にとっては高価過ぎる、
本格的な釣り道具一式を弟に買い与えた。

そしていよいよ、父と息子の初の釣りの日。
戻って来ると…、父はブリブリ怒っていた。
弟はメソメソぐずっていた。
「こいつ、弱虫で何も出来ないんだ!」
何でも弟は、父が得意がって指導することが
何一つこなせなかったらしい。
餌(生きたウジ)を釣り針に付けるのさえ
嫌がって怖がって、出来なかったそうだ。
それで短気な父は、どんどんイラ立ち
(教師なのに。忍耐持てよ)、
弟は怯えて益々出来ない悪循環。

それ以降、父と弟が釣りに出掛けることはなかった…。
高い釣り道具一式は無駄となった。
弟を弱っちく育てた要因は、当然父にも大いにあるのに、
結局、彼も世の中に多い、子供に期待を掛け過ぎ、
妄想を膨らませ過ぎた、バカな親の一人だった。

念の為、弟はその後も何回かは、
友達と一緒に、または一人で釣りに出掛けた。
今でも、釣りをしたい気持ちは大変あるらしい。
釣りを巧みに楽しむ自分が、
弟の理想の姿の一つだそうだ。
でも、下手(それ以前の問題)で出来ない。
彼は、「心の釣り師」と自分を呼ぶ。
父とのことが、トラウマになっているのかも(苦笑)。
by piyoyonyonyon | 2014-07-09 15:03

集団的ナントカ権

日本は、第二次世界大戦での惨事の結果を、
以後決して戦争をしないと言う
「不戦の誓い」を立てて反省して来た。
かつて日本の軍事主義に蹂躙されたアジアの国々も、
それを償いと認め(あの国とあの国とあの国以外)、
日本とは友好的な関係を築き、
戦争で全てを失った状態から
地道に這い上がった日本は、
返って多くの国の尊敬を集めて来た。

なので私は、集団的自衛権には80%位反対だが、
じゃあ残りの20%は何のか?と言うと、
アノ国があんなに威張っている、
ほんの10年前とも全く違う現状なのだから、
仕方ないかも~と思っている気持ち。
しかしやっぱり、これでアノ国の
傍若無人振りの歯止めになるとは考えられないし、
集団的自衛権があろうと無かろうと、
戦争オッ始める時は始めるつもりなんだろう。

どちらにせよ、時代はどんどん狂って来て、
日本が、いや地球が自滅の道まっしぐらに
進んでいるんではないかと思えてならない。

少なくとも、集団的になったら
最早「自衛権」じゃねーだろ、とは思う。
by piyoyonyonyon | 2014-07-08 15:10

気ち★いの種類

夫の会社の女子社員が、突然辞めてしまった。
とても忙しい時期なので、
新たに社員を募集・面接する時間もなく、
「やむを得ず」かつて働いていた女性に
短期間だけ勤めて貰うことになった。

「やむを得ず」と言うのは、
この女性、仕事自体は中々優秀なのだが、
性格的に大きく問題があるからだ。
彼女を良く知る同僚は、
彼女を「クレイジー」と表現する。

しかしこのクレイジー具合が、
日本人には中々想像しにくい。
彼女は、明る過ぎ&陽気過ぎの、
つまり常にテンションが高過ぎるタイプで、
おまけにとんでもない喋り好きだからだ。

相手がウンザリしているのに
お喋りを続けると言う行動は、
KYの一つに他ならない。

おまけにこの女性は、既にイギリス南東部に
少なくとも7、8年は住んでいるはずなのに、
物凄く強いスコットランド訛りで、
もう一人の女性社員は、
彼女の英語が一言たりと理解できないそうだ。
(私の英語よりヒドイってことか)

こういう始終異様にハイ・テンションな女性のことを、
イギリスのスラングでは「jolly hockey sticks」と呼び、
時々見掛けたり、話を聞いたりする。
元々は、パブリック・スクールへ行く程の上流階級の、
ホッケーに勤しむ程元気の有り余る女性のことを差していたが、
決して褒めた言葉ではない。
あくまで無害だが、一緒に居るとハタ迷惑。
とにかく、ヨーロッパの他の国にも存在しない、
イギリス独特の女性のタイプらしい。

これに対し、夫の元同僚の妻は、
もう一人の同僚に言わせれば、
やはり「クレイジー」なのだそうだが、
こちらは最早精神病レベルだ。

挙動不審で目付きの悪い、いつも不機嫌な、
言っちゃえば凄く怖い奥さんで、
明らかに元同僚は離婚したがっているのだが、
もし別れ話を切り出しでもしたら、
彼はナイフで50回位刺されるだろう
…と同僚は断言する。

実際、嫌いな相手の合成写真を作って
近所にバラ撒いたりと、
犯罪者予備軍らしい。

でもこちらの「クレイジー」は、
割と日本人でも簡単に想像出来きますね…。
by piyoyonyonyon | 2014-07-07 15:15

平和の象徴

政治で穏健派、慎重派のことを
ハト派と呼び、その反対をタカ派と呼ぶが…、
うちの周囲の鳩達は、
毎日木の上で壮絶なバトルを繰り広げているよ。
by piyoyonyonyon | 2014-07-06 15:05