<   2018年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

世の中危険過ぎる

ブログの撮影をする際、
特に被写体がイマイチ地味な時は、
度々生花を添えて誤魔化す。

庭から季節の花を摘んで来るだけだが、
今は大変緊張する作業となった。
愛猫タラちゃんが、
有毒な植物でも何でも口にしてしまうからだ。

実際私の庭は、猫にとっては有毒な植物ばかり。
ヘレボラスや水仙は、人間にとっても毒。
ユリ科とヒガンバナ科、キンポウゲ科、
アヤメ科は、恐らく全てアウトだろう。
…って、春の球根植物ほとんどじゃないか。
(そういやネギ類もユリ科だ)

これから咲く石楠花や躑躅、芍薬、牡丹、紫陽花、
イングリッシュ・ガーデンには欠かせない
ジキタリス、ルピナス、デルフィニウムなんかも全部駄目。
百合なんか、以前書いた通り、花粉だけでも猛毒。
何せ猫にとって危険な植物は、
700種類以上あると言われているから、
それら全てを避けて庭を持つのは、ほぼ不可能だ。
と言うか、例え自分の庭にそれらを植えなくとも、
世の中猫にとって毒だらけと言う事。

しかし、今までのうちの猫にとっては、
それでも全く問題なかった。
彼等は、食べられる植物とそうでない物を知っていた。

タラちゃんを養子に迎えて未だ間もない頃、
庭で折れていたスノー・ドロップ一輪を
家に持ち込んで飾っていた。
念の為、タラちゃんの届かない、視界にも入らない、
高い場所に飾っていたつもりだったが、
ちょっと目を離した隙に
まんまと見付け、しかも食われた!
花も茎も葉も全部。
スノー・ドロップは有毒。
獣医に連れて行くべきか?!と非常に気を揉んだが、
幸運な事に、その後嘔吐もしなかったし、
下痢さえもせず、何故かピンピンしていた。

やはり仔猫は、モノを知らなくて馬鹿だ~と実感する。
いや、タラちゃんが特に
食い意地が張って馬鹿なのかも知れない。
私が床に不意に落とした物は、
拾う隙も与えず食べられてしまう。
タラちゃんに比べれば、
あのお調子者のトラちゃんでさえ、
十分お利口だったと今更ながら思う。

なので花を撮影する際は、
今はタラを追い出して、
部屋を閉め切らなければならない。
撮影に使った花は、
今までならその後飾って楽しんだが、
もうそんな事は二度と出来ない。
撮影後は即効処分する。
それも、屋内のゴミ箱では引っ張り出されるので、
屋外のゴミ箱に捨てなければならない。

切花も、多分バラ以外は、もう二度と飾れない。
タラを庭に出すのも躊躇する。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-29 05:31

電子音の悪夢

映画の「パディントン2」の公開に合わせて、
三輪車に乗った熊のパディントンの
縫いぐるみが発売されていた。
縫いぐるみ自体は、
実写版パディントンとは似ても似つかぬ、
どちらかと言えば「こぐまのケーキ屋さん」みたいな、
返ってシンプルで可愛い造詣だった。

しかし、三輪車から音楽が流れる仕組みで、
これが買われる前から調子っ外れで酷かった。

音程が狂っているのは商品として問題外だが、
そうじゃなくても、現在の子供の玩具は、
この手の安っちい電子音に溢れている。
余りに多くて、続け様に聞かされると実際頭痛がするし、
子供も馬鹿になるのではと危惧する位だ。

因みに、ハリウッドの実写版
「ピーター・ラビット」が
既にイギリスでは公開されているが、
トレイラーの映像だけでゴミなのは十分想像出来る。





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by piyoyonyonyon | 2018-03-28 15:05

邪悪なスパチュラ

笑うスパチュラが…
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夫に焦がされて、
ダーク・サイドに落ちてしもーた。
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by piyoyonyonyon | 2018-03-26 15:06

日本のアニメの危機?

最近、夫婦でNetflixを中心に見ている。
夫がこれに加盟した当時は(一昨年の11月位)、
見るべき物は大してないショボイ状態だったが、
その内どんどん充実して来て、
今はTVドラマも映画もアニメも、
結構良いセレクトが揃っている。

Netflixオリジナル作品もあり、
アニメはかなりハイレベルな作品で楽しめる。

丁度そんな矢先、Netflixを始めとする
アメリカのネット配信会社が、
日本のアニメを爆買いしていると言う
新聞記事を読んだ。

ネット配信愛好者なんて、
夫同様にオタクが多いだろうから、
アニメの需要も高いんだろーな
…位に私は思っていたが、
それを聞き、夫は即座にこう危惧した。

日本のアニメは世界中で大人気だが、
日本のアニメ制作会社は、
何処もブラックで貧乏なのは有名だ。
その内、アメリカの配信会社が、
日本のアニメ会社ごと
買いに走るんじゃないかと。
もしそうなったら、アメリカ人好みの
クソつまらないアニメばかり作らせ、
日本のアニメを死滅させるだろう。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-24 15:07

たかがポロシャツ

今年の夫への誕生日プレゼントは、
予定通り、カジュアル・フライデー用の
ポロシャツを贈った。

しかしこのポロシャツ選び、
極ありふれたアイテムのはずなのに、
思いの他難航した。

夫は既に見紛う事なきオッサンの年齢なので、
少し若々しいデザインのを上げたいと思ったが、
親父臭くないポロシャツって中々無い。
そもそもポロシャツ自体が、
元々ダサむさ苦しくなり勝ちなアイテムだ。

また、あくまで会社用だから、
無地かプレーンなポロシャツに限られるが、
シンプルなデザインこそ、
粗悪な素材の安物は選べない。

ついでに、これ見よがしな
スポーツ・ブランドとかは、
夫は絶対に嫌がる。

結局散々探し回って、
フレンチ・コネクションのダーク・グレイ無地の
中々お洒落なのを選んだが、
・・・これがメジャー・ブランドであることを、
勿論彼は知る由もない。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-22 15:06

猫と引越し

犬は人に懐き、猫は家に懐くと言われ、
犬は飼い主と一緒でさえあれば、
何処へ行っても結構平気だが、
大抵の猫は環境の変化に弱い。
だから、猫を飼っていて引越しする際は、
再三注意しなくてはならない。

私達夫婦も、この家に引越して来る際、
イギリスの独特で複雑な不動産システムのせいで、
引越し日がいつになるかさえ分からなかった。
しばらく荷物をまとめたダンボール箱に囲まれて
暮らすことを余儀なくされたが、
その間、また引越しが終わった後も一週間程、
愛猫たまちゃんを義両親の家に預けていた。

猫を新しく養子として迎える際も、
2、3カ月は家の外に出さない事にしている。
新しい家を自分の居場所だと認識するのにしばらく掛かり、
それまでは元の住処に帰ろうとして、
行方不明になることが、猫には多々あるからだ。

義母の家に現れたスージーが迷い猫だったのも、
飼い主の夫婦が、引っ越して来たばかりだったのに、
不注意で彼女を外に出してしまったせいである。

以前、友達が猫を二匹飼っていたが、
引越しの際に、業者の人に驚いてしまい、
家から逃げ出して、それっ切り見付からないそうだ。
話を聞いた時には、既にかなり経ってからだったし、
滅多に戻る事の出来ない遠くに引っ越したのだが、
なんて考え無しで無責任な、
何故せめて予めキャリーバッグか
ケージに入れて置かなかったのかと、
友達を散々責めたかった。
何より、野良となり、もしかしたら捕獲されて
殺傷処分されかも知れない
その猫達が、可哀相でならない。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-20 15:08

黒過ぎるぷうちん

日本でも大きく報道されているようだが、
文化の香り高い大聖堂都市ソールズベリーで、
元ロシア人スパイの父親と、
その娘が暗殺(未遂)された。

こう言う事がイギリスで度々起こると言うのは、
日本に居た頃から聞いていたし、
実際イギリスに住み始めて間もない頃、
例のリトビネンコ氏が毒殺される事件が起きた。

まるでボンド映画宛らだと誰もが思う所だが、
ならMI6は一体何の活動をしていたのだろうか??

今回の事件で、イギリス政府は、
リトビネンコ暗殺事件以上に
憤慨しているようにヒシヒシと感じられる。
暗殺方法が、サリンを遥かに上回る神経剤で、
そんな危険極まりない劇薬物を、
イギリスの国土に撒かれたからだ
(高濃度放射線物質も怖いけどな…)。
実際に、襲撃された親子を救助した警察官の一人も、
その神経剤の被害に遭っている。
言わば、これは個人に対する暗殺未遂事件ではなく、
ロシアのイギリスに対するテロ行為だと、
英政府はゲキオコぷんぷんしている訳だ。

ロシア人親子は、今だ危篤状態で、
例え一命を取り留めたとしても、
今後ずっと惨い後遺症に苦しめられると思われる。
心底気の毒だ。

今回の事件でも、ロシアのプーチン大統領が
全くのシロだと思う人は、
恐らく世界中に誰もいないだろう(ロシア人以外)。
しかし、プーチンが白状する事も、絶対に在り得ない。

被害者に対しては不謹慎この上ないが、
最早「敵ながら天晴れ」と言うか、
プーチン、半端なくて悪者過ぎてスゲエ。

最大敵国のトップに大馬鹿者を選ばせる工作をして、
戦争せずして弱体化させるなんて、
プーチンは悪知恵の天才かも知れない。

悪のラスボスと言うか、
正にRPGの魔王クラスだ。

こいつに比べれば、北の刈上げデブや、
米のセクハラじじいや、中のくまのプーさんなどは、
せせこましい小物感が否めない。

こんなに悪人では、
秋田県からプーチンに寄贈された
秋田犬「ゆめ」が無事なのか心配する声もあるが、
プーチンは犬に対してだけは善人なようだ。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-19 15:07

プーさんの嵐

羽生結弦さんのオリンピック連覇で、
沢山のくまのプーさんがリンクに飛んだけど、
そのシーンが中国で放送されたのか気になる。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-17 15:00

こんなオリンピック要らない

平昌オリンピックは、一応無事終了したものの、
色々問題の多いオリンピックだった。
開幕当初から、史上最低の冬季五輪と言われ、
最初は単に嫌韓な人達が騒いでいるだけだろうと思ったが、
その内まんざら偏見だけでもなさそうに感じた。

まず、例の北の国が土壇場でゴリ押し介入して来た事。
オリンピックが政治に翻弄されなかった試しなどないのだが、
今回のは特に醜く、始終不穏な空気をばら撒いていた。
が、禍々しい事この上無いのは、
日本人にとってだけ位で、
イギリスのような遠く離れた国からは、
単に好奇と嘲笑の目で見られていたようだ。

そして、雪はないのに、気温だけは
冬季オリンピック史上最も低いと言われ、
おまけに風は競技に支障が出る程強かった。
雪不足は人口雪で何とかなるが、
強風は手の付けようがない。
余りに極寒に、決勝時でさえ
観客の全く居ないと言う事態が。
おまけにノロが蔓延し、
何故こんな過酷な環境で
オリンピックを開催することになったのか、
やはり金とか汚い力がプンプン臭った。

更に、欧米で人気のある競技は、
欧米での生中継時間に合わせて、
現地時間の真夜中に実行され、
その選手自体を蔑ろにした横暴さに
開いた口が塞がらない。
アメリカのとあるテレビ局が、
最も放送権を握っているせいだと言われていたが、
現在のオリンピックは、政治のみならず、
この手の商魂+企業の幅利かせも惨たらしい。
純粋に人類の健康を奨励する
世界最大のスポーツ・イベントでは、全くない。

平昌のみならず、リオもソチもロンドンも、
最近のオリンピックは、開催時でさえ
皆沢山の大問題とオソマツ振りを抱えていた。

ところが、全ての行程が無事終了すると、
一応成功と見なされるのか、
選手の活躍に対する感動で多くの人が忘れてしまうのか、
これらの問題は有耶無耶にされ、
反省・改善される事無く、
また再び延々と繰り返される。

結局、今のオリンピックの体制自体が、
金が掛かり過ぎて胡散臭過ぎて嫌い。
もうオリンピックなんて要らねーとすら思うが、
真摯に頑張っている選手の皆さんを思うと、
決してそうは言えない。

「平昌は史上最低のオリンピックだった
(少なくとも気温は事実)らしいよ」と夫に言ったら、
「へえ、次の北京で、すぐに最低を更新するんじゃない?
大気汚染で死亡する選手が出て来たりしてさ」
とか恐ろしい事を言った。
…あながち誇張だけとも思えず。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-16 15:10

運命の猫

昨年、義母の家の庭に、とても可愛く人懐っこい
若いキジトラ+白の牝猫が現れるようになった。
お腹を空かせているようなので、
餌を与えると、毎日訪ねて来て、
義母の家の中で寛ぐようにさえなった。

義母は、この猫に「スージー」と名前を付けて可愛がった。
最初に現れたのが、丁度義父のお葬式の日だったので、
天国の義父からのプレゼントかも、と運命を感じた。

こんなに人懐こいからには、
何処かの飼い猫に違いないのだが、家に帰る様子がなく、
どうやら隣家のデッキの下に住んでいるようだった。

ある日、義母はピンと閃いて、
イギリスの多くの猫には
マイクロチップが埋め込まれているからと、
スージーを獣医に連れて行った。

獣医でマイクロチップの情報を読み込むと、
スージーは、実は義母の住む通りに、
新しく引っ越してきた夫婦の飼い猫だった事が判明。
賞金付きでスージーを探していたが、
同じ通りとは言え、義母の家からは離れた端だった為、
その猫探しのポスターが、
義母の目に触れることは今までなかった。

勿論、スージーが見付かった飼い主夫婦は大喜び。
しかし、義母は賞金の受け取りは固辞した。
すると、夫婦は義母に大きな花束を贈った。

とても良い事をしたのだけれど…、
スージーを失って、義母はしばらく落ち込んでいたそうな。




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by piyoyonyonyon | 2018-03-07 15:08